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【第39回】中学受験 × 国語よ落ち着け、話せば分かる

 国語。

 なるほど、漢字で書くから
 どこか威圧感があるんですね。


 わが家のタブレットマン(息子)が
 いつもケンカをしている相手であり、
 もっとも敵意をむき出しにする相手です。


 こくご。


 なんだか薄っすら、
 可愛く見えてきましたね。(えっ)

 
 さて、今回はこの小動物の飼い方について
 少し触れていきたいと思います。

 …こら、牙を剥くんじゃない。


1)国語はわが家の永遠の課題


 お子さんの苦手な教科はなんですか。
 と聞かれたら、迷わず

 「国語です」(どやっ)


 と答えています。


 本人には苦手意識を持たせないように、
 極力前より伸びているところを探し出して
 伝えるようにしていますが、
 内心は常に「どうしようかなー」状態です。

 ポジティブな刷り込みも、
 本人のモチベーション維持には
 必要な技術だと考えています。


 とはいえ課題が多いのも事実。
 精神論だけでは結果が出ないので、
 なんとかしていかねばなりません。

2)保護者会で聞いた国語の本質

 
 わが家のように算数男子で国語に課題を 
 抱えているご家庭は割と多いらしいのですが、 
 裏を返すと、そこで差がつきやすい
 ということですね。


 開成ジュニア模試の保護者会に参加した際、
 いくつも興味深い話を伺いました。


 話す人に想いがあるように、
 受け止め方も人それぞれ。

 
 全部を鵜呑みにはしませんが、
 参考になる点はたくさんありました。
 

 ■ 国語は後回しにされがちという点
 教科の性質上、短時間で結果が見えにくい
 と思われがちなため、そういった傾向が
 出やすいとのこと。

 なんと中学受験では大学受験と同じ素材が
 使われるケースもあるそうです。

 ここからは私見ですが、
 文章量が増えると時間はかかるので、
 ただ問題数を増やすだけでは子どもが疲弊し、
 他教科に波及することも。(妄想)

 
 ■国語=感性という誤解
 本をたくさん読んでこなかったからとか、
 人の心が分からないからと、
 「感性」に原因を求めがち。
 
 正直私も以前はそう思っていました。
 
 しかし、国語ができる人は、別に
 物語の住人になっているわけでもなく、
 無意識に文章内から「根拠」となるものを
 すくい取り、登場人物の気持ちの変化や
 比喩表現に当てはめている。

 要するに分析力が優れていると
 いうことなんですね。(さらなる妄想)
 

3)結論力と根拠探しの練習


 じゃあどうすれば良いの?
 って話ですよね。私もそう思います。

 結局以下のようだと理解しています。


 ・結論を一言でいうと何か。
  先ずは明確にしてから細部をブレイク。

 ・結論だけではNGで、その過程を意識して、
  理由も含めて相手に伝わるように。

 ・心情は想像するのではなく、
  本文中に散らばっている情報を集めて分析、
  根拠とする。
 
 ・答えは傍線部の近くに落ちている…
  とは限らない。

 ・言語化は大事。
  日常的に喋る・説明させる習慣を。

 
  …息子よ、聞いているかい?


4)国語は焦らず積み上げる科目


 国語はどうしても成果が見えにくいですが、
 続けていくうちに弱点が浮き彫りになります。

 その一つひとつを根拠をもとに埋めていく
 作業は、算数や理科と同じ積み上げ。


 焦らず、少しずつ進めていければと
 考えています。

 さて、珍しく真面目に書き記したため、
 そろそろ文字数が私のキャパを超えて
 いきそうな勢いです。

 まだまだ具体的な取り組みなど
 お伝えしたいこともありますが、
 それはまた次回以降にご紹介できれば
 と考えています。
 


 夏の終わりにただひたすら
 アウトプットを続けたという
 クセの強い記事はこちら👇️👇️


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中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。