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(155)四国巡礼の旅②〜旦那さまは大阪生まれの宇宙人👽

第146話:2日目・善通寺&香川県立ミュージアム🕍
     3日目・大塚国際美術館
🕍

雨やねん☂️
梅雨時の本気の雨やねん☔
雨どころか、台風2つも来てるねん🌀🌀
負けられない雨との戦いの中、
旅は続きます💨💨
旅立ち前夜&1日目の珍道中はこちらをご参照💁‍♀️



☪️2日目:善通寺&香川県立ミュージアム☪️

お宿のモーニングビュッフェ🍽️
雑な盛り付けに性格が出ますね〜😅
お宿の廊下にあった七夕の短冊🎋
いつの間にか書いてつるしてた👽旦那さま✏️
世界の平和か家庭の平和か?🤣


今日は1日本降りの雨☔
昨日のこんぴらさん参拝で足もピキピキ😵
夕方までにお宿に戻り、
温泉&マッサージでゆるりと過ごそう♨️

で、雨が小降りな午前中に今日の本丸へ🚗


✴️善通寺ぜんつうじ✴️
真言宗善通寺派総本山。
創建地である東院(伽藍)と、
空海生誕地とされる西院(誕生院)で構成。
ご本尊は薬師如来。
四国八十八ヶ所・第七十五番。
ご利益は厄除け・開運、家内安全、
身体健全・病気平癒、
学業成就・合格祈願、良縁成就 など

西院・御影堂(みえどう)国登録文化財
空海生誕地(佐伯家邸宅跡)に建立
お祈りネタはこの2つ🔥
東院・金堂(こんどう)国重要文化財
本堂に当たります
中にはご本尊薬師如来像(撮影不可)
ここもお祈りネタはこの2つ🔥
お線香 寝かせて置くのが 善通寺式
東院・五重塔(ごじゅうのとう)国重要文化財
国内木造棟としては3番目の高さ😳
焼失&再建を繰り返し、こちらは4代目✨
東院・大楠(おおくす)香川県天然記念物
手前と奥の2株が御神木🌲
樹齢なんと千数百年‼︎✨
西院・仁王門(におうもん)国登録文化財
本当は仁王様達が守る門なのですが…
あれまあ💦
仁王門の裏側、デカわらじは健在🙌
空海のお父ちゃん善通(よしみち)さんから
取った名前が善通寺の由来なのね🧐


駐車場戻る際、再度御影堂みえどう通ると
何やら読経のお声が😶
覗いてみると…

読経の様子をマジマジ見てたら
受付の方が「中にどうぞ」とニコニコ☺️
せっかくなので「舎利講」途中から参加😌
心の中で、昌和🙏
ありがたい法話も聞かせていただきました☺️
駐車場近くの門から入ってすぐの所にあった
この看板が気になってね〜
西院・遍照閣(へんじょうかく)
この中には何と…
おもろいぞ、コレ😎

撮影不可なので中の様子はお伝えできませんが。
高さ約30cmの各寺院ご本尊88体と
その前に賽銭箱が設置🙏
そしてここがスゴイよお砂踏み道場❗️

5円玉100枚と両替🤣
88ヶ所平等にお参りできました🤓
遍照閣入り口にてツーショット

余ったお賽銭(5円玉12枚)、
👽旦那様が握りしめ、次へ🚗



✳️香川県立ミュージアム✳️
午後からは雨も本降り☔️
昨夜室内系観光地検索、👽旦那がセレクト💡

窓から見える景色🖼️
晴れていたらこんな感じ☀️
今日は空海デーやね🤔
撮影不可の為入り口のポスターだけ🌼
ここは1つだけ撮影可でした🉑
高松松平家が所有していた御座船
「飛龍丸(ひりゅうまる)」の御座之間(復元)
天井絵が見事✨
ここも一部?撮影可🉑
竪穴式住居🛖
👽旦那さまお約束のポーズ🤣


すでにヘロヘロの🐯カモミール
👽旦那せっついてお宿に戻る🚗
マッサージの予約だけして
温泉♨️&昼夜兼用飯🍗🍚

お宿内の居酒屋大吉にて
香川名物・骨付き鳥🍗
親(左)と若(右)
どっちもおいしかったけど
私らの好みは柔らかい若、かな?🥰
善通寺のお守り🔖
白は🐯用、紺は実家母ちゃん用
左の証書はお砂踏み道場でもらった✨




☪️3日目:大塚国際美術館☪️

お宿のモーニングビュッフェ🍽️
2日目にして洋食&点心がある事を知る😅
オムライス・讃岐うどん・点心…
食べたいものだけセレクト😎
見たら欲しくなったフルーツ&ヨーグルト🫐
珈琲だけで良かったのにww☕️


今日も雨、よく降るね〜☔️
でも今日は雨でもいいのよ、
1日屋内にこもるから😎
👽旦那さまが2番目に行きたかった場所へ🚗


✳️大塚国際美術館✳️
鳴門市・鳴門公園内にある
大塚グループ所有の私立美術館。
この美術館の展示作品は、
特殊技術で陶板に焼き付けた原寸大の複製。
劣化する事なく2000年先まで保存可能。

古代の壁画から現代絵画まで、
名画約1000点超が再現😳


流石に1000点全部はちゃんと見れず😵
ガイドさんにくっついて、
約2時間有名ドコロを解説してもらいました👩‍🔧

見所作品、ガイドさんのおもろ解説作品、
🐯カモミールの独自目線を中心に、
ゆる〜くかいつまんでお届けします😆

システィーナ礼拝堂
ミケランジェロ
「最後の審判(壁画)」
「天地創造〜アダムとイブ〜ノアの方舟(天井画)」

実際の天井画はどうやって描かれたか?
足場を組んで反り腰になって、
直接天井に描き続けて丸4年。
終わる頃には首はおかしくなり
1年くらい普通に歩けなかったとか。
(ガイドさん①談)


絵画だけでなく礼拝堂も実寸大、圧巻です。 

エル・グレコ「オルガス伯爵の埋葬」

中央🟠丸の成人男性は作者、
左端🟠丸の少年は作者の息子とされています。
どの角度から見ても2人と目が合う高度な画法。
(ガイドさん①談)

そんな所まで再現できている、
複製となめてかかるとビックリします🫢

スクロヴェーニ礼拝堂(正面)
スクロヴェーニ礼拝堂(背面)
ジョット「最後の審判」

天井の星空は
青(マリア様シンボルカラー)が基調。
横壁上段はマリア様の生涯を、
横壁中段下段はキリスト様の生涯を、
ぐるりと紹介。
(ガイドさん①談)

サンドロ・ボッティチェッリ
「春(ラ・プリマヴェーラ)」

右端西風ゼフュロスはニンフに手を出し、
紆余曲折の末ニンフは春の女神フローラへ。
(右の女性2人は同一人物が進化した姿)
中央女性は地上版・ヴィーナス。
上端中央の天使(目隠し→愛は盲目)が
狙っているのは(火の矢→恋の炎)、
左3人の女性(左から愛欲・貞潔・美)の
真ん中、つまり貞潔を重んじる時代のアピール。
左端の青年は冥府案内人ヘルメス、
蜘蛛の巣払ったり今しなくてもいい事してる?
現代でいうKY空気読めない〜的な?
(ガイドさん①談)

あかん、このペースだと終わらん😵
ちょっと巻きます💦

フォトスポット🌸
お約束の自撮り🤳
クロード・モネ「大睡蓮」

自然光の下で見てもらいたい、
そんなモネの意向を尊重して屋外展示。
季節・天候・時間・湿度、
365日その時々で、見た印象変わります。
(ガイドさん①談)

レオナルド・ダ・ヴィンチ
「最後の晩餐(修復前)」

時代の途中でチョイチョイ修復した跡アリ。
それらを全部取り除いてから原作を修復。
その期間なんと22年‼︎
右端の使徒はヒゲも短く、
机の下の足も描かれている事が判明。
何よりも、色彩鮮やかな絵だったみたい。
(ガイドさん①談)

レオナルド・ダ・ヴィンチ
左から見た「最後の晩餐(修復後)」
レオナルド・ダ・ヴィンチ
右から見た「最後の晩餐(修復後)」

背景の黒い扉にご注目。
同じ絵なのに奥行きが違って見えますね?
修復途中でキリストの右こめかみに釘の跡発見!
遠近法を用いて描くのに使用したと見られます。
(ガイドさん①談)


レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」
(修復後)

モナ・リザって黒とこげ茶色の重暗い印象。
でも実際は青空を背景にした爽やかな色彩。
服も黒チュールが軽やか。
誰かに売る事なく手元に置いていた事から、
架空の人物&風景画の可能性も?
(ガイドさん①談)

カラヴァッジョ「キリストの埋葬」
こちらは大塚国際美術館の陶版複製
広々としたスペース、程よい明るさの下で展示。
こちらは大阪関西万博・イタリア館で見た
本物のカラヴァッジョ「キリストの埋葬」
展示室内は真っ暗な中、照明あててました。

照明の加減もあると思うが、
画像で見た色彩は本物の方がキレイですね〜🧐
だかしかし。
ど素人🐯カモミールの肉眼で見た限り、
どちらも芸術的な作品でした。


ヤン・フェルメール
真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)

この少女もどこから見ても目が合います。
ターバンの青色は「フェルメール・ブルー」と
呼ばれ、原材料はラピズラズリでとても高価。
少女は架空人物の可能性も?
(ガイドさん①談)

ここでガイドさん交代。
それぞれの担当エリアがあるみたい。
ありがとうございました🙇‍♀️

ゴヤ・フランシスコ・デ「陶器売り」
陶器の質感が見事
(ガイドさん②談)
ゴヤ・フランシスコ・デ
「アルバ公爵夫人」
指輪には「アルバ」「ゴヤ」2人の名前が
足元の砂には「Solo  Goya(ゴヤ1人)」

公爵夫人はもちろん既婚者。
つまり2人は秘密の関係だったようで〜。
(ガイドさん②談)

現代でいう、匂わせ、ですな😑

ゴヤ・フランシスコ・デ
「着衣のマハ」
※マハは粋な下町娘の総称
ゴヤ・フランシスコ・デ
「裸のマハ」

女神様(ヴィーナス等)の裸はギリセーフ、
生身の女性の裸はアウトな時代。
それでも彼は挑戦しました。
服版&裸版同じ絵を描いて、
ロープで細工して2枚重ねて飾っていたとか。
彼なりの抵抗?反旗?
(ガイドさん②談)

ゴッホのひまわりを見る前に🌻
彼は変わり者で困ったちゃんな性質の人
そこをじっくりとガイドさん②からレクチャー
フィンセント・ファン・ゴッホ
「ひまわり(1作目)」
個人所蔵の為、本物は表には出ないそうです。
同作者「ひまわり(2作目)」
山本雇弥太氏所蔵も、空襲で焼失
なんと紹介記事の画像写真から複製😳
そこまでやれるん、すごいぞ大塚国際美術館✨
同作者「ひまわり(3作目)」
ミュンヘンにて所蔵
同作者「ひまわり(4作目)」
ロンドンにて所蔵

4作目までは(ゴーギャンの部屋に飾る為)
実際のひまわりを見て描いたとされています。
ここまでは
ゴーギャン来てくれるワーイ🎶とご機嫌です。
しかしゴッホは変わり者で
1人南フランスへ移住。
そこにゴーギャン呼び寄せ、
(ゴーギャンもゴッホ弟テオに頼まれて
渋々来た)、でも2ヶ月で大げんか。
口論の末ゴッホは耳切り事件起こして入院、
ゴーギャンも去っていく。。。
(ガイドさん②談)

同作者「ひまわり(5作目)」
東京にて所蔵
構図が似ている事、
冬にひまわりは咲いていない事から
4作目の模写とされています。
同作者「ひまわり(6作目)」
フィラデルフィアにて所蔵
5作目と同じ理由で
3作目の模写とされています。
同作者「ひまわり(7作目)」
アムステルダムにて所蔵
5作目と同じ理由で
4作目の模写とされています。



5〜7作目は何を思って描いたのでしょうか?
ゴッホは心身ともにイタイ奴だった。。。


同作者「夜のカフェテラス」
額縁は徳島の木工職人さんが
本物そっくりに再現


ガイドさん②が
上記の仮スペースの解説を始めました。
さっきの仮スペースにコレ飾るのね。
7月11日(土)〜展示。
もう始まってるやんか😳


ウジェーヌ・ドラクロワ
「民衆を導く自由の女神」

女性は実在した訳ではなく、
自由(🔵)平等(⚪️)博愛(🔴)を擬人化。
各所に🔵⚪️🔴の色で自由平等博愛をアピール。
服の🔵⚪️だったり血の🔴だったり。
さあ、もう一つ🔵⚪️🔴の旗が描かれています。
復元の過程で発見されたものです。
どこかわかりますか〜?
(ガイドさん②談)

右端の男性の右後ろの建物🟠丸にご注目
🔵⚪️🔴三色旗ありますね〜
わかるかっっっ🤣
マネ・エドゥアール
「エミール・ゾラの肖像」

イマイチ評判の良くないマネを
擁護してくれたのがゾラ。
そんなゾラに感謝の気持ちを込めて
描いたのが本作品。
背景のお相撲さんとか屏風絵とか
マネの日本好きが出てますね〜。
(ガイドさん②談)

ルノワール・オーギュスト「都会のダンス」
都会の華やかさ洗練された雰囲気を表現。
同作者「田舎のダンス」
朴とつとした素朴な雰囲気、
居心地の良い空気感を表現。
女性は実はルノワールの奥様。
扇のガラが日本調🪭

「都会のダンス」と「田舎のダンス」は
対になっている作品です。

同作者「ピアノに向かう娘たち」
実は実家ばあちゃん宅に飾られていました。
本物ではなく、絵画でもなく、
新聞の切り抜きを額に入れて🤣
子供のころから良く眺めていた作品。
(新聞の切り抜きやけど💦)
クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」
モネの奥様。
笑かすくらい、日本好き💕
グスタフ・クリムト「接吻」
足元には楽園の花が咲き乱れているが、
よく見ると崖っぷち?
ダヴィッド・ジャック・ルイ
「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」

一旦はローマ教皇から冠をぶん取って
自分の頭に載せるも、
ちょっと絵面が良くないと思ったのか
皇后ジョゼフィーヌの頭に冠を授ける事で
見栄えをはかった図。
(ガイドさん②談)

右下の女性はナポレオンのお母さん、
左上の男性は作者

この絵の額縁を展示室内に入れるのが大変で、
大塚美術館建築時に天井作る前に
上からクレーンで額縁を入れたんですよ。
(ガイドさん②談)

額縁なら分解して入れても…💦

ムンク・エドヴァルト「叫び」
壮大な自然に対する畏怖の念からくる叫びらしいです。



ガイドさん解説はここまで。
笑かす素敵な解説ありがとうございました🥰


この後は👽旦那さまと別行動🚶🚶‍♀️
もう一回ザクっと見てまわったり、
写真撮ったりご飯食べたり🐯

阿波尾鶏(あわおどり)チキンカツカレー🍛
1人だから遠慮なく
好きなタイミングでいただきま〜す🥰


ガイドさん解説なしの、現代作品を2つ紹介🖼️

ピール・チャールズ・ウィルソン
「階段の人物」
いわゆる騙し絵、1番下だけ本物の段差
パブロ・ピカソ「ゲルニカ」
原寸大は圧巻です。
すだちスカッシュ🍹
乾いたノドに身体に沁みわたる〜😆
一応ツーショット🌸
やっぱりここだね、システィーナ礼拝堂にて🖼️


複製と思って軽んじるなかれ。
1日かけて見るだけの価値あります。
新作入ったらまた行こうっと🚗


本日の宿屋向かう途中のうどん屋さん。
たらいうどんが名物、うまかった〜😋



本日はここまで!
長々(×10)お付き合い恐縮です🙇‍♀️
次はもっと程よくシンプルにまとめます💦
次回作もよろしくお願いします😆




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