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購買意欲の源泉について考えた(2024/02/15)

 最近、思うのです。

 たとえば大手メーカーが出している製品や生活必需品ではなく、嗜好品だったり初めて買う店舗(特に個人経営店)だったり、また、ネット上での課金サービスなどは、どういった基準で購入を決めるか?

 いま、インターネットや各種SNSの普及で、リアルにしろネットショップにしろ、消費者側の選択肢がとても増えています。事前にクチコミを調べることだって簡単になりました。特にネット上での買い物は、よほど「これじゃなければだめだ」という商品以外は、クチコミで購入を決める人が多いのではないでしょうか。

 それでですね、最近気づいたのですが、もしネット上でその販売者の「人柄」が見えるのであれば、それも購入を決める要素としては大きいのではないかと思いました。

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 私は、他のSNSで(別の名前ですけど)、本音をけっこうつぶやいていて、そこで形成された人間関係のコミュニティみたいなものがありましたけども、それほどフォロワー数も多くないですが、そこでイラストを描いていたら、けっこう誉めていただいたりして、今のところ未達ですけども「LINEスタンプ作ったら買うよ!」なんて言ってくれたりする人もいました

 その後、いろいろ迷走したのですが、更に別の名前で、全く知らない人の中でイラスト描いてみましたが、ほぼスルーされました

 そのとき、痛切に感じたのですが、「ある程度のパーソナリティが知られていた私」だからこそ、イラストのことも触れていただいたわけで、全くどこの誰かも分からない状態でイラストだけ公開しても、それで取り合ってもらえるレベルのイラストではないのですよね。つまりですけど、「あの人だから、(応援の意味も込めて)誉めたくなる、買いたくなる」の要素が強いのかなと。

 決して、自分の人望が厚いとかそういうわけではなく、選択肢が際限なくあるフィールドにおいては、「せっかくだから知っているあの人に」の要素は大きいのかと思いました。(ちなみにイラストでマネタイズ出来た経験は、今のところありません。)

 たとえばですけど、noteでは何人かの方が私の記事を購入してくださいましたが、それも完全にどこの誰だか分からない状態で記事のタイトルと内容だけで購入に至る価値があると判断されたわけではなく、ある程度パーソナリティを知っていただいたからこそ、購入くださったのだと思っています。(嬉しい限りです。ありがとうございます。)

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 また、夫の知り合いの方が個人経営で洋菓子店をされていますが、最初は「知り合いの店だから行ってみよう」という気持ちで訪れていましたが、そのうちに、お菓子の味が美味しいのはもちろんなのですが、その方の人柄も応援したくなる方だったので、私は(頻度も低いし額も大したことなくて恐縮ですが)リピートしていました。

 たとえば、これが、全く同じ商品を売っていたとしても、どこの誰か知らない人が売っていたら、買っていたかどうかと聞かれると、ちょっと分からないです。

 残念ながら、その方は能登半島地震でお店が被災されて、現在営業できなくなっております。店舗の再開(取り壊し・再建)に向けて歩みを進められていらっしゃいます。下記記事にクラファンのリンクもありますので、もしお読みいただき、ご賛同いただけるようであれば、よろしくおねがいいたします。

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 書いていながら思ったのですが、現在ではなかなかないですが、20年くらい前は、アパレル店に行くと店員さんが近づいてきて、いろいろアドバイスというか、「営業」してきましたよね。わたし、基本的にアレが苦手だったのですが、中にはすごく話の誘導が上手な方がいて、「この人のためにお金が落ちるなら買ってもいい」くらいの店員さん(女性ですよ!)がいましたので、そのときはけっこう買ってしまった記憶があります。若かりし頃の話です。

 なんだ、つまり「営業は大事」ってことですかね?^^;

 まぁでも、マーケティングの話ではなくても、たとえばスポーツ観戦なんかでも、そのスポーツに詳しくない人が、ドキュメンタリー番組で選手のパーソナルな背景を知ると、より応援したくなる気持ち(箱根駅伝とか)が出てくるのは分かりますよね。


 と、いうわけで、応援してやってもいいと思って下さる方がいらっしゃいましたら、今後ともよろしくお願いいたします!!笑

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