私が悲しんでいる場合ではない(2024/01/11)
2024年1月1日に発生した能登半島地震により、夫の出身地が被害を受けました。
私たち家族は現在は関東地方に住んでいます。
正月休み明け、職場の人に夫の実家(石川県)が被災したという話をしたところ、その方は北陸三県の位置関係を正しく把握しておらず、いまいちピンと来ていなかったようです。
データを調べたわけではないですが、北陸地方出身の方が就職等で地元を離れる場合、関東より関西に出ていく人のほうが多いようで、関東地方の人には北陸三県になじみが薄い方が多いように感じています。
かくいう私も、夫と結婚するまで石川に行ったことはなかったです。(北陸三県の位置関係は把握してましたが。)
夫の地元はとても素晴らしい場所であり、私も大好きなので、今回の地震の件にはとても心を痛めています。
その一方で、改めて、関東地方の人(と言ってしまうと、主語が大きくなってしまうのが問題ですが)にとって、石川県はマイナーだと感じてしまいました。
この記事を書いている現時点では、金沢は(一部をのぞき)地震の大きな影響は受けておらず、観光には問題ない状態だそうですが、「能登に行ってはいけない=石川県に行ってはいけない」という誤った認識が一部の方に広まっているらしく、金沢の観光客が減ってしまっているようです。
金沢と能登は離れているのですが、それすら知られていない・・・自分も結婚してから何回も行っていろいろ分かったこともありますので、夫と結婚していなかったら知らなかったことも多いです。
今回の地震で、能登の知人のお店の建物も被害を受けてしまい、営業ができない状態になってしまいました。
私もそのお店のファンであり、SNSを通じてそのことを悲しんでいたら「いつか必ず復活するので、笑顔で待っていてください!」という気丈なコメントをいただきました。
そうです、私が悲しんでいる場合ではない。
せっかくこうして、ご縁をいただいた土地であり、大好きな場所です。
離れているところに住んでいるため、お金の寄付の他に私ができることは能登の魅力を皆さんにお伝えすることでしょうか。
今は行けませんが、いつか復活したときに、皆さんの旅行先の候補として応援していただけるように、私なりに能登の魅力を発信したいと思いました。
明日以降の記事で、少しずつ書けていけたらよいなと思っています。
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