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【ご報告|ペーパーバック発売になりました】

昨日、Amazonで私の本が発売になりました。
タイトルは『勇気は1ミリあればいい』。

この画面を見た瞬間、
「え?本当に?私の名前が、著者として?」
夢みたいで、しばらく信じられませんでした。


■ 思い返すと、すべては“あの日の1ミリ”から始まりました

68歳で北欧・スウェーデンへ
ひとりで旅に出たあの日。

私は車いすユーザーで、
特別な体力があるわけでもなく、
英語がペラペラなわけでもありません。

それでも「今動かなければ、一生行けない」と思い、
小さな“1ミリの勇気”だけを頼りに飛び立ちました。

でも実は、
あの旅が実現できたのは、
クラウドファンディングで背中を押してくださった皆さまの力があったから。

「行ってきて!」
「私たちも応援します!」

あの言葉がなかったら、
私はきっとストックホルムの空の下にはいませんでした。


■ 46日間のひとり旅で感じたこと

石畳の坂道で何度も諦めそうになったり、
空港スタッフの「ノープロブレム」に救われたり、
涙が出るほど優しい人に出会ったり、
孤独の中で自分と向き合ったり。

電動車いすで走る北欧の街、
静かな湖、
バスから見た街の景色、
どれも全部、私の人生に深く刻まれました。

そして私は気づいたのです。

人生は、1ミリ動くだけで景色が変わる。
1ミリ進むと、次の1ミリが見えてくる。

その実感を、誰かにも渡せたら。

それが、この本を書くきっかけになりました。


■ ペーパーバックを手にしたとき、涙が出ました

Kindleのペーパーバックとして形になり、
現物が届いた瞬間——

胸の奥が熱くなり、
気づいたら涙が止まらなくなっていました。

「私、できたんだ……」
「本当に本になったんだ……」
「ここまで来られたんだ……」

クラファンのときに感じた温かさが、
もう一度押し寄せてきました。

SNSに発売のお知らせを投稿したら、
たくさんの方が“買いました!”とメッセージをくださり、
“おめでとう”の嵐。

こんなに多くの方が祝福してくれるなんて、
びっくりして、また泣いてしまいました。

年を取ると涙腺が…(笑)


■ こちらがAmazonのページです

ストックホルムのガムラスタンの街並みと、
あの日の私の姿を表紙にしました。


■ 最後にひとこと

私は、特別な人間ではありません。
ごく普通に働き、定年を迎え、
後遺症で体が思うように動かなくなり、
“動ける範囲の中でどう生きていこうかな”
と考えていたひとりのおばあちゃんです。

そんな私が、
1ミリずつ進んでいたら、
本を出版するところまで来てしまいました。

人生って、本当に不思議です。

そしてその不思議は、
いつも誰かの優しさのおかげで起きています。

応援してくださった皆さま、
読んでくださる皆さまへ、
心からの感謝を込めて。

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”1ミリ冒険家”車いすおばあちゃん(近藤和子) わくわく冒険の軍資金にします👨‍🦼‍➡️👨‍🦼‍➡️ チップで応援していただけたら嬉しいです📣 つぎの寄り道の勇気になります✨ 今日も読んでくださってありがとうございます☕