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退職して1年経つと会社が恋しくなるのか

みなさんこんにちは、浮雲です。

退職して、そろそろ1年が経ちます。

前職のオフィスが引っ越すことになったようで、元同僚がストーリーに名残惜しそうにオフィスの様子を投稿していました。

「この辺でよく仕事をしていたな」
「ここから見える景色が好きだったな」

そんなことを思い出して、懐かしい気持ちになりました。

顔が分からないように配慮されていましたが、モニター越しに見える頭や後ろ姿だけで、「あ、○○さんだ」と誰かわかります。

席まで行って、
「最近どう?」
と声をかけたくなるような気持ちになりました。

気が合わなかったり、意見の違いから衝突した人もいましたが、気が合う人もたくさんいました。

ストレスを感じる相手も、もし仕事という関係ではなく別の場所で出会っていたら、案外仲良くなれていたのかもしれません。

少し胸が締め付けられるような気持ちになりました。

とはいえ、「会社に戻りたいか」と聞かれたら、それは違います。

この感覚は、卒業アルバムを眺めている時や、母校、祖父母の家が取り壊されると聞いた時のような気持ちに近いのかもしれません。郷愁ですかね。

退職して1年。

会社への気持ちは、「思い出」に変わったような気がします。


【退職100日シリーズ】
退職前後の日々をリアルに綴った本です。


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