退職まで91日: 引き留め
皆さん、こんにちは。浮雲です。
先週、上司と社長に退職の意思を伝え、承諾を得たことを書きました。
今日、アメリカ人の役員から呼び出しがありました。簡単に言うと、引き留めの話でした。
正直、上司と社長が意外とあっさり受け入れてくれたので、引き留めはないものだと思っていましたが、やはりそういう話が出るんだなと感じました。
その役員は社長の参謀的な立場で会社全体の動きを見ており、私が抜けることでどうなるかを週末にシミュレーションしていたそうです。
話の要点は以下の通りです。
私が担当している7社のうち2社は、私個人への依存度が高いため、契約が継続しない可能性がある。
長年勤めた私が退職することで、他の優秀な社員にも影響が及び、連鎖的な退職(ドミノ退社)につながる懸念がある。
そこで、契約に影響がありそうな顧客とは業務委託契約に切り替え、継続できないか。一社だけでもいいので、1〜2社でも契約を続ければ生活が安定するだろう。
こういう働き方もあるのか…と一瞬迷いました。
しかし、元宇宙飛行士・野口聡一さんの著書『50を過ぎたら会社を辞めよう』に、「会社に片足を残していると、選択肢の幅=可能性の幅を狭める」と書かれており、確かにその通りだと思っていました。
そのため、ここはきっぱりと辞めることにしました。
今はどこにも属さない時間を過ごしてみたい、という気持ちが強いです。
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