脳の検査で分かった心の疲れー「物忘れ」の正体は、ストレスだった。
MRI検査をした際に、先生に質問したら、物忘れは老化ではなく、ストレスによるものと言われました。
MRI検査異常なし。
金曜日は、頭痛の病院で10年ぶりに頭のMRIを撮った。
体の左側の痺れの原因は特に見つからず、「異常なし」。
正直、それだけでかなりホッとした。
10年通っている病院だから、結果を聞く瞬間の緊張も、安心の重さもよく知っている。
たぶん原因は、歯や体の歪み。
側弯症で手足が痺れることはないと先生は言っていたが、幼稚園の頃の交通事故が影響しているのかもしれないし、寝ている間の食いしばりで歯の神経が死んでしまったことが関係しているのかもしれない。
2017年頃から歯の神経がいくつか死んでしまい、今も膿んでしまった神経の治療をしている。
そう思えるくらいには、落ち着いて受け止められた。
ついでに、物忘れのことも聞いてみた。
画像を見ながら、「脳に委縮はありません。10年前と何も変わっていません」と説明してもらった。
最近、物忘れが多いのですが、老化でしょうか?と聞くと、
「ストレスがかかると、物忘れは多くなります。認知症の気配は全くないので、ストレスだと思います」と言われた。
頭痛ダイアリーには、夫婦喧嘩をすると片頭痛が悪化すること、別居後に片頭痛が激減して新薬の注射をやめたこと、夫と接点ができると毎日片頭痛になり、止めていた予防薬を再開したことが記録されている。
たぶん、それが答えなのだと思う。
帰りに、歩いて20分ほどの自転車屋さんで、注文していた自転車を引き取り、そのまま乗って帰った。
新しい電動アシスト自転車は驚くほど軽くて、ちゃんと真っ直ぐ走れない。
フラフラして、まるで年寄りの自転車漕ぎみたいで、ちょっとかっこ悪い💦
でも、その感じが今の自分には正直だった。
体はまだ万全じゃない。
でも、動いて帰れている。
その帰り道、最寄り駅付近で肉まんを買った。
テイクアウト専門のお店だ。
実はここ、10年前から通院のたびに
「いつか食べてみたいな」と思っていた。
でも、おかずにならないものを家族分買う余裕はなくて、
自分の分だけ買うのも気が引けて、
毎回、見るだけで通り過ぎていた。
この日は、念願叶って、やっと買えた。
生地が分厚くて、ちゃんと美味しかった。
それだけのことなのに、少し胸がいっぱいになった。
異常がなかったことも嬉しい。
でも、帰り道に肉まんを買えたことの方が、
私には「回復」を実感できる出来事だったのかもしれない。
心配してくれた人がいて、近くにいてくれたことも、ちゃんと伝えておきたいと思い、
一番私の近くにいてくれる友達に、感謝のメールを入れてみた。
これからも、
揺れながら、フラフラしながら、
それでも前に進んでいけたらいい。
あなたの「小さな幸せ」って、何ですか?
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