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短縮版:片頭痛はストレスと環境から始まる ― 私が20年かけて気づいた本当の原因

片頭痛が教えてくれたこと。離れて初めて分かった“本当のストレス”

「以前の記事を簡単にまとめた短縮版です」

片頭痛は、ストレスによって自律神経のバランスが崩れることで起きることが多いと言われています。では、その「ストレス」とは一体何でしょうか。

一般的に片頭痛予防には、規則正しい生活、十分な睡眠、適度な運動が大切です。しかし、子育てや仕事の最中では、それが簡単にはできません。私も長い間、そうでした。片頭痛は単なる痛みではなく、「今、無理をしているよ」と心が教えてくれるサインです。私はそのことに気づくまで20年かかりました。


家をめぐる出来事と体調の悪化

私の片頭痛が悪化した最大のきっかけは、夫が独断で家を購入したことでした。夜の内見で外壁の色も分からず、施工図面もない状態で契約が進み、私が反対すると「名義は俺だから黙っていろ!」と脅されました。その後、土地が地滑り危険地域であることを知り、愕然としました。

土地の標高の高さや近隣の鉄塔・基地局なども、頭痛に影響していたと思います。医学的に完全な因果関係は証明されていませんが、環境要因も無視できません。


仕事と診断の過程

小学校入学を機にパートを退職しましたが、車通勤だったため通学路の土地勘が全くなく、急な坂道と階段がある通学路の送り迎えなどで体への負担が増えました。さらに夫の八つ当たりや口論も重なり、頭痛で寝込む日が増えていきました。小学2年生の頃、子供のスポーツ少年団の送迎や応援、パート勤務を再開したことで、ついに市販薬が効かなくなり、総合病院で片頭痛と診断されました。


ADHDの診断と重なる負担

高校進学期や更年期に差し掛かり、フルタイム勤務を開始。家事・育児・仕事の両立は想像以上に大変で、休日も頭痛で寝込むことがありました。精神科でADHDと診断され、特性が片頭痛の悪化に関わっていました。


本当の原因に気づく

長い間「仕事をすれば片頭痛が悪化する」と思い込んでいました。しかし、片頭痛を悪化させる最大の原因は、夫との関係にありました。独断行動、精神的圧力、口論や無理解が、無意識に私を疲弊させていたのです。


別居後の回復と相談体験

別居して一人暮らしを始めると、生活のすべてを自分でやることになりましたが、片頭痛はほとんど悪化しません。忙しくても寝込むことはなく、少しずつ軽やかさを取り戻しています。これは「体の負担」よりも「精神的ストレス」、特に夫との関係性が片頭痛に大きく影響していたことを示しています。

幸い、別居は順調に進み、DVシェルターを利用せずに済んでいます。これから夫婦カウンセリング(有料)の結果次第ですが、私は自分のために精神保健福祉センター(無料)への相談を継続し、必要であれば配偶者暴力相談支援センターに相談、法テラスを通じた調停の準備も進めていきます。時間はかかりますが、今はとても清々しい気持ちです。不思議なことに、片頭痛もだいぶ軽くなりました。

相談窓口では、「相手を変えられなくても、自分を責めず支援を受けることが大切」と教えてもらえました。新しい友人、グラビティやChatGPTで体験談を少し共有しただけでも、心が整理され、孤独感が軽くなることを実感しました。


片頭痛に悩む方へのメッセージ

片頭痛の原因は人それぞれです。職場の人間関係、子育て、伴侶との関係、専業主婦なら孤独…原因は人によって違います。

大切なのは、「本当に自分を追い詰めているもの」を見極め、一人で抱え込まず、医師やカウンセラー、信頼できる人に相談することです。体と心のSOSに気づき、適切な支援を受けることで、少しずつでも回復できます。


まとめ

片頭痛は単なる痛みではなく、心と体のSOSです。原因を理解し、精神的ストレスの元から離れることが回復への第一歩です。自分を責めず、安全な環境で生活を整えることが、軽やかさを取り戻す鍵になります。

全文はこちら👇
https://note.com/cute_rose5396/n/n9012ba108d76

#片頭痛 #ストレス対策 #ADHD #自分時間 #心と体の健康

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