黄色がうるさく感じる日|元気の色が疲れる話
黄色がしんどい
疲れている時、黄色がしんどい。
別に嫌いなわけじゃない。
ひまわりも好きだし、レモンも嫌いじゃない。
なのに、なぜか黄色い広告や黄色い看板を見ると少し疲れる。
黄色は明るい色
元気な色。
ポジティブな色。
そう説明されることが多い。
でも、疲れている日に見ると疲れる
黄色は元気をくれるというより
「起きて」
と言ってくる色

人間の目は黄色を見つけやすい。
だから道路標識にも使われるし、
セールのポップにも使われる。
危険表示にも使われる。
つまり黄色は
「ここを見ろ」
が得意
元気な日はそれでいい。
黄色に引っ張られる。
黄色が楽しい。
黄色が目に入る。
でも疲れている日は違う。
脳は静かにしたい。
考えたくない。
刺激を減らしたい。
そんな時に黄色は容赦なく話しかけてくる。
だから黄色がしんどい。
黄色が嫌いなのではない。
ただ、今は少しだけ静かにしてほしい。
ただの色なのに本当に黄色はうるさい。
疲れた日はグレーやベージュが心地よい。
緑が落ち着く。青が優しく見える。
なぜなら
視線を奪わない。
主張しない。
刺激が少ない
黄色は悪者ではない。
ただ役割が違う。
黄色は休ませる色ではなく
起こす色
だから
「黄色がみたくない」と思った日は
それは黄色の問題ではない。
あなたの脳が
「今日は少し休ませて」
と教えてくれているかも。
ゆっくり休みましょう
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