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夏の終わり、息子に苛立つ。その先に何がある

つぶやき機能がなくなったのですね。
お知らせに気づかなかったです。

少し気持ちが荒れています。
ささくれだっています。
基本的に、そういう気持ちは、文字では残さないようにしてきました。

140文字のつぶやき、あの中に、こっそり感情を入れていましたのでちょっと寂しい。
今日は、感情がダダ漏れです。

こういう感情にさせる原因は、たいてい息子にある。
もうなんなんでしょうね。
苛立ちます。

息子は現在小学6年生。
本人の希望もあって中学受験を一応目指しています。
夏休み、受験生にとっては大事な時期です。

息子、塾をサボりまくりました😑

なんで苛立つかといえば、月謝を払ってるから、というのもあるけれど、それを置いたとしても、こちらが無理にやらせたわけではなく、自分からやりたい、と言ったことだから。

なにより、
そんなあなたを、複数の人が応援してくれているから。

”急に嫌になる
急にやりたくなくなる
急に面倒くさくなる”

「急に嫌になるんだから仕方ないでしょ
僕だって理由はわからないんだから」


はあぁぁぁぁ!!?????
仕方ないかぁぁ!!????

これにずっと悩まされてきた。

これですね。
苛立ちの原因はこれです。

凸凹がある。
正確にいうと凹の部分が平均なので、凹とは表現せず、平ら□。
凸□(デコ平ら)というそう。

登園渋り
五月雨登校、完全不登校
時短登校からの再びの不登校
そして、
暫しの休息を経て、
小6に進級してから、毎日登校している

ずっと、見守ってきました。
ずっと、寄り添ってきたつもりです。

寄り添います、きっとこれからも。
でも、"ご機嫌とり" は、したくない。

見守ります、きっとこれからも。
でも、それとこれは、別だよ。
ママは本気で叱りますよ。

あなたの”やりたい”を叶えるために、
自分の時間や心を使っている人がいることを思い浮かべてほしいからです。

いつも、私のほうが先に音を上げてしまいたくなる。
もうやめさせたい、と。


急に嫌になる
急にやりたくなくなる
急に休む

だったら、始めからやらなければいいでしょう!と、つい言ってしまいそうになるが、それは間違いなことはわかっている。

やってみたかったから
やってみないとわからないから
やれるとおもったから

本当に、それが純粋な動機
それはわかっている

塾を急に休むと言い出すたび、その連絡を入れるのは、あなたが思っている以上に心に重くのしかかる。

欠席の連絡、それくらいのことで誰もあなたの手を離したりはしないかもしれないけれど、やっと掴んだ繋がりが切れてしまわないかと苦しくなる。
そんな気持ちで、毎回、欠席の連絡をしている。

もう、それに音を上げそうになる。

✳✳

今現在、息子が通う塾の塾長に、大変お世話になっている。
1年半前、入塾をするときに、不登校だったことも全てお話をした。
息子は、これまでも、気分で何度も休んできた。

急に行きたくなくなる
急にやりたくなくなる
急に行けなくなる

いつも急。

完全にこちら都合の欠席なのに、
その都度、塾長は補講等でフォローしてくださった。
嫌な顔一つしない。

申し訳なさと、息子への苛立ちが混ざったわたしの声や顔をみては、
「お母さん、長い目で見ましょう。彼は、入塾してきたときよりずっと逞しくなりましたよ。」と、毎回仰ってくださる。

その塾にも行けなくなったのは、今年の1月。
そのまま休会になってしまった。

その間も塾長が、折々に気にかけてくださっている空気感が伝わってくる。
息子が不登校だったことも承知してくれていた。

「学校に行けないときは、昼間、塾で過ごせばいいよ」
そんなことまで、提案してくださっていた。


こんな調子なのに、
息子は夏前に中学受験をやっぱりやりたいと言い出して、この時期に受け入れてくれるところはこれまで通っていた塾しかないだろう、と再び塾長に相談した。

そしてまた、この6月末からこちらの塾に通いはじめお世話になっている。

塾長は、「夏休み前だからまだ間に合う」と仰ってくださり、半年のブランクを補講などで埋めてくださった。

なのに、今日、また…!!

急に行きたくなくなった
昨日までは本当に行こうと思ってたの!
行きたいけど行けない

なんだそりゃ!

前期の授業も何日間か休んだけれど、なんとか通えた。
お盆後の後期は、毎日この調子。
行っていない。

全く動かない
このモードになったら梃子でも動かない
特性なのか、なんなのか

とにかく行きなさい!
いい加減にしなさい!

ペアトレに発達関連、散々学んできたけれど、結局、息子を前にしたらこんな言葉しか出てこないことが情けない。
息子がこんな言葉を聞いて、”よし、行こう!”
となることはない。

息子はもう慣れっこだ。
そのうちママは諦める。
それを待てばいい。
そう思っているように見える。
それがまた、腹が立つ。

やりたくなれば、やるし
やりたくなくなれば、やらない

金持ちの道楽じゃないんだぞ!!

あなたは、今日なにをしたの!!?
また今日も塾をサボるとわかり、イライラがこみ上げて声を荒げる。

一日中、ゴロゴロゴロゴロ……!!


なにもやってないみたいに言うな!

僕は、筋トレだってやったし…



筋トレ…
そうですか…

もう、涙でるわ

この写真↓

加工なし
跳躍に命かけてた昨夏
手前の岩から跳んだ


加工なし
別のアングルから


昨夏、北海道の日本一広いという牧場に行ったとき、息子だけは牛も見ないで、みつけた岩からずっと跳んでいた。

↑写真をずっと撮らされた。
それにしても、よく跳ぶな。

この写真が、息子を物語っているように思う


なんでもないモノや、素通りしてしまうようなコト、それらから次から次へと遊びや面白いことを考え、工夫を凝らし、激しく楽しむ。
そういうことが好き。
わたしも、そんなことに夢中になっている息子を見ると笑ってしまう。

✳✳

「塾に行け〜!」と怒ると、息子は振り返らずに、ダーっと何処ぞへ走って逃げる。
わが家は3LDKのマンション。
なのに、一瞬で息子の姿は見えなくなる。

部屋のあちこちに、彼がこっそり作った秘密基地みたいな場所があって、そこでじっと隠れている。
クローゼットの奥に電気スタンドやクッションを持ち込んで寝そべっていたり。
タンスの横の死角。洋服ダンスの上。テラスに抜けるカーテンの後ろなど。
広くはないわが家でも、なかなか見つからない。

やっとのおもいで見つけると、なぜか息子は、
「見つかったかぁ」と残念そうにヘラヘラ笑っている。
なに笑ってんだぁぁ!!

塾に行きなさい!と怒られていることより、
「ママ、ここがよくわかったね」と屈託なく笑ってる。

そういえば、
いつからか“癇癪”はなくなった。
昔なら、こんな場面では泣いて暴れていた。
“行きたいのに行けないんだよー”って、泣いていた。
笑って逃げる息子の姿から、成長を感じる。
逃げてることには変わらないが…汗


それにしても、わたしの言葉は、なんにも響いてないな。

息子の言い分、
受験はやめたくない。
夏期講習は長くてムリ。

そういうことらしい。

だって、やれるとおもったから、って…

息子は、何かに夢中に取り組んだ後、
人一倍、いや人十倍?…
休憩を欲する。
その後は、外にでて、身体を思いっきり動かすのが好きだ。この暑い中、走って汗かいて、そうやって気分転換をする。


散々息子を追い回して、わたしは疲れた。
ダイニングの椅子に、ヘタれて座る。

そして、結局、
息子の思惑通り、また今日も諦める。。

・・・

今夏のブームは、筋トレ ですか

受験生の 夏は 終わった…


息子は、高校受験をできることなら避けたいと思っている。
親としても、中学での学校生活に不安がないわけではない。正直、通えるのかどうかも行ってみなければわからない。息子が言うとおり、確かに高校受験にも不安を感じていたし、息子がやってみたいという中学受験の選択を応援することにしたのだ。

なんとも難しい。
まともにやれば、本番まであと5ヶ月。

夕方、
「休んだ分のプリントをもらいに塾に行けぇぇ!
そのまま、自習してこーい!」
というわたしの叫びに、
「えぇーーマジーー!?」
と文句を言いながらも、ようやく自転車で行った。

短時間でも行って勉強できたことが嬉しかったか、満足げに帰ってきた。
明日は夏期講習最終日。
行けば、最終日にして、後期、最初の日
(行ってくれ)


✳✳

そして今、息子は筋トレで鍛えた“腹筋”の写真撮影に夢中だ…
(なに、めざしてる…)

体脂肪5%!?

あ、腹筋、割れてる

そっか、背も伸びたんだなぁ


そんなわが家の夏休みも、あと少しで終わる





















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