2025北海道ツーリング 7/6
前日新日本海フェリーに乗り込み、小樽へ向かい、03:30起床の船内放送が流れました。早いです。
のそのそ身支度と荷物を整えながら、どうせバイクは車が出ないと降りられないし、とのんびりしていたら、車と同時に車両甲板へ入るアナウンスが有りました。
車両甲板に移動しバイクに荷物を固定して待っていたのですが、目の前の車がはけるまでは、どうせバイクは出られません。結局下船した時には05:00になってました。
今日の宿泊地は名寄です。05:00に始まると、一日が長いです。いつもはオロロンラインで海沿いを北上するのですが、今回は少し内陸部を走ることにし、当別ダムを目指しました。ダムマニアではないしダムカードも集めてませんがなんとなく。構造物としては、何となく好きです。
続いて神威古潭へ。何回も素通りしていたので、寄ってみました。隆起した岩板を石狩川が削った地形で、似たようなものに埼玉の長瀞があって、私自身は特に新鮮味はありませんでしたが、アイヌの人たちが神聖視していたのも分かります。
ここにオーストラリア人のサイクリストがいました。日本人は英語で話し掛けないので、大抵会話に飢えています。私は英会話が得意というワケではないですが、中学英語で会話するのに恥ずかしさはありません。それで会話したところ、
5月7日から3カ月滞在する予定。
最南端の佐田岬から最北端の宗谷岬まで走った。
マウンテンバイクのような車種なので、スピード出ない。1日60-70Kmくらい。
今日は滝川まで行って、キャンプする。
北見から石北線を走ったと言うので、昔網走監獄の囚人が駆り出され、過酷な労働で沢山亡くなった話を伝えた。
層雲峡の滝にも行った。
来年はバイクで周るつもりだそうです。
愛車はホンダCB1000だとか。
まあ、拙い英語で何とか会話が成立して、手を振って別れました。
続いては、旭川市科学館サイパルへ。7/11からゴジラの特撮展があり、ニアミスしました。最もその期間はまだ北海道にいるので、行けないこともないですが、わざわざ行くか悩みどころです。
科学館の常設展示は子供向けのようですが、ピタゴラスイッチのような玉転がしのスロープがあったり、地球駒のような三軸が回転する設備があったり、子供が科学を楽しく対決できるようになっていました。大人も科学に興味があれば、楽しめます。なので、色々眺めたり触って時間を潰しました。
11:00に近くなって来たので、早めのお昼にします。旭川ならラーメンかと思い、ググってみりと、あさひかわラーメン村が出て来ました。色々店舗があるので、選択に迷いましたが、いってつ庵の地鶏チャーシュー麺・味噌にしました。コクと少し酸味のあるスープ、細麺で美味しかったです。けど、醤油か塩にすれば良かったかなあ。
ラーメン村で少し休憩した後、士別の世界のめん羊館に向かいました。餌やり用の餌も買ったのですが、餌をやるには手のひらに載せてやる必要があるので、漏れなく羊に手を舐められます。
本日最後の立ち寄り先は、名寄市の北国博物館。ここに常設されているのは、機関車、羽でかき集めるマックレー式、ロータリー式、機関車のキロマキ編成の除雪車両です。鉄分が少ないので、凄さは今一つ分かりませんが、重厚長大なのは確かです。中の解説で、本日の宿が、旧深名線の天塩弥生駅の駅舎をリフォームしたことも分かりました。それに朱鞠内湖に向けて、列車の大敵、勾配が結構ありそうに見えます。
北国博物館を出て、宿へ。確かに駅舎で、裏手は線路後に見えます。
チェックインして、領収書と共に貰った厚紙の切符は懐かしかったです。食堂に恰幅の良い猫さんがいて、気楽に撫でさせてくれます。ここの夕食は、ラタトゥイユ、カレイの煮付け、キュウリ和え、揚げ出し豆腐、茶碗蒸しなど、質料共に満点、お腹いっぱいになりました。





