【内観ジャーナル#46】感謝の気持ちを忘れてしまうとき



内観とは
自分の心の奥を静かにのぞき込む作業や。
過去や感情の根っこを見つけて、「今ここ」に持ち帰るための時間。

内観を通して得られるもの
• 余計な感情や思い込みを手放せる
• 自分のパターンや本音に気づける
• 過去の出来事を未来の資産に変えられる

この連載について
この「内観ジャーナル」は全50回。
毎回ひとつのテーマを取り上げ、内観のステップと実例を交えながら、
あなた自身の心と対話するきっかけをお届けします。



今日の気づき

感謝を忘れるとき、本当は「当たり前になりすぎて気づけない」状態になっていた。



なんでこうなる?

人は慣れる生き物やから、どんな恵まれた環境でも「これが普通」と思い込んでしまう。
その結果、「ありがたいこと」を感じ取るアンテナが鈍ってしまう。



試してほしいステップ
1. 最近「感謝を忘れていたな」と思う場面を思い出す
2. その出来事に隠れていた支えや協力を書き出す
3. 「これは当たり前じゃなかった」と意識して言葉にする
4. 1日の終わりに「今日ありがたかったこと」を3つ書く
5. 習慣にすることで感謝の感度を上げる



僕の場合はこうやった

家族が毎日食事を用意してくれるのを、当たり前に思っていた時期があった。
掘ってみると「それが当然」という感覚が根っこにあった。
改めて「ありがとう」と言葉にしたら、自分も心が温かくなり、相手も嬉しそうだった。



こんな変化があった

感謝を意識すると、同じ日常でも豊かさに気づけるようになった。
「失ったときに気づく」のではなく、「今あるもの」を喜べるようになった。



今日のまとめとヒント
• 感謝を忘れるのは「慣れ」が原因
• 「当たり前じゃない」と気づく習慣を持つ
• 感謝は自分も相手も幸せにする力がある



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