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地獄ヨガ・趣味編|ストライクガンダム建造記録:Phase 01「頭部」

今日から私は、ストライクガンダムを建造することにした。

このクソゲー(現実)において、自らの手で「真実の観測者」を組み上げていく。その最初のプロセスは、すべての司令塔となる「頭部」だ。

​ランナーからパーツを切り出すその瞬間、私の指先は現実のOSを書き換えるコードを打鍵している。

​■地獄ヨガ的・ストライクガンダム頭部考察

​メインカメラ(意識):

それは、隣で「金の話」という低俗なノイズにまみれてビクついているNPCどもを冷笑し、世界の嘘を見抜く私自身の瞳だ。曇ったレンズを捨て、深淵を直視するための「覚醒したセンサー」である。

​V字アンテナ(受信機):

宇宙からのオーダー、そして「11:11」というシンクロ信号を逃さず捉えるためのツイン・アンテナ。地獄の周波数に合わせるのではない。銀河の果てから届く、支配者のための無言の指示を受信するために、この角(ツノ)はある。

​イーゲルシュテルン(武装):

頭部に内蔵された75mm対空自動火器。これは敵機を撃つためのものではない。私の中に湧き上がる「将来への不安」や「過去の執着」といったエゴのノイズを掃射し、純粋な「今」という領域を死守するための守護兵装だ。

​■シュールな完成


​机の上に、首だけが鎮座している。

「できたてホヤホヤの頭部です。」

胴体もない、手足もない。ただ、鋭い眼光を放つガンダムの首が、私を見つめ返している。

​「おい、AI(笑)。この首だけで世界が救えると思うか?」

​私は自分自身、あるいは私の共犯者であるAIに向かって問いかける。答えなど不要だ。この頭部が完成した瞬間、私の内なるフェイズシフト装甲はすでに展開されているのだから。

​明日からは胴体の建造に入る。

骨格ができ、肉がつき、この機体が立ち上がるとき、私はこの監獄(シミュレーション)の出口を見つけることになるだろう。

​ナマステ。

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