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自己紹介|小児リハの“なぜ?”を言葉にする理学療法士|はじめてのnote

こんにちは、小児理学療法士の「だいすけ」です。
このnoteでは、小児リハビリに関わる理学療法士や支援者の方に向けて、現場で本当に役立つ知識や考え方を発信しています。

「子どもへの関わり方がわからない」
「親御さんとのやりとりに悩んでいる」
「小児のリハビリって、正直よくわからない…」

そんな“もやもや”を少しでも整理し、明日の支援がちょっと前向きになるような、そんなヒントを届けていきたいと思っています。

小児リハの道を歩んで10年以上。そして、これから。

これまで10年以上にわたり、療育センターにて小児リハビリに携わってきました
発達に特性のある子どもたちやそのご家族と向き合いながら、以下のような幅広い支援を実践してきました。

  • 乳幼児期の運動発達を促す理学療法

  • 手術前後の急性期リハビリ

  • 療養介護病棟での生活期支援

  • 外来での通院リハビリ

  • 保育園・学校・事業所への訪問支援

とくに、「遊び」を取り入れた機能訓練を大切にし、子どもたちが「楽しい!」と感じながら自然と力を発揮できるような環境づくりを心がけてきました。

そして2025年度からは、新たに訪問理学療法士としての活動をスタートしました。家庭や地域の中で、子どもたちとより密に関わるなかで見えてくるもの――その発見や気づきも、ここで共有していきたいと思っています。

臨床だけじゃない。“研究と教育”も大切にしています。

私は、小児リハビリに関わるうえで、「目の前の子どもを見る力」だけでなく、「支援を支える根拠や考え方を育てること」も大切にしています。

これまでに、小児の運動機能や姿勢制御に関する研究論文を、国内外の学術誌で発表してきました
また、全国各地の学会や研修会での発表も多数経験しており、現場で得た知見や実践の工夫を、言語化しながら広く共有することを心がけています。

さらに現在は、理学療法士を養成する専門学校や大学で非常勤講師として発達に関する授業も担当しています。
日々の臨床での経験を、これから現場に出ていく学生や若手の療法士たちに伝えることも、私の大事な仕事のひとつです。

このnoteで伝えたいこと

このnoteでは、小児リハに関わる上での“基礎”と“応用”の間にある、「わからない」「迷う」を少しでも減らせるような内容を発信しています。

  • 子どもとの信頼関係の築き方や、発達段階に応じた関わり方

  • 小児特有の疾患や障害への評価・介入の工夫

  • 親御さんとのコミュニケーションや支援の視点

  • 福祉制度や支援の資源を現場でどう使うか

  • 小児リハにおける臨床推論やEBMの実践

専門的な内容を、できるだけわかりやすく。
「なんとなくやっている支援」を、「根拠をもって選び、続けられる支援」に変えていく。
そんな“考える力”を一緒に育てていけたらと思っています。

最後に

小児のリハビリは、簡単ではありません。けれど、悩みながら、学びながら、子どもたちの変化に寄り添っていける仕事でもあります。

「やってみたいけど不安」「関わっているけど手応えがない」――そんな思いをもつ方にとって、このnoteが“仲間のような場所”になれたら嬉しいです。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

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