なぜ第12肋骨を使うことが重要なのか?
私が第12肋骨の操作を重視しているのには、明確な理由があります。
それは、この部位に 大腰筋や腰方形筋といった深部の重要な筋肉が付着しているからです。
これらの筋肉は体幹の安定性や動作の根幹を担う非常に大切な存在ですが、
実は「自分の意志」ではうまく使えません。
たとえば腕の力こぶ(上腕二頭筋)のように「よし、力を入れよう」と思って働かせられる筋肉ではなく、
ゴムを引っ張って離すと勝手に戻るように、反射的に働く筋肉なのです。
つまり、深部の筋肉を自在に使うためには、
「反射をどう引き出すか」という工夫が欠かせません。
そこで重要になるのが第12肋骨です。
この肋骨を操作できるようになると、
反射的に大腰筋や腰方形筋といった深部筋が働き出し、
無意識のうちに体幹が安定し、力がスムーズに全身へ伝わるようになります。
これが、私が第12肋骨の重要性を繰り返し伝えている理由です。
スポーツだけでなく、日常の立ち方・歩き方にも大きな差が生まれます。
👉 さらに「第12肋骨を使えるようになるための具体的な方法」を知りたい方は、
こちらのnote有料エリアで、今後詳しく解説する予定です。
