「素直の手前で」に込めた、言えなかった気持ちまだ本音を言えない心を、音楽と映像で描いてみました。
新曲「素直の手前で」を公開しました。
この曲は、タイトルの通り、まだ素直になりきれない気持ちをテーマにしています。
本当は謝りたい。
本当は会いたい。
本当は、いつも通り笑って話したい。
でも、たった一言がうまく出てこない。
そんな“本音を言う一歩手前”の心を、音楽と映像で表現してみました。
人は、大切な相手ほど素直になれないことがあると思います。
どうでもいい相手なら、軽く流せることも、近い存在だからこそ言葉に詰まってしまう。
本当は大事に思っているのに、強がってしまったり、意地を張ってしまったりする。
「素直の手前で」は、そういう不器用な心の時間を描いた曲です。

今回、特に苦労したのは、歌詞の中にある詩的な心情をどう映像にするかでした。
心の中の揺れは、目に見えません。
だからこそ、表情、距離感、光の入り方、立ち止まる動き、振り返る一瞬などで、できるだけ感情が伝わるように意識しました。

言葉で説明しすぎるのではなく、映像を見た人が「ああ、この二人には何かあったんだな」「でも、まだつながろうとしているんだな」と感じてもらえるようにしたかったのです。

そして、もうひとつ苦労したのがダンスシーンです。
ただ可愛く踊るだけではなく、二人の関係性や、少しずつ心が近づいていく感じを出したいと思いました。
視線の向き、表情の変化、動きのテンポ、並んだ時の距離感。
そういった小さな部分に気をつけながら、曲の世界観に合う映像になるように調整しました。
音楽面では、親しみやすく、感情が自然に流れていくようなメロディを意識しています。
カノン進行のような、どこか懐かしくて心に残りやすい流れも取り入れながら、切なさとやさしさが同時に感じられるようにしました。
また、作業中やリラックスしたい時間にも聴きやすいように、音の流れが大きく乱れすぎない“ワークフロー音楽”の考え方も意識しています。
432Hzのやわらかい聴き心地も含めて、気持ちを少し落ち着けたい時に寄り添える曲になっていたら嬉しいです。
「素直の手前で」は、派手な物語というより、心の中で静かに起きている小さな変化を描いた曲です。
まだ言えない。
でも、言いたい。
まだ届かない。
でも、近づきたい。
そんな気持ちを抱えたことがある人に、少しでも届いたら嬉しいです。
もし聴いていただけたら、詩的な場面の映像化や、ダンスシーンの雰囲気がどう見えたか、ぜひ感想を聞かせてください。
あなたには、この二人の気持ちはどんなふうに見えましたか?
※この楽曲は、リラックス・集中・作業時間を心地よく過ごすことを目的とした音楽です。
※感じ方には個人差があります。
※医療的効果、睡眠改善、学習効果、集中力向上などを保証するものではありません。
※運転中や危険を伴う作業中は、音量や周囲の安全に十分ご注意ください。 ※432Hzやワークフロー音楽の感じ方には個人差があります。
ご自身にとって心地よい音量でお楽しみください。
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