2025年 マイベストソング
はいはいはい今年も辛い作業の時期がやってきましたよということで、毎年恒例年間ベストソングの記事を書かなければいけない時期となりました。ここ最近の私はといえば、神回となったM-1グランプリ2025の余韻にもっぱら浸っておりまして、ここ1週間ほど時間が止まったままでいるのですが、ただでさえ30歳を目前にして周りから明確に遅れをとり始めていると感じる今日この頃なので、この記事の執筆をきっかけに仕方なく止まった時間を前に進めようという所存でございます。今年は昨年から10曲増えまして50曲選出したので、1曲1曲へのコメントは前年以上に雑になりもはや戯言の類となるとは思いますがお付き合いください。(12月29日 都外某所)
1)every breath / Homecomings
近年オルタナモードに在るホムカミ。前作アルバムの延長でよりシューゲイザーに接近してスケール感を増した渾身の一曲。バンドも非常に良い状態に映るが、Ba.の福田穂那美が2025年をもって卒業。残念だが今後のHomecomingsの行く先に期待したい。
P.S. ほなちゃん卒業に宛てた福富くんのメッセージが愛に溢れていて短編小説の様に素敵だったので全人類はこれを読むように。
2)深夜テンション / ラッキーオールドサン
ラッキーオールドサン久しぶりのアルバムはノイジーで幻惑的なサウンドが心地良い意欲作。リード曲の"深夜テンション"は持ち前の人懐っこいメロディセンスが遺憾無く発揮された魔法のような曲。"ミッドナイト・バス"に続く、新たな夜の名曲が生まれた。MVでのVo.ナナの透明感と儚さ、エグいぞ。
3)トゥー・ドゥリフターズ / スカート
CDデビュー15周年を迎えた、"不健康ポップマエストロ"こと澤部渡率いるスカート。最高傑作を更新した10枚目のアルバムより、スカートの新たな一面が垣間見える一曲を。中盤からの展開が好みすぎて、人がいない所だと小躍りしながら聴いてる。ところで澤部さん今体重何kgあるんだろう。大鶴肥満×0.〇倍とかでもいいから知りたい。
4)雨の降る町 / 家主
3人のソングライターが各々の手掛けた楽曲でヴォーカルをとるBeatlesスタイルが特徴の家主。田中ヤコブ作曲のこの曲は、持ち前のグッドメロディと一筋縄ではいかない曲展開、終盤になるに連れて開放されるハードギターなど家主の魅力が詰まった一曲。あ、酒飲みながらステージに立つ人間は信頼しかないので、推しは谷江さんです。
5)芒果 / Summer Eye
シャムキャッツ解散後、ソロで多様なサウンドを突き詰め続けるSummer Eyeこと夏目知幸。6月リリースのこの曲は、持ち前のハッピーでヒッピーなメロディーセンスが十二分に発揮された、ラテン・サイケ・ファンクのエッセンスが詰まったトロピカルキラーチューン。レコード大賞とか取ってほしい。
6)浦添 / Summer Eye
どうしても絞りきれなかったのでSummer Eyeからもう一曲。芒果とは一転、ハウスに舵を切った7分超えの大曲。リリース毎に様々な表情を魅せる夏目の活動は、何が飛び出すか分からないおもちゃ箱の様。さらっと人生観が滲み出た一節を歌詞に忍ばせてくるのも憎い。NHKジャックして紅白とかで歌ってほしい。
7)How dare you? / ゆうらん船
ゆうらん船の3rdアルバムは独自の世界観を保ちながらも、これまで以上に楽曲のバラエティに富み、尚且つグッドメロディが際立つ楽曲が増えており幾分開けた印象の作品に。アルバム中盤に配置され、シンプルながら何かに訴えかけるようなリリックが厳かに響くこの曲はFishmansのエッセンスを感じて好みだ。このジャケットオシャレすぎて、インテリアにしてたらそれだけでモテそう。
8)プラットフォーム | platform / Laura day romance
ローラズ2部作アルバムの前編にあたる1枚から選曲。淡々と刻むビートに段々と熱が籠って色が付いていく様は、例えばくるりの往年の名曲たちのような普遍的な良さを感じずにはいられない。毎作このクオリティを保ちながらリリースペースを一切落とさず活動してるのエグい。いいぞもっとやったれ。
9)nameless / kurayamisaka
言わずもがな大注目であろうkurayamisaka待望の1stフルアルバムより、個人的にお気に入りの一曲を。夏の終わりの儚さを感じさせるグッドメロディ。ところでkurayamisakaってバンド名オシャレすぎませんか。近所の坂の名前をアルファベット表記にしただけでなんでそんなオシャレやねん。もし自分が今後バンド活動するなら、地元の有名な豚骨ラーメン屋から取って、darumataishiとかにしたろかな。
10)金星 / 雪国
独自の世界観で界隈での注目度が上昇している雪国。蒸留水のようなクリアで繊細なサウンドは冬の朝の凍てついた空気を想起させ、バンド名をまさに体現している。何食ってたらこの透明感出せるねん。
11)忘れてしまいそう / Trooper Salute
2025年、その知名度を確実に拡めたであろうTrooper Salute。独特のメロディーセンスと言語感覚が活かされた楽曲は、兼ねてから私が音楽に求める"気持ち悪いのに気持ち良い"の最高峰。ボックスステップ踏みながらヘドバンして聴いてる。
12)Spica / 水中スピカ
京都出身のマスロックバンド。言わばセルフタイトルとも取れるこの曲は、"静と動"を体現するかのようにめくるめく展開が変わる7分超えの大曲。水の中・森の奥・広い大地など、様々な自然を想起させる抜群の表現力、まさに"聴く映画"。
13)BALLOON DOG (Single ver.) / MoritaSaki in the pool
京都を拠点に活動する謎多きオルタナティブロックバンド。男女ツインヴォーカルのグッドメロディにシューゲイザーサウンドが重なり心地よい1曲。ちなみにバンド内に"モリタサキ"というメンバーはおらず、あるメンバーの知り合いで別に大して仲良くもない人物に契約料を払って、名義だけを使わせてもらっているらしい。なんやそれ。
14)Hurts / Beachside talks
国内外で密かに評価を高めるシューゲイズ・ドリームポップバンド。コンセプト性がありながらも1曲1曲のインパクトも強いという、Galileo Galileiの名盤"PORTAL"を彷彿とさせる傑作1stアルバムから選曲。一耳聴けば分かる、この手のサウンドが好きな人なら絶対ハマるやつ。まず"Hurts"って英単語が好きやわ。Homecomingsの名曲も思い出すし。一番好きな馬名、ハーツクライやし。いや待て、ヴィクトワールピサ・タップダンスシチー・カレンブーケドールあたりも捨て難いな。すみません黙ります。
15)ペーパー・ムーン / Moon In June
東京を拠点に活動する5人組バンド。トリプルギターで作り出す多彩なサウンドの中に、往年のJ-POPや歌謡曲のエッセンスが入った良質な歌メロが内包されており、独自でどこか懐かしいサウンドを構築している。わたしゃこういう曲がしっかりと評価される世の中であってほしいのよ。
16)Whisper / Blurred City Lights
名古屋発、新進気鋭のジャパニーズシューゲイザーバンド。心地良い歪みのギターに流麗でドリームポップライクな歌メロが乗り、浮遊感と透明感を感じさせる名曲。現行のインディーズシーンにはシューゲイザー・ドリームポップの文脈を受け継ぐ有望なバンドが多くて、もうおじさん感心しちゃう。
17)YOUTH / tiny yawn
東京を中心に活動するポストロックバンド。繊細なアルペジオや技巧的なバンドサウンドが印象的でありながら歌メロのキャッチーさも魅力な、作り込まれた一曲。"ポストロック"という言葉、なんか凄い先鋭的な印象を受けてかっこいいからあたい好きよ。
18)フリーターの恋 / Massage Attack
ロックンロール界の大型新人(?)ことMassage Attack。てっきりVo.はGt.の山本氏が専任と思っていたが、どうやらタイプの違うソングライターが2人おり、こちらはBa.のozaki氏の手掛けた楽曲でVo.もこなしている。いやお前も歌えるんかい。なんとも情けないラブソングで中毒性抜群。そしてダサくてダサいMVも最高。個人的2025年ベストMV大賞。
19)sad song / the bercedes menz
詳細不明のハードコアJ-POPバンド。2025年初頭にリリースされた傑作アルバムの1曲目。鬼ローファイなサウンドに鬼キャッチーな美メロが乗っかる非常にカロリーの高い一曲。体調の悪い日には決して聴きたくないが、体調が良い日であれば思わず踊りながら熱唱したくなる、魅力に溢れた1曲。運転中に聴くとなぜか知らぬ間に加速しすぎるので危ない。
20)青空であること / サニーデイ・サービス
曽我部恵一(国宝、中年の星、体力および喉おばけ、時々みうらじゅんのそっくりさん ex.)率いるサニーデイ・サービスのアルバムより選曲。キャリアを重ねるに連れてシンプルに洗練されてきた、サニーデイの今を体現したようなシンプルで開放的なロックナンバー。年末のツアー東京公演、3時間40分ぶっ通しで46曲演奏しており、感動を通り越してちょっと怖かったですありがとう。
21)東京 / ヤスエでんじゃらすおじさん
ふざけたアーティスト名から繰り出される、どこか男臭くて感傷的で実直な歌。そしてとにかく良い"声"。これは名を馳せますよ。日本にまた新たな"東京"という名曲が生まれました。ちなみに私がソロ活動するとしたらアーティスト名は"トモコりすきーおふくろさん"とかにしよう。なんでお笑い好きなのに大喜利弱いねん。
【悲報】えぇ、ここまで書き上げた時点で記事作成開始から既に5日が経過しました。この先、コメントの大幅な短略化が予想されますのでご注意ください。
22)不明の不演不唱 / 台風クラブ
"俺達の京都"こと台風クラブのnewシングルより選曲。安心感・年の瀬感・酒に合う感、年末リリースなの大正解だぜありがとう。
23)夏の海の歌 / フー・ドゥ・ユー・ラブ
天才ソングライターを2人擁するフー・ドゥ・ユー・ラブのアルバムより。岩出氏作曲の人懐っこいサマーチューン。あちき結局こんなんがすっきゃねん。
24)Moving Still Life / cero
独自の進化を遂げ続けるceroがなんとアニメーション映画の主題歌・劇伴を担当。映画館の音響で聴くceroとか本当に合法でいいんですか?まぁ、観に行くの普通に忘れたんですけどね。
25)Daydreaming Ⅰ / D.A.N.
D.A.N.、たしか3年ぶりの新曲だとか。Ⅰ、Ⅱの2曲で1つの作品となっている構成。彼らの音楽ってもう、なんていうか、宇宙の神秘そのものって感じですよねほんと。語彙がなさすぎる。
26)イケてるPOP / YONA YONA WEEKENDERS
俺的、アーバンポップの象徴であるところのヨナヨナ。思わず小躍りしたくなるサウンドは健在。余裕のあるオトナの音楽って印象なのに、聴いてる俺はどうしてこんなに余裕がないのだろうか。
27)めくるめく師走 / ゴリラ祭ーズ
鍵盤・金属楽器を含む特徴的な構成の滋賀発3人組バンド。素朴で柔和なポップソングは丁寧な暮らしのサウンドトラックとして映えそう、なのに聴いている俺の生活はどうしてこんなに雑然としているのだろうか。
28)ハイヤー / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
中南米音楽に影響を受けた独特のサウンドが癖になる3人組コミックバンド。邦楽ではなかなかお目にかかれない中毒性の高さ。刺さる人にはとことん刺さる、聴くパクチーといった所か。っておい、俺の前にパクチーを置くな。こちとら人間だぞ。
29)贅沢な週末を / Nagakumo
往年の渋谷系のエッセンスを現代風にアップデートして奏でる、ネオ・ネオアコバンド。こういうサウンドって都会の象徴みたいな印象で、自分なんかが聴いてもいいんだろうか、でも聴いてるうちに自分自身がオシャレになっていくんじゃなかろうか、とか思ってた時期が僕にもありましたはい。
30)歌とギター / KIRINJI
これまたオシャレの代名詞ことKIRINJI。これだけ長年やってても、リリース毎にまだまだ新しさを感じさせるのが凄いなと。全然関係ないんですけど、私のスマホもう4年近く使ってまして、これを書いてる現在も物凄い勢いでバッテリー残量が減っていってカチキレそうです。スマホの新しさを感じたい。
31)不狂音 / 八十八ヶ所巡礼
熱狂的なファンを多く持つ、プログレッシブ・サイケデリックロックバンド。スリーピースとは思えない厚くて複雑なサウンドながらキャッチーさも両立しているのが彼らの凄さ。主犯格のマーガレット廣井は、MC等で観客のことを必ず"貴様ら"と呼称するが、語尾は常に敬語を保っている。絶対良い人。
32)花粉 / MONO NO AWARE
八丈島出身の独特の感性が創造する、自由でどこか捻くれていながらもキャッチーなサウンドが魅力。Vo.&Gt.の玉置周啓は観るたびにコロコロ髪型が変わるので観察してると楽しい。
33)夏の細部 / Base Ball Bear
やや曇りのある音像とフックの効いたメロディーの相乗効果が素晴らしいベボベ流サマー・パワーポップ。小出祐介の情景描写に長けたリリックは健在。お笑い界に迫りくる刺客、ダウ90000のライブの主題歌として書き下ろされた一曲でもある。
34)天使ちゃん / GRAPEVINE
ブルースハープとストリングスが妖しく艷やかに絡み合う個性的なナンバー。英語っぽく聞こえる言葉選びで、一瞬英詞なのかと錯覚するリリックも面白い。つい真似したくなる魅力があるが、並の人間が真似するとダサくなりすぎて、人前でやろうもんなら公害になりかねないのでおすすめはしない。
35)声 / 羊文学
年々ステップアップし、我々の手の届かない所へと行ってしまった羊文学。かつてのオルタナ感は流石に影を潜めたが、それでも大衆性と自分達の世界観のバランスを上手く取って活動していると思うし、シンプルにめっちゃ良い曲。って思ってたら年末に顔の見えないドラムの人抜けてもうてるやないかい。どうか個性を失わず活動してくれますように。
36)Star / 星野 源
これまで以上にブラックミュージックに傾倒したアルバム"Gen"をリリースし、より自由に音楽を謳歌している源さま。この曲はこれまで以上に邦楽然としていないというか、ここまでR&B・ソウルの流れを汲んだ黒いポップスが日本で受け入れられてるのが凄いなと。同じアイマスPだというのに、彼と私の間にはどうしてこんなにも差があるのだろうか。
37)Passing / 柴田聡子
日本インディー界に衝撃をもたらした"Your Favorite Things"の地続きにあるシングル曲。ネオソウル・ヒップホップのエッセンスを感じる都会的な印象の一曲。この人の独特の言語感覚と譜割りのセンスは本当に個性的かつ天才的だなと。1000円くらい払うから少しだけ分けてほしい。
38)おじいさんへ / 坂本慎太郎
優しさとも皮肉とも無関心とも取れる抽象的な歌詞がキャッチーなメロディーに乗っかり、相変わらず坂本慎太郎らしい独自の音楽だなと。度々思うんですけど、"坂本慎太郎"って、なんかもう字面がめちゃくちゃ天才っぽいですよね。
39)石と蝶 / kanekoayano
バンド名義、kanekoayanoとなってから初のアルバムをリリース。カネコアヤノのバンドセットよりも歪みの強いサウンドになった印象で、轟音サイケポップスといった趣。てかkanekoayanoって表記かっこよくないですか。てかあれだ、とりあえずアルファベットで小文字表記にしとけばもう何でもかっこよくなるんだわ。私〜あのうどん屋さんが大好きで〜、ほらあの……marukameseimen♪
思い違いでしたすみません。
40)4号線 / 曽我部恵一
サニーデイのみならずソロでも異次元の創作ペースを保持し続ける曽我部恵一(人物像は前述の#20を参照)。6月に突如リリース(怖い)された、収録時間2時間超(怖い)・32曲入り(怖い)のアルバムより選曲。こういうしっとりした和な雰囲気の曲にも映える曽我部さんのボイスって凄い。流石に働きすぎで怖いですありがとう。
41)パジェロミニに乗って / 田中ヤコブ
家主のフロントマンとしても活躍する田中ヤコブ。こちらもまたソロ活動も精力的に行なっておりありがたし。パジェロミニとかジムニーとかラシーンとか、存在そのものがオシャレの象徴みたいな車って良いですよね。もしこれが"プリウスに乗って"とかだったら俺絶対聴かないですもん。あくまで個人のご意見です。
42)海のにおい / 岡林風穂 withサポート
岐阜県出身のSSWを中心に結成されたバンド。軽やかながらどこか一筋縄ではいかなそうなサウンドが心地良い一曲。この朗らかな雰囲気ながらMVで突然パルクールからの連続バク転キメはじめて顎外れた。
43)プリズム / 中山うり
今年の夏のお供だった一曲。気だるい夏に不意に吹く涼やかな風のような手触りで、初めて聴くのに遥か昔から知っていたかのような安心感を覚えるノスタルジックな一曲。個人的にはサウナとか行くよりこの曲聴いてる方がよっぽど整うと思う。
44)99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope / STUTS
オシャレの代名詞ことSTUTSの新曲。謎にセンスが良いでおなじみ大塚製薬のCMソング。Youtubeのコメ欄の"水に聴かせたらポカリになった"ってコメント好き。そういえばこないだポカリ飲んでたら茶柱が立って嬉しかったなぁ。
45)D Breeze / 川島明
藤井隆プロデュース、麒麟・川島明のソロアルバムより選曲。どこか懐かしくも川島の渋さが上手く引き出されたアンニュイな手触りの一曲。それにしても最近のバラエティにおける川島さんの信頼され具合エグいと思う。いやテレビとかほぼ見いひんけど。
46)新しい世界 (cover) / 賀屋壮也
かが屋・賀屋壮也のアジカンカバーがあまりにも良かったので布教。選曲がまず絶妙だし、歌い方が1200%アジカン知り尽くしてる人のそれ。最近のGotchよりよっぽど後藤正文してる。てか今の高校生ってアジカンが伝わらないってホントですか。もしかしたらそろそろ死ぬのかもしれない。
47)Stop Motion (feat. 魔界ノりりむ) / ピーナッツくん
"ビーンズ界のポップスター"ことピーナッツくんのアルバムより選出。にじさんじ・魔界ノりりむとのコラボ曲。tofubeatsお得意のシティポップライクなトラックが炸裂し、個人的には"ディスコの神様"を思い出した。あ、ちなにじさんじだと石神先生とフレンが好きです。
48)寝言は寝て言え / 月ノ美兎
数年前、"月の兎はヴァーチュアル少女の夢を見る"でネットの音楽界隈を震撼させた月ノ美兎。幾重にも重なるコーラスとフックの効いたサウンドが唯一無二の中毒性を生み出しているこの曲。"浮遊感UFO"と並んで鬼リピしてる。あ、ちなにじさんじだとンゴちゃんとイヌイトコも好きです。
49)Love & Joy / 初星学園, 紫雲清夏
人気コンテンツ"学園アイドルマスター"より紫雲清夏のソロ曲を選曲。どこか懐かしい平成ダンスチューンといった趣で個人的には大好物。ちなみに学マスのゲーム自体は一切全く通ってないんですけど、なんかプロデューサーのこと"Pっち"とか呼びそうだなこのギャル。
50)サンフェーデッド / 初星学園, 篠澤広
学マスよりもう一曲、篠澤広のソロ曲を選出。楽曲提供は長谷川白紙。音割れ上等のローファイサウンドはまさに2000年代オルタナティブサウンドを踏襲しており、アイドルソングとは思えない個性的な一曲。残響record好きは必聴。ちなみに学マスのゲーム自体はほんと一切全く通ってないんですけど、こういうミステリアスで儚い雰囲気の子に限って意外と独占欲が強くて、"身体は軽いけど愛は重い"みたいなことがありそうなんよなしらんけど。
ざっと読み返すと、今年も相変わらずコメントが適当すぎて、もしかしたら俺は高田純次あるいは真空ジェシカ・川北茂澄のドッペルゲンガーなんじゃないかと思えてきていますが、冷静に考えると30手前で何者にもなれていない私風情がそんな大した存在のはずが無いんですよね。マジ厳しさの中にある。でもまぁこんな一素人の書いた真面目な文章読んでも面白くもなんともないじゃないですか。だからこのくらいラフな感じでちょうどいいんじゃないかななんて思いながら毎年書いとります。もしこの記事を読んで良かったと思う方がいたらスキを貰えると励みになりますし、良くなかったと思う方がいたらキスでも鱚でも貰えるとありがたいですってことで
はい、終わりでーーーす!(三四郎 小宮風に)
