【5/31】「ETH神話」の終わりと「金融インフラ化」するCrypto——Hoffman氏のETH全売却、CFTCがパーペチュアル先物を米国初承認
作成日:2026年5月31日
イーサリアムは終わったのか?——Bankless共同創設者がETHを全売却
今週のCrypto界隈で最も話題になったのが、Banklessの共同創設者であるDavid Hoffman氏がETHを全売却したニュースだ。
Hoffman氏は5月26日に公開したエッセイ「ETH Is Money Was Always a Longshot」のなかで、自身の判断を詳細に説明している。ただし、ここで勘違いしてはいけない。彼が売ったのは「イーサリアムという技術」ではなく、「ETH価格が大きく構造的に再評価されるという期待」である。彼自身、「ネットワークとしてのEthereumには依然として極めて強気だ」と明言している。
ETHは強い。でも儲からない?——「価値が外に漏れる構造」というジレンマ
今回の発言で興味深いのは、「Ethereumはインフラとしては強気」と言いながら、「投資先としては他のアセットの方が魅力的」と判断している点だ。これは今のETHが抱える本質的な問題をよく表している。
Hoffman氏の論点はこうだ。Ethereumは設計思想として「価値を外に漏らす」アーキテクチャを選んだ。ロールアップ(L2)が実行レイヤーをスケールさせ、アプリケーションがユーザー側のマージンを取り、Ethereum本体は「低コストの安全な決済」だけを提供する。彼はこれを「Ethereumのイデオロギーと建築の特徴」と表現しつつも、「ETHという資産にとっては挑戦」だと指摘している。
対照的に、彼が市場で評価されている例として挙げたのは、2021年のETHドミナンス、2024年のSolana復活、2026年のNEARの再評価、そしてBNBやTRXのような「直接的収益キャプチャ」を持つチェーンである。つまり、ネットワークの成功を素直にトークン価格に反映できる構造のチェーンが、現在の市場では選好されている。
そして実際、ETHはこの1週間で約8%下落、現物ETH ETFからは5月だけで4.01億ドルが流出、14営業日連続の流出という記録的な弱含み状態にある。Ethereum FoundationからもVitalik Buterin氏が5月25日に「Foundationの規模縮小・ETH売却縮小」を表明、5月だけで5人のシニアコントリビューターが離脱するなど、コア側の空気感も明らかに変化している。
Ethereumは「勝者」になった。でも「夢」を失った
Ethereumは、ETF、RWA、BlackRock、金融機関などから選ばれるチェーンになった。つまり「勝者」にはなった。しかし一方で「夢がなくなった」とも言える。昔のETHは「これから10倍になるかもしれない」という期待で買われていた。今は違う。むしろ「金融インフラとして安定して動くこと」が求められている。Hoffman氏の判断は、この構造変化を最も鋭く言語化した事例と見るべきだ。
1. Cryptoは「投機」から「インフラ」へ——構造変化の決定的フェーズ
これは最近ずっと続いているテーマでもある。
2021年頃は、DOGE・SHIB・草コインなどが市場を盛り上げていた。しかし現在は、ETF・銀行・規制・RWAが主役になっている。Crypto市場全体が「投機」から「金融システム」へ移行し始めている。ETHの停滞感も、この流れの一部なのかもしれない。
そして本日のレポートでは、この構造変化を象徴する3つの動きを取り上げる——CFTCによるパーペチュアル先物の米国初承認、SUI障害が浮き彫りにした「金融インフラに必要な信頼」、そしてBTC ETFの記録的流出が示唆する逆説的なシグナルである。
2. CFTCが「永久先物」を米国初承認——昨日(5/29)の歴史的決定
この構造変化を象徴する歴史的なニュースが、昨日5月29日に出た。米商品先物取引委員会(CFTC)が、米国初の規制下ビットコイン・パーペチュアル先物を承認したのである。
KalshiのBTCPERP承認、Coinbaseは「グローバル接続権」を獲得
具体的には2つの動きがある。第一に、CFTC登録取引所であるKalshiが、ビットコインのパーペチュアル契約「BTCPERP」を上場することが正式承認された。これは米国国内の規制下で取引される、真の意味で初のパーペチュアル先物である。
第二に、Coinbase Financial Markets(CFTC登録のFCM)が、海外子会社Deribit FZE経由でグローバル暗号資産パーペチュアル・オプション市場に米国ユーザーを接続することが認められた。CFTCはこれを「対象暗号資産パーペチュアル契約」として外国先物扱いを認める解釈・ノーアクションレターを発出した。
CoinbaseのBrian Armstrong CEOは「今までUSユーザーはグローバル暗号資産市場の約80%(パーペチュアル先物とオプション)から締め出されてきた。しかしそれも終わる」と発言。CFTC議長Mike Selig氏も「最も流動性の高い暗号資産市場のセグメントを、米国の規制枠組み内で運営する道筋を切り開いた」とコメントしている。2025年のグローバル・パーペチュアル取引量は61.7兆ドル——その大半に米国ユーザーが正式アクセスできるようになることのインパクトは計り知れない。
Hyperliquidには逆風になるかもしれない
ここは少し気になるポイントだ。現在HYPEは非常に強く、HYPE ETFも5月12日のローンチ以来毎セッション流入を記録、累計純資産は1.22億ドルに達している。しかし、アメリカで合法的なパーペチュアル先物市場が整備されるなら、これまでオフショア取引所(Binance、Hyperliquidなど)を経由していた一部の米国系資金が、規制された国内ルート(Coinbase経由)へ流れる可能性が高い。
さらに今週、HyperliquidのSpaceX-USDHパーペチュアル契約で30分のうちに150万ドル相当のポジションが消失するフラッシュクラッシュが発生している。これは規制市場 vs オフショア市場の綱引きが本格化する直前のタイミングでの出来事として、象徴的だ。今後は「規制市場の安全性」と「オフショアの利回り・自由度」のトレードオフが、より鮮明な投資判断軸になっていく。
3. DeFiは本当に安全なのか?——OpenZeppelinの警告と「半閉鎖」の未来
もうひとつ重要なのがDeFiの話だ。先週、スマートコントラクト監査の最大手OpenZeppelinのCEO、マヌエル・アラオス氏が「DeFi全体が安全ではない」と公式に警告した。少し極端な表現にも聞こえるが、背景は理解できる。
AIは「守る側」より「攻撃側」を強くしている
最近のハッキングを見ると、攻撃コストがどんどん下がっている。しかもAIの登場によって、攻撃者の能力はさらに強化されている。守る側は全脆弱性を修正する必要があるのに対し、攻撃側はたった一つの穴を見つければ資金を盗める——この構造的非対称性が、AI時代に決定的に拡大している。
実際、2026年に入ってからわずか5カ月でDeFiから盗まれた金額は8.4億ドル超に達しており、4月のKelpDAO(2.92億ドル)、Drift Protocol(2.85億ドル)など、大型インシデントが相次いでいる。「オープンだから最高」という時代から「オープンだから危険」という現実が見え始めている。
DeFiの未来は「半分閉じる」かもしれない
今後は、KYCあり・機関投資家向け・一部アクセス制限などを取り入れた、いわばクローズド型DeFiが増えるかもしれない。Cryptoらしさは減る。しかし大きなお金を呼び込むには必要な変化とも言える。「金融インフラ化」と「自由度」のトレードオフは、ここでも避けられない。
4. その中で面白いのがNEAR——「AIテーマ + 実需」の希少な組み合わせ
最近地味に強いのがNEARだ。理由はかなりシンプル——AIと実需の両方を持っているからである。
多くのAI銘柄は「AIっぽい」だけで終わる。しかしNEARは、実際にAI関連プロジェクトの基盤として使われている。先週発表された動的リシャーディング、AIエージェント向けインフラの整備、Arthur Hayes氏による「Holy Trinity」認定など、テーマと実装の両方が揃ったタイミングで市場評価が大きく見直された。Hoffman氏のエッセイでも、NEARは「2026年に直接的収益キャプチャの拡大と共に再評価された」例として明示的に挙げられている。AIテーマと実際の収益の両方を持つチェーンに対する市場の選好は、当分続く可能性が高い。
5. 一方でSUIは苦しい——48時間で3回のネットワーク停止
逆にSUIはかなり厳しい状況に置かれている。5月28日から29日にかけて、48時間以内に3回のメインネット停止という事態が発生した。
「実装上のバグ」が信頼性に与えた構造的ダメージ
最初の停止は5月28日、バージョン1.72リリースに含まれていたガス課金ロジック(ステーブルコイン無料送金のための変更)のクラッシュバグが原因で、5時間55分にわたってブロック生成が完全停止した。バリデーターが応急パッチを適用して復旧したが、5月29日午後にエポック切り替え時のバグで2度目の停止、その数時間後にランダム性初期化ルーチンの失敗で3度目の停止——という連鎖が発生した。
トランザクション過多ではなく、純粋に実装上のバグが原因という点が、機関投資家目線では特に痛い。SUI価格は0.9035ドルまで下落し、過去1週間で16.59%下落、188万ドル相当のSUIポジションが清算された。
金融インフラに必要なのは「速さ」より「信頼」
SolanaもSUIもそうだが、速さは確かに魅力である。しかし、金融機関が本当に欲しいのは「止まらないこと」である。これまで何度かSolanaが直面した「ダウンタイム問題」と同じ罠に、今度はSUIがハマっている格好だ。今回の障害は、価格以上に「信頼性」へダメージを与えた可能性がある。Hoffman氏が指摘するように、「金融インフラとして安定して動くこと」が求められる時代に、ネットワーク障害は単なる技術的トラブルではなく、長期的なポジショニング上の致命傷になりうる。
6. BTCは今が買い場なのか?——ETFから過去最長10日連続流出が示すもの
最後にビットコイン。最近最も話題になっているのが、現物ETFからの資金流出である。
過去最長10営業日連続、合計29.7億ドル流出
米国スポットBTC ETFは、5月15日から5月29日まで10営業日連続の純流出を記録した。これは2024年1月のETF上場以来、過去最長の記録である。合計流出額は29.7億ドル超、最大の1日流出は5月27日の7.33億ドル。総純資産は5月15日の1042.9億ドルから5月29日の941.7億ドルへ、約100億ドル減少した。同期間、BTC価格はおよそ80,000ドルから73,000ドルへ下落している。
ETHはさらに厳しく、14営業日連続流出(5月11日〜29日)。一方、対照的にHYPE ETFは5月12日のローンチ以来、毎セッション流入という独走状態である。資金が「ETH離れ → BTC調整 → 新興プラットフォームへ」という構造的なローテーションを起こしている可能性が高い。
「みんなが悪材料を知っている状態」が底を作る
数字だけ見るとかなり弱気だ。しかし相場は面白い。本当に怖いのは悪材料そのものではなく、「みんなが悪材料を知っている状態」の方が重要である。なぜなら、売りたい人が売り終われば、次は買い戻ししか残らないからだ。
実際、複数のアナリストがこの流出ストリークを「逆張り指標(contrarian indicator)」として注目している。Glassnodeのデータでは、過去のETF資金流出の14日移動平均がローカルボトムと重なる傾向があると指摘されている。もちろんETF流出がさらに継続する可能性、BTCが70,000ドルや65,000ドルを試す可能性も十分ある。だから底打ち確定ではない。
ただ、今の恐怖感を見ると、少なくとも市場はかなり悲観的になっている。そして相場というものは、往々にしてそのタイミングで底を作る。
7. 結論およびマーケット視点に基づく考察
① Hoffman氏のETH売却は「ETHの終わり」ではなく「ETH価格神話の終わり」 ネットワークとしてのEthereumは依然として金融インフラの本命である。問題は、その成功がETH価格に直接反映されない設計思想にある。今後ETHを評価する時は、「ネットワーク価値」と「トークン価値」を分けて考える必要がある。同時に、NEARやBNBのような「直接収益キャプチャ型」のチェーンへの市場選好は、当面続く可能性が高い。
② CFTCのパーペチュアル承認は「規制 vs 自由」の決定的な転換点 これまで米国ユーザーが締め出されていたグローバル暗号資産市場の80%が、規制された形で開放される。これはCoinbaseにとっての大勝利であり、Hyperliquid・Binance等のオフショア取引所にとっては長期的な逆風だ。短期的なボラティリティはともかく、構造的には「規制市場の勝利」が始まったタイミングと見るべきだ。
③ SUI障害が示す「速さの代償」と、機関投資家マネーの選別軸 48時間で3回のダウンタイムは、SUIにとって単なる技術的後退ではなく、機関投資家との信頼関係への構造的ダメージである。今後のチェーン選別では、TPSやスループットといった性能指標以上に、「ダウンタイム履歴」「障害復旧プロセス」「ガバナンス成熟度」が決定的な評価軸になっていく。
④ BTC ETF過去最長流出は「弱気の終わり」のシグナルとして読むべき 10日連続29.7億ドルという記録は、明らかに恐怖の極大化局面である。もちろん「次の数日も流出が続く」という短期的なリスクは残るが、機関投資家のリスク選好が完全に冷え込んだ状態は、歴史的に見て新規買い場の条件が整いつつある状態でもある。短期トレーダーには厳しい局面だが、長期積立投資家にとっては優位性のあるタイミングが近づいている。
総括
今日のニュースを一言で表すなら、「Cryptoは投機から金融インフラへ移行している」である。
ETHは価格神話が終わり、DeFiはオープン性を見直し、アメリカは規制されたパーペチュアル市場を整備し始めている。そして市場は、次の金融インフラを支えるチェーンと、その上のサービスを真剣に探し始めている。
短期ではBTCもアルトも厳しい。10日連続のETF流出、ETHの2,000ドル割れ寸前、SUI障害、Hyperliquidのフラッシュクラッシュ——どれを取っても弱材料が並ぶ。しかし長期で見るなら、今起きている変化は弱気材料ではなく、「Cryptoが本物の金融システムになる過程」なのかもしれない。
JPモルガンも、SECも、CFTCも、Samsungも、Bankless創設者も、もうCryptoを楽観的な投機対象としては扱っていない。彼らが真剣に向き合っているのは、「未来の金融インフラを誰が設計するのか」という、はるかに大きな問いである。短期のチャートに振り回されるのではなく、この構造変化のどこにポジションを置くか——それが2026年後半の最大の投資テーマになる。
参考ソース・ノート作成に用いた記事
本記事の作成に際して、以下の記事・公的情報を参照しました。直接確認されたい方はリンクからどうぞ。
【David Hoffman氏のETH全売却・ETH is Money論の終焉】
newsBTC「Bankless Co-Founder Explains Why He Sold All His Ethereum」(5月26日のエッセイ「ETH Is Money Was Always a Longshot」、ロールアップ・L2への価値漏出構造の解説) https://www.newsbtc.com/news/ethereum/bankless-co-founder-why-sold-all-ethereum-eth/
crypto.news「Bankless co-founder sells ETH but stays bullish on Ethereum」(Ethereumのステーブルコイン残高1800億ドル・グローバルシェア60%、Vitalik氏のFoundation縮小発言との連動) https://crypto.news/bankless-co-founder-sells-eth-but-stays-bullish-on-eth/
CoinDesk「Buterin says Ethereum Foundation will shrink, sell less ETH and focus on CROPS」(5月25日のVitalik氏のX投稿、5人のシニアコントリビューター離脱の文脈) https://www.coindesk.com/web3/2026/05/25/buterin-says-ethereum-foundation-will-shrink-sell-less-eth-and-focus-on-crops
【CFTC米国初のパーペチュアル先物承認(5月29日)】
CoinDesk「U.S. CFTC opens crypto 'perp' door with first approvals at Kalshi, Coinbase」(Kalshi BTCPERP承認、Coinbase Financial Marketsへの解釈レター、グローバル暗号資産デリバティブ市場80%への接続) https://www.coindesk.com/policy/2026/05/28/u-s-cftc-opens-crypto-perp-door-with-approval-of-first-regulated-firm
BeInCrypto「Coinbase Wins CFTC Approval to Offer Global Crypto Perpetuals and Options to US Clients」(Brian Armstrong氏のコメント、Deribit経由の31億ドル超のBTCオプション建玉接続) https://beincrypto.com/coinbase-cftc-global-crypto-perpetuals/
News.Bitcoin.com「CFTC Takes Historic Step to Approve First True US Bitcoin Perpetual」(CFTC議長Mike Selig氏のコメント、海外先物扱いの法的根拠の詳細) https://news.bitcoin.com/cftc-takes-historic-step-to-approve-first-true-us-bitcoin-perpetual/
AnalyticsInsight「Coinbase and Kalshi Launch Regulated Perpetual Crypto Futures for US Traders」(2025年のグローバル・パーペチュアル取引量61.7兆ドルの規模感) https://www.analyticsinsight.net/news/coinbase-and-kalshi-launch-regulated-perpetual-crypto-futures-for-us-traders
【SUIネットワーク48時間で3回の障害(5月28-29日)】
Crypto Times「Sui Blockchain Back Online After Third Outage, $1.88M Liquidated」(5時間55分の初回停止、ガス課金ロジックバグ、188万ドル清算) https://www.cryptotimes.io/2026/05/30/sui-blockchain-back-online-after-third-outage-1-88m-liquidated/
CoinGabbar「Sui Mainnet Outage: Third Halt in 48 Hours」(バージョン1.72のステーブルコイン無料送金ロジック起因、ランダム性初期化失敗の詳細) https://www.coingabbar.com/en/crypto-currency-news/sui-mainnet-outage-third-halt-48-hours-epoch-change-sui-price
News.Bitcoin.com「Sui Halts User Transactions for Third Time in 48 Hours」(コアチームの応急パッチ・長期修正プロセス、過去の停止履歴との比較) https://news.bitcoin.com/sui-network-hits-third-transaction-halt-in-48-hour-outage-wave/
【BTC ETF過去最長10日連続流出】
Cointelegraph「Spot Bitcoin ETFs see record 10-day outflow streak, analyst calls it 'contrarian indicator'」(5月15日〜29日で29.7億ドル流出、最大1日流出7.33億ドル、HYPE ETFの対照的な流入継続) https://cointelegraph.com/news/spot-bitcoin-etfs-see-record-10-day-outflow-streak-analyst-calls-it-contrarian-indicator
CoinDesk「Bitcoin ETF outflows reach record 9-day streak as investors pull $2.8 billion」(過去最長記録更新、Glassnodeの14日移動平均とローカルボトム相関の分析) https://www.coindesk.com/markets/2026/05/29/bitcoin-etf-outflows-reach-record-nine-day-streak-as-investors-pull-usd2-8-billion
The Block「Spot bitcoin ETFs shed $1.26 billion in worst week since late January」(BlackRock IBITが流通量4%保有、Jane Street・Goldman SachsのBTC ETF保有削減) https://www.theblock.co/post/402420/spot-bitcoin-etfs-shed-1-26-billion-in-worst-week-since-late-january-as-ether-funds-see-10-day-outflow-streak
【OpenZeppelinのDeFi警告(参考)】
CoinDesk「OpenZeppelin CEO says AI makes DeFi unsafe」(マヌエル・アラオスCEOのX投稿、2026年5カ月で8.4億ドル超のDeFi被害) https://www.coindesk.com/tech/2026/05/27/openzeppelin-ceo-says-ai-makes-defi-unsafe-as-over-usd1-billion-hacked-from-defi-in-last-year

