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女心(ONNA-GOKORO)

今年も全国的に暑くなりましたが、初雪も降りましていよいよ季節は冬です。

僕が一番嫌いな季節、冬。

寒い、暗い、雪はね大変、小3のクリスマスプレゼント事件、陸路も空路も移動の予定が読めない等、推しの誕生月間以外はなんらプラスの要素が見当たらない本格的な冬が、秋をすっ飛ばしてやって来ようとしていて、最近スマホに頻繁にあらわれる「酒井法子さんが配信を開始しました」という通知に震えながら、独りきりで春を待っています。



きらいなキャラはドアラです。




寂しすぎて死んでしまうわ 早く暖めて欲しい。


という事で、今日も「BLADESーGYM」「スポーツと地方創生」みたいな記事になりますがお付き合い頂ければ幸いです。


僕には小学校4年生の「たまき(愛称たまちゃん)」という娘がいまして、料理が好きで絵が上手で変顔が得意なとても愛嬌のある女の子なんです。

お母さんの家事を手伝うのもたまちゃんが一番で、最近では得意のオイルマッサージで妻を寝落ちさせることを生きがいにしており、そのせいで僕が妻の寝室から遠ざかってしまい「これが新手のNTRか・・・」と思わず自分の碧いうさちゃんをマンモスうれPーま



女子の友情は0.01mmよりも薄いとか言うけど


そんなたまちゃんは「剣淵町のチアリーディングクラブ」に所属していて、元来身体は柔らかいし、人を応援したい性格なので、クラブに入ってから非常に楽しそうで、今ではバク転もガンガン出来ちゃっているのですが、先日、そのクラブの4年生の同級生ガールズで岩見沢の北海道グリーンランドに行くことになったんです。

もうその予定が決まった日から、旅行とかイベントが大好きなたまちゃんはずっとニヤニヤしていました。普段は得意ではない朝も、登校時もニコニコなんです。
ただね、そのイベントにはいつもと違う楽しみな理由がちゃんとありました。

娘はこれまで女の子の同級生が居たことがなかったんです。






新しいシャンプーとリンス、そして旅行の計画が話題。



糸魚小学校の小4は1学年3人で、たまちゃん以外は男子で、今までずーっと保育所からずーっと女子1人なのです。

だから、「同級生の女子と何かをした経験」が日常にないんです。

予定が決まってからは
「女の子と遊園地に行くんだからちゃんとした洋服を着ないと」といって、その為に服を新調して、バッグもメガネもお母さんと一緒に買いに行って、バッグに入れていく小物を何日も前から楽しそうな表情で、声高な独りごとを言いながら出したり入れたりしていました。

「たまちゃん、そのバッグ、宝石箱みたいだね」

そう僕が微笑みながら言うと、この世にあるすべての無関心たちが集結したような横顔で無視をされました。無関心な横顔、誰か流行らせてください。


「あの子がジェットコースター乗りたいって言ったらウチどうしよ~(※たまちゃんは絶叫系が苦手)」「やっぱ一回は乗らないとまずいよね~」

「〇〇ちゃんがお化け屋敷行きたいって言ったらどうしよ・・・でも〇〇も苦手だと思うから、二人で待ってようかな・・・(※たまちゃんはお化け屋敷絶対行かないマンです)」

「ソフトクリームとケーキどっちも食べようって言われたらどうしよ。二つとも食べちゃったら太っちゃうよね~」

「車の中でどんな話するのかな?誰の隣座ろうかな?」

もうね、予定が決まった日から2週間くらいずっと語尾に♪を付けて僕の部屋に来てね。毎日毎日、夜眠る前に僕にその話をしていくんです。
そうしてね、夜寝息をついているたまちゃんの姿を見たら、もう親なら全親号泣案件じゃないですか。

子供が楽しそうにしている姿がね、人生最上の喜びじゃないですか。



実写です。




ガールズマナー1.0


そのおじさんの涙の奥にあったもの。

それは、もし、娘がチアをやらずに、このまま中学生(中学生まで朝日町内)、高校生、大人になっていたとしたら・・・という感情でした。

偏見とかではなく、女性には女性同士特有のカルチャーがきっとあって、なんとなくその共感性文化みたいなものを、子供時代のほとんどを過ごす教育環境にて体験出来なかったら、様々な場面でギャップに遭遇し、苦しんだりする事もあったでしょう。否、苦しんだはずです。

自分がもし、小学校~中学校と同性の友人がいない環境で育ったとしたら?そのギャップが想像をつかない大人はいないでしょう。
ただ、これは現実に今、起きているのです。

そんなローカルにおける文化体験の場を「学校」ではない「地域クラブスポーツ」が提供出来るとしたら。
それこそローカルにおけるコミュニティハブとして「スポーツのチカラ」が必要だと思いませんか?子供達と地域の明日に光を届ける為に。

剣淵のチアリーディングクラブがそこにあったおかげで、たまちゃんは人生でも最高の一日を送ったでしょう。
帰ってきてからもずっと満足そうに頬を赤くして余韻に浸るようにソファに横になり、そのまま寝てしまったたまちゃんを見て、僕はまた決心をしました。

「スポーツのチカラ」を信じて、行動をしよう。
その結果が今回の「BLADES-GYM」の建設です。


多目的屋内練習場「BLADES-GYM」


僕ら、大人が、地方で生きるものとして、果たさなければいけない責務は「子供達を誰も取り残さない」ことです。
僕は、弊社は、それを果たすためにBLADES-GYMを建設しましたし、今後展開するBLADES-FIELDにて体現してまいります。

何度もお願いをして、恐縮ですが、BLADES-GYMのクラウドファンディングは締め切り間近!
明日をこの地で生きる子供達の為に、皆さんの助けが必要です。是非、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

クラファンサイトはコチラ↓ 残り5日です!!!!




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