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足切りから宅浪で東大に合格した話①

はじめに

皆様こんにちは。だいと申します。
普段とはテーマの異なる投稿になりますが、ご容赦ください。
私は2019年の高校3年生時、東大受験を試みるも一次試験で足切り不合格になりましたが、一年の宅浪を経て2020年に無事東京大学文科3類に合格しました。

さて、このnoteでは以下の内容について、主にお話しさせていただきます。

  • 現役不合格後の戦略について

  • 宅浪という選択肢について

  • 受験期のメンタル維持の方法について

是非、これから東大を受験したいという方や惜しくも志望大学に落ちてしまった方、学習方法を模索している方の参考になるかと思いますので、読んでいただけると幸いです。

当初の想定では一つのnoteにまとめる予定でしたが、予定よりも文章が長くなってしまったため、分割することにしました。今回は現役のセンター試験で不合格になったところまでをお話しします。

現役時の東大不合格まで

高校入学まで

こちらはざっとお話しします。
公立小学校、公立中学校卒を卒業し、高校受験時には県で一番偏差値の高い高校をギリギリまで志望するも、模試などの結果が芳しくなく、結果的には家から近い公立高校を受験し、合格しました。

中学生の時の成績は学年約100人のうち、大体1~3位に入っており、県内の模試では偏差値は70程度でした。


高校時代

中学の部活では卓球をやっていましたが、高校ではバドミントンをはじめ、授業が終われば部活、その後に家で勉強という生活を送っていました。

東大受験を意識するようになったのは高校2年生くらいで、理由は仲の良い友達が志望していたから、当時の担任の先生に東大合格を目指せると言われたから、なんかモテそうというだから、というなんとも浅い理由でした。

学校の先生に東大を目指せると言われたというと、すごく成績が良いように見えますが、私の通っていた高校はよくネタで言われるような"自称進学校"というやつで、今考えると当時は全くもってそれほどの実力はなかったと思います。実際、私は現役受験までの東大模試で一度も"E以外"を獲得していません笑


受験までの成績

受験までの成績ですが、学校の定期試験は以下のような感じでした。
現役時も浪人時も学習塾には通っていませんでした。

主要5科目:20 ~ 30位/300人
その他科目:200位ほど/300人

受験に必要な科目についてはある程度の成績を維持していましたが、その他の科目については赤点さえ回避すればよいというスタンスでした。
あまりよろしくはないスタンスかとは思いますが、今振り返ってみても受験する科目に絞って学習するというのは間違いではなかったと思っています。
公立高校出身の私が私立高校の生徒に追いつくにはある程度の取捨選択が必要だったと思います。

また先述しましたが、東大模試についてはすべてE判定でした。


現役受験直前

当時の私は東大受験のことしか見えておらず、併願先の私立高校のことは全く考えておらず、結局早稲田大学の商学部のみ受験しました。
受験の理由としては当時早稲田大学商学部は文系の東大受験生の併願先として定番だったことくらいです。


現役時のセンター試験

さて、いざ迎えたセンター試験でしたが、得点の頼りとしていた数学が散々な結果となり700点前半。
(詳細な結果は当時の記録が残っておらず、、申し訳ないです。)

志望していた文科3類の足切りラインは750点。10点ほど足りず足切りになったことを覚えています。

当時は文科3類が基本的に足切りラインが一番低かったため、経済学部志望だったにも関わらず3類に出願しましたが、なぜか2類の足切りラインが728点で、2類に出願しておけば通過してしていたと後悔しました笑

当時の感想としては
「まさか足切りされるとは思わなかったが、まあ落ちるだろうな。」
でした。
本気で挑戦をしていたことは事実ですが、その反面このままの成績では落ちるということは現実として理解していました。
また私の通っていた高校では約半数の生徒が浪人するという異常?な環境にいたため、「浪人して合格すればよいか」という甘えもあったように思います。

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