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【実録・スクショ有】新宿・歌舞伎町でiPhoneを紛失したら、中国・広東省から「こんにちは」された話

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2025年8月18日、月曜日の早朝。

私の手元から、iPhoneが消えました。

そこから始まったのは、12万円以上の損失と、約4日間の「強制デジタルデトックス」、そして約2ヶ月後に届いた中国・広東省からの謎の連絡でした。

もう少し具体的に、私の惨状を掘り下げると以下の通りです。

  • 12万円以上の損失: 新しく買い直したiPhone機種代、保護フィルム、ケース、ガラケーレンタル代、デバイスを求めて奔走した交通費の総計。

  • 強制デジタルデトックス: スマホが使えないのは序の口。二段階認証の壁に阻まれ、主要メールアカウントからLINEまでログイン不可に。

  • 中国・広東省からの謎の連絡: 忘れた頃に届いた謎のSMS。恐る恐る「探す」アプリを起動すると、そこには海を越えた異国の位置情報が。

現在、「探す」アプリを起動しても、紛失したiPhoneはもう反応していません。

あの子はすでに解体され、世界中のどこかへ部品として散らばってしまったのでしょう。

この記事で私が伝えたいことは、ただ一つ。

「スマホを無くすと、人生のすべてが止まります」ということです。

事実をただ羅列すると私自身が悲しくなるだけなので、この壮絶な失態をあえて「笑えるネタ」として供養することにしました。

■ この有料記事を読んでほしい方

  • 「スマホを無くしかけてヒヤヒヤした」経験があり、実際に無くすと人生がどう詰むか、安全な場所から見届けたい方

  • 今まさに絶望の淵にいて、「自分より下の人間」を見て少しだけ安心したい方

  • 哀れな男の損失を、「寄付」という形で供養してあげたい慈悲深い方

これから綴るのは、歌舞伎町の闇から中国の山奥へと繋がった、不条理すぎる私の記録と、その後の「心理戦」の全記録です。

目次(全9章)

第1章:さよなら、私のiPhone
第2章:下を向いて歩こう、涙がこぼれないように
第3章:デジタル詰将棋で、繰り広げられる「王手」
第4章:駅前の銅像と、歌舞伎町をループする男
第5章:紙の手帳に地図と連絡先を書き込み、戦犯のバーへ
第6章:スマホなき飲兵衛、連絡先交換はGmail
第7章:最新iPhoneと「更地」になったLINE
第8章:10月、広東省から「こんにちは」、そして継続的な寄付活動
第9章:これからスマホを失くす君たちへ

第1章:さよなら、私のiPhone

すべては、あの楽しすぎた土曜日の夜から始まりました。

場所は新宿・歌舞伎町。

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次なる酒場放浪の軍資金として大切に、かつ豪快に消費させていただきます。また1つ粉砕されるのを、楽しみに待っていてください!