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家は3回建てないといけないの?

家は3回建てないと理想の家が建てられない

そんな事を今でも言っている方はごく少数だと思いますが、
昔はよくそのようなことを言っていたようです。

1度の人生の内に3回も家を建てられる方がどれほど少数なのかは、
容易に想像がつきますので、
そのことが本当のことであれば、
ほとんどの日本人が理想の家に住めていないことになってしまいます。

確かに、理想を全て叶えることは、現実問題として難しいかもしれませんが、後悔をするような家を建ててしまうことからは回避できるのではないでしょうか?

目がくらんでいませんか!?

家づくりで後悔が発生してしまう理由の一つとして、

勉強不足

が挙げられます。
住宅に関する知識を勉強するということではなく、

家づくりに必要なポイントとは何か」を知っているか、知らないか

と言うことです。しっかりと
そのポイントをしっかりと抑えれば、失敗は少ないはずです。
では、ポイントとは何か・・・、それは簡単に言えば【人】です。
詳しくは、勉強していただくとして割愛いたします。

そうしたポイントがあるのは何となく感じているのでしょうが、
計画を進めていくうちに、自分が目にしていたいこと、
ブランド、口コミ、デザイン、オシャレ、コスト、
などに目を奪われ、大切なことから目をそらしていないでしょうか。

それで後悔しても仕方がないのではないかと思います。

工務店、建設会社、ハウスメーカー、建築デザイナー、
など【 人 】によって家づくりの信条(コンセプト)が異なりますので、
どんな信条で家を建ててほしいかに合わせたパートナー探しのための勉強が後悔を減らすためには大切だと私は考えます。

住んでみないと分からないことは確かにある

住んでみてから
「ここにコンセントが欲しかった」
「もっと収納が欲しかった」
などと言う感想が出てくるのは珍しいことではございません。

一軒家での生活が長い方、それこそ、何度も引っ越したり、家を建てたり、したご経験がある方でもない限り、住環境が変わった未来の事を詳細真d絵想像できる方は稀です。

ですから、細かい箇所まで、全て理想通りの家を建てることは容易ではないと思います。

しかし、不可能ではありません。
大切なのは、家づくりのパートナーとのコミュニケーション です。

いくら家づくりのプロであっても、
地域密着、アットホーム、抜群のデザインセンス、など
様々な特徴のあるパートナーであったとしても、
お施主様ご家族の心の中までは読み取れませんので、
コミュニケーションを取りながら、理想を形にしていくのが
家づくりの大切なプロセスです。

目立つワードは重要ポイントではない

住宅にまつわる様々なワード、
世間の皆さんの目を引くような言葉がたくさん浮かんでは消え、
浮かんでは消え、を繰り返しています。

ですから、消えてしまうようなそうした目立つワードは、
言い方に語弊があるかもしれませんが、
重要度は低いものだと私は捉えています。

重要なことは、お施主様たちが自分の目で見て、足を運んで感じるなどして学んだ先に見えてくることが多いのではないかと思います。

3回を1回にするには、
3倍の何かが必要になるのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。