『こんな私がお金をもらっていいの?』と思ってしまうあなたへ
「自分らしく生きたい」と決意して、副業を始めたり、独立を考えたりするとき。 多くの人が最初にぶつかる大きな壁がある。
それは、「人から直接お金をいただくことへの抵抗感」。
「会社員しかやってこなかったから、自分で値段をつけてお金をもらうなんて、なんだか申し訳ない気がする」
「こんなレベルの私がお金を受け取ってもいいんだろうか?」
そんなふうに悩んで、一歩が踏み出せなくなっていない?
実は、僕のところにも同じような相談がよく届くの。
でも、安心してね。
その悩みは、あなたが不誠実だからではなく、単に「お金と価値」の捉え方が、会社員時代のまま止まっているだけなの。
今回は、お金を受け取ることへの心のブロックを外し、軽やかに自分らしく活動していくためのヒントをお伝えするね。
あなたは「お金」ではなく「許可」に迷っている
「会社員だったから、お金をいただくことに慣れていない」
多くの相談者はそう言うの。でも、僕は思うの。
「会社員だったからじゃなくて、“お金を受け取ること”に自分自身で許可が出ていないだけかもしれないよ」
会社員という働き方は、毎月決まった日に、決まった額のお給料が振り込まれる。
そこには「自分で値段を決める」というプロセスも、「自分の提供した価値を相手がどう評価したか」を肌で感じる機会も、ほとんどないよね。
だから、いざ一人で立とうとすると、急に 「いくらに設定すればいいの?」 「こんなのでお金をもらっていいの?」 という不安に襲われるの。
でも、よく考えてみてほしい。
あなたは会社員のとき、タダ働きをしていたわけではないよね。
毎日出社し、自分の時間とスキルを使い、誰かの役に立ち、その対価としてお給料をもらっていたはず。
つまり、お金を受け取ること自体は、もう何年も、何十年もずっとやってきていることなの。
今までと違うのは、「会社」というフィルターを通して受け取っていたか、自分の手で「直接」受け取るか、その「受け取り口」が変わっただけ。
あなたは、すでに「価値を提供してお金を受け取る」というプロの世界にずっといたの。
まずはその事実に自信を持ってほしい。
お客さんは「時間」ではなく「変化」にお金を払う
お金を受け取ることに抵抗がある人の多くは、無意識にこう考えている。
「私の知識はまだこの程度だから、高いお金をもらっちゃいけない」
「1時間しか話していないのに、こんなにいただくなんて」
これは、お金を「自分の知識の量」や「労働時間」に対する対価だと思っている証拠。
でも、ビジネスの本質はそこではないの。
お客さんは、あなたの知識や時間に払っているのではなく、それによって得られる「変化」にお金を払っているの。
例えば、あなたがコーチングやカウンセリングを提供しているとするね。
お客さんは「1時間おしゃべりすること」に1万円払いたいわけではない。
・重く沈んでいた気持ちが、1時間の対話でパッと軽くなった。
・モヤモヤして進めなかった人生の方向性が、急に見えた。
・自分を責めてばかりいた人が、一歩踏み出す勇気を持てた。
この「変化」という未来の価値に対して、お金を払っているの。
もし、その1時間が相手の人生を大きく変えるきっかけになったのだとしたら、それは相手にとってプライスレスな価値になる。
「私はまだ未熟だから」と自分にベクトルを向けるのではなく、「目の前の人にどんな変化を届けられるだろう?」と相手にベクトルを向けてみてほしい。
それだけで、受け取るお金への意識はガラリと変わるはずだよ。
価値を決めるのは「自分」ではなく「相手」
僕自身も、活動を始めたばかりの頃は本当に怖かった。
「自分なんかがお金をもらえるレベルじゃない」
「もっと勉強して、完璧な自分になってからじゃないと失礼だ」
本気でそう思っていたもんね。
でもある時、相談に乗った方から、震えるような声で言われたことがあるの。
「おかげで人生が変わりました。やっと一歩踏み出せます。本当にありがとうございます」と。
その時に、ハッとした。
「価値があるかどうかを決めるのは僕じゃなくて、受け取った相手なんだ」ということに。
自分が「こんなの当たり前だよな」と思っていることでも、それを喉から手が出るほど求めている人がいる。
あなたがこれまでの人生で乗り越えてきた経験や、当たり前にできる工夫が、誰かにとっては救いの光になることがあるの。
あなたが勝手に「価値がない」と決めつけて遠慮してしまうことは、その価値を必要としている人から、「変わるチャンス」を奪ってしまうことにもなりかねない。
「受け取ること」は、届け続けるための責任である
お金を受け取れない人の中には、心の奥底でこんな思い込みを持っている人がいる。
「自分だけ豊かになるのは悪い気がする」
「お金をいただくことは、相手から何かを奪うことだ」
「苦労してこそ、お金をもらう権利がある」
でも、想像してみてほしい。
もしあなたが「申し訳ないから」とお金を受け取らなかったら、どうなる?
あなたの生活は苦しくなり、活動を続けるための勉強代も、場所代も、体力も維持できなくなるよね。
結果として、あなたの活動は途絶えてしまう。
すると、あなたが本来助けられたはずの人たちに、その価値が届かなくなってしまうの。
お金を受け取ることは、自分の贅沢のためだけではないの。
「価値を届け続けるための、ガソリンを受け取ること」なの。
プロとして活動を続け、一人でも多くの人を笑顔にし続けたいのであれば、正当な対価を受け取ることは、あなたの「責任」でもあるってこと。
お金は「ありがとう」が形になったもの
僕は、お金というのは単なるコインや紙切れではなく、「ありがとう」という感謝のエネルギーが形になったものだと思っている。
相手は、あなたの提供した価値に感動し、「本当に助かりました、ありがとう」という気持ちを込めてお金を渡してくれる。
それに対して、「いえいえ、私なんてそんな、、、」と遠慮して受け取らないのは、相手の感謝の気持ちを突き返してしまうのと同じじゃない?
相手が差し出してくれた「ありがとう」を、「ありがとうございます!」と笑顔で受け取る。
そして、そのいただいたエネルギーで、さらに自分を磨き、次の誰かにさらに大きな価値を届けていく。
この「感謝の循環」の中に自分を置くことが、自分らしく生き、豊かになっていくための秘訣だよ。
まとめ:お金の壁を乗り越える5つのステップ
もし、今日から何かを始めようとして、お金のブロックにぶつかったら、このことを思い出してね。
会社員でも、ずっと価値提供はしてきた(受け取り口が変わるだけ)
お客さんは時間ではなく「変化」にお金を払っている
価値は自分が決めるものではなく、相手が決めるもの
受け取ることは、長く価値を届け続けるための「責任」である
お金は「ありがとう」の循環。遠慮せず受け取って次へ回そう
「お金を受け取ること」は、決して怖いことではないよ。
それは、あなたが社会の中で「自分らしく誰かの役に立っている」という証。
まずは小さな金額からでいい。
あなたの提供する価値を受け取って、「ありがとう」と言ってくれる人の笑顔を想像してみてほしい。
その「ありがとう」をしっかり受け取ることができたとき、あなたの「自分らしい人生」は、さらに力強く加速していくよ。
最後まで読んでくれてありがとう!
スキやコメントをもらえると飛んで喜びます♪
僕も積極的に繋がりたいと思ってるので
よかったら、僕と繋がってくれませんか?
フォロー待ってます♪
