新車を買った後悔は、納車5分で消えた。
ようこそ!双子含む4人の子どものパパ、だぃだぃです。
今日は新車の納車日でした。
やっぱり新車はいいなあと思えた1日になりました。
数日前にふらっと、いつもお世話になっているディーラーさんに会いに行った。
「ちょっと話だけ聞こう。」
そんな軽い気持ちだったはずなのに、気づけば契約書にサインをしていた。
勢いって怖い。
家に帰ってからは、嬉しさよりも不安の方が大きかった。
「中古車も検討した方がよかったんじゃないか。」
「今の車をもう少し乗り潰した方がよかったかも。」
「もうひと声、値段交渉できたんじゃない?」
「本当にこのタイミングでよかったのかな。」
ぼくは結構、もう戻れはしない過去の選択を振り返ってしまうタイプだ。
考えたところで答えなんて出ないのに、頭の中では何度も「もしも」が始まる。
そんなモヤモヤを抱えたまま迎えた納車日。
ディーラーへ行くと、ピカピカに磨かれた新車が目の前に現れた。
その瞬間だった。
数日間ずっと頭の片隅にあった後悔が、一気に吹き飛んだ。
「かっこいい…。」
子どもたちも一緒にディーラーへ行き、新旧の車と一緒に写真を撮ってもらった。
「早く乗りたい!」
「新しい車だー!」
子どもたちのテンションも最高潮。
その姿を見ているだけで、「買ってよかったなぁ」と自然に思えた。
車内に乗り込む。
当然だけど、ピカピカだ。
今までの車は、子どもたちのお菓子の食べかすがあちこちに落ちている。
特にシートを動かすレール。
あそこって、どうしてラムネやポテチのかけらが吸い寄せられていくんだろう。
掃除機でも届かないし、指も入らない。グリスでベタベタしてるし。砂も混じってえらいこっちゃ。
もう半分、化石みたいになっているお菓子もある。
あれを見るたびに、「また掃除しなきゃ…。」と小さなストレスだった。
でも、新車には一欠片も落ちていない。
なんて気持ちがいいんだ。
ギアチェンジはボタン式になり、運転席と助手席の間はスッキリ。
ナビはスマホと連携していて近未来感がある。

Apple Musicが映えてる。
そして運転してみると、不思議なことに運転まで上手くなった気がする。
たぶん、完全に新車マジックだ。
妻と子どもたちと、
「新車いいね!」
「かっこいいね!」
なんて話しながら帰る時間が、とても幸せだった。
数日前まで抱えていた後悔は、もうどこにもない。
むしろ、
「新車買えて、おめでとう。」
そんな気持ちに変わっていた。
来週は、この新車で家族旅行へ出かける予定だ。
きっと、これからたくさんの思い出がこの車に積み重なっていく。
数年後には、またシートのレールにラムネやポテチが入り込んでいるかもしれない。(入らないようにカバー買いました!)
でも、その頃にはきっと、それさえも家族で笑える思い出になっているんだろう。
新しいモノを買うって、ただモノが増えることじゃなくて、
これから始まる家族の思い出まで、一緒に買っているのかもしれない。
新車サイコーです!
