OJTとOff-JT
皆さん、こんにちは!
ごみ収集スタッフの大槻です。
あっという間の年末です。
これから長期のオフを満喫するという方も多いでしょう。
ごみ回収を生業にする身としては、この時期に大量の家庭がごみが出る、いわばかき入れ時。
オン中のオンなので、包み隠さず言えば長期のオフの方は羨ましい限りです。
本音は時に包み隠さなくても、ゴミは常に袋で包んでな~^^
しかし少し視点を変えれば、西宮市民の方々がオフしてくださっているからこそ、
私たちがオンできており、仕事が沢山あってありがたい、嬉しい悲鳴が止まらない、とも言えます^^
小話はこれ位にして、本題です。
今回は同じオンとオフでも、仕事内でのオンとオフの話です。
OJTとOff-JTについてお話したいです。
OJTとは「オン・ザ・ジョブトレーニング」の略です。
具体例は、アルバイトのコンビニで現場に立ちながらレジの扱いや品出しを学ぶというものです。
つまり「実学」です。
Off JTは「オフ・ザ・ジョブトレーニング」の略です。
具体例は簿記のスクールにて、まとまった知識を教室で専門家から学ぶというものです。
つまり「座学」です。
現場仕事の社員教育はOJTの割合が高く、事務仕事の社員教育はOff-JTの割合が高いです。
大栄衛生の多くの社員は、「ごみを回収する」という現場仕事に従事しているので、社員教育はOJTの割合が高いです。
OJTには経験が伴うので「印象に残りやすい」という長所があります。
一方、「仕事の最中なので記録が残りにくく、学習の良し悪しを評価しにくい」という短所があります。
Off-JTの長短はこれの逆です。
良い学習は、
OJTとOff JTの割合を
学習の対象と学習者の状況を踏まえて調整することで実現するのでは?
というのが最近の仮説です。
新入社員の教育を主眼に置いたプロジェクトを進めさせていただくと、こんなことを考えるようになります。
この仮説がどう正しく、どう間違っているのかが現場で分かるのはスリリングな楽しさがあります。
こうした学びができるのは「会社」という組織に属しているからこそです。
今、ここでしかできないことを学びに変えていきたいです。
皆さん
!!!ハッピークリスマス!!!

【この記事を書いた人】
ごみ収集・助手 大槻真之
元塾講師。「ごみの減量」という社会課題に挑むために大栄衛生に入社。サステナビリティ検定、eco検定などを取得し、現在、営業への異動をめざして、産業廃棄物を回収する環境事業部で修行中。
