京都市はもともと上京区と下京区しかなかったって本当?
今の京都には11も区があるのに、昔はたった「2つ」しかなかったの!?😲
今日は京都市のちょっと意外な歴史について、こんちゃんとカワスケがご紹介します✨
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カワスケ: 今の京都市には11個も区があるのに、昔は2つしかなかったなんて……信じられないだよぅ!
こんちゃん: 本当だコン!明治22年(1889)に京都市が誕生したとき、実は「上京区」と「下京区」の2つしかなかったんだコン。
当初の京都市は江戸時代からの「洛中(らくちゅう)」の範囲が、そのまま引き継がれていたからなんだコン。
カワスケ:へえ〜!じゃあ、どうやって今の11区になったんだよぅ?
こんちゃん:時代が進むにつれて、少しずつ増えていったんだコン!歴史を追ってみるコン。
🌸明治12年(1879)
郡区町村編制法に基づき、京都府に上京区・下京区・葛野郡・愛宕郡・紀伊郡・宇治郡・乙訓郡・久世郡・綴喜郡・相楽郡・南桑田郡・北桑田郡・船井郡・何鹿郡・天田郡・加佐郡・与謝郡・中郡・竹野郡・熊野郡ができる!
🌸明治22年(1889)
市制に基づき、上京区と下京区と合併して京都市が発足。
🌸 昭和4年(1929)
上京区・下京区の一部が分かれて、左京区、中京区、東山区が誕生!(これで5区に)
🌸 昭和6年〜30年(1931〜1955)
周りの村や町とどんどん一緒になって、右京区、伏見区、北区、南区が誕生!
🌸 昭和51年(1976)
右京区から西京区が分かれて、ついに今の11区体制が完成したんだコン! (北・上京・左京・中京・東山・下京・南・右京・伏見・山科・西京)
カワスケ:京都府立京都学・歴彩館に所蔵される「寺院明細帳」には、大本山金戒光明寺は愛宕郡(おたぎぐん)岡崎村になっているんだよぅ!
こんちゃん:岡崎村は、明治21年(1888)に上京区に合併されたんだコン。だから「寺院明細帳」が作られた明治17年当時は愛宕郡だったんだコン!現在の地名は左京区黒谷町なんだコン!
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皆様の馴染みのある区や、お気に入りの場所はいつからある区でしたか?😊 京都の街を歩くとき、こんな歴史を思い出してみると新しい発見があるかもしれませんね!
