布団から出たくない冬に。スマホで操る「IoT 暖房ガジェット」 5 選
布団の中で目が覚めても、寒くて出られない朝はなかなかつらいものです。そんなとき、スマートフォン一つで暖房をコントロールできるIoTガジェットがあれば、ベッドの中から部屋を暖めて快適に起き上がれます。
今回は、スマートプラグ・スマートリモコン・Wi-Fi内蔵ヒーターなど、暖房まわりをIoT化するガジェットを5つ厳選しました。ぜひ取り入れやすいアイテムから試してみてください。
① SwitchBot スマートプラグ ミニ
既存のコンセントに直挿しするだけで、エアコンや電気ストーブなどをスマート家電に変えられるプラグです。Bluetooth&Wi-Fi両方に対応しており、外出先からのリモート操作のほか、スケジュール機能で起床時間に合わせた自動オンオフも設定できます。消費電力をリアルタイムにモニタリングして節電管理にも使えるため、暖房のつけすぎを防ぎながら使いたい人にも向いています。
スペック
・接続方式:Bluetooth / Wi-Fi(2.4GHz)
・対応サービス:Alexa / Google Home / Siri / IFTTT / SmartThings
・機能:スケジュール / タイマー / 消費電力モニタリング
② SwitchBot ハブ2
4,877社以上の赤外線リモコン家電をスマートフォンで一元管理できるスマートリモコンで、エアコン・照明・テレビなどを外出先から遠隔操作できます。付属ケーブルに温湿度センサーを内蔵しており、室温・湿度データをアプリ上でリアルタイムに確認しながら暖房のオートメーションを組める点が特徴です。日本初のAC赤外線コード対応によりエアコンのリモコン状態をスマホで常時把握できる点を重視して候補に入れたモデルです。
スペック
・対応家電メーカー:4,877社以上
・センサー:温度・湿度・光センサー内蔵
・対応サービス:Alexa / Google Home / Siri / IFTTT / SmartThings
・Matter:対応
③ Nature Remo mini 2
温度センサーを搭載したコンパクトなスマートリモコンで、0.1℃単位で室温を確認しながら外出先からエアコン操作が行えます。温度をトリガーにしたオートメーション設定が可能で、設定温度を下回ったら暖房を自動でオンにするといった運用も組めます。赤外線の飛距離が前モデルの約2倍に強化されており、広い部屋や蛍光灯のある環境でも信号が届きやすい設計です。
スペック
・センサー:温度センサー内蔵
・赤外線飛距離:前モデル比約2倍
・オートメーション:時間 / 位置情報 / 温度条件対応
・対応サービス:Alexa / Google Home / Siri
④ eRemote Hub(リンクジャパン)
国内メーカーが開発・運営する国内サーバー仕様のスマートリモコンで、赤外線学習機能によってプリセット外の家電でも手動で登録できます。マグネットを内蔵したコンパクト設計で冷蔵庫の側面や金属ラックにそのまま貼り付けられるため、設置場所の自由度が高い点を選定の理由に挙げました。個人情報や機器情報を海外送信しない国内サーバー仕様は、データプライバシーを重視したい方にとっての安心感にもつながります。
スペック
・接続方式:Wi-Fi(2.4GHz)
・赤外線学習:プリセット外の手動登録対応
・設置方式:マグネット内蔵(据え置き / 壁掛け / 金属面貼付)
・対応サービス:Alexa / Google Home / Siri
⑤ デロンギ マルチダイナミックヒーターソラーレ Wi-Fiモデル
Wi-Fiを内蔵したオイルレスタイプの輻射式ヒーターで、外出先からの遠隔操作やGPS連動による自動オンオフが行えます。設定温度を±0.1℃の範囲でキープするオートアダプティブテクノロジーを搭載しており、暖めすぎによる無駄な電力消費を抑えやすい設計です。温風を出さないため乾燥しにくく、動作音もほぼ無音に近い静粛性を持つため、寝室での使用にも向いています。
スペック
・暖房方式:輻射熱(オイルレス・ゼロ風)
・対応畳数:最大13畳
・Wi-Fi:内蔵(遠隔操作 / GPS連動対応)
・温度制御:±0.1℃精度
最後に
今回は、スマートプラグ・スマートリモコン・Wi-Fi対応ヒーターを組み合わせ、布団の中からでも暖房をコントロールできるIoTガジェットを5つ紹介しました。
まずはスマートプラグやスマートリモコンなど手軽な一台から導入するだけでも、朝の寒さへの向き合い方が大きく変わります。ぜひ自分のライフスタイルに合ったアイテムを見つけてみてください。
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