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踊る次男と 反省する猿

先日、チェーンナーさんより、企画参加のお誘いをいただきました。
その名も【企画・YouTube履歴をさらし合おう】。
ん?YouTube?何のために?と思った方もいらっしゃるかも知れませんので、チェーンナーさんの記事から少し引用してみます。

【目的】

ぼくたちの仲良くしているnoterさんがどんなYouTubeを観られているのか?
それは、読んでいる本と同じくらいに、その人のことをもっともっとスキにさせてくれる、アイテムじゃないかって…
(中略)「どんな本を読んできたか?」と「どんなYouTubeを観てきたか?」は同義になるのでは?

チェーンナーさん記事より引用

YouTube履歴を見せ合うことで、その人の人となりを知ったり、学びやオススメをシェアしようということだそうです(あと、詳しくは下の記事をご覧ください)。
#YouTube履歴をさらし合おう2024  



しかし困った。前にも書きましたが、私は普段、あまりYouTubeは見ないのです。子どもたちは毎日欠かさずゼルダやらモンハンやらマイクラやらのゲーム動画を見ているのですが(夕飯前のYouTube30分が平日のルーティン。いっつも30分超えるけど)。


待てよ。あまり見ないとは言え、全く見ていない訳じゃない。テレビのYouTube履歴は ほぼほぼボーイズに乗っ取られているが、スマホでは私が見たものがそのまま残っている。誰かにお勧めできるような学びがあるかどうかはともかく、日記として振り返ってみるのは、面白いかも知れない!

前置きが長くなりました。履歴から5つ見たものを振り返って貼ってみます。なお、順番はバラバラ。

この1カ月からの履歴です



◇エマニュエル・ウィルキンス
/アルトサックス奏者・ジャズミュージシャン

朝日新聞 夕刊の音楽評で紹介されていたので、気になって検索。
記事に[度々祖先について言及する彼の演奏はジャズの先人たちのあらゆるスタイルがインストールされている](柳樂光隆・音楽評論家)とあったけど、それが何のことやらどの演奏のことかは全く分かりませんでした。でもそんなすごい人の演奏なら聴いてみたい!と思って。

貼ったこの動画は、アルトサックス、ピアノ、ベース、ドラムのカルテット。ジャズは、好きと言う割に全然詳しい訳ではないけど、どこまでもたゆたっていたくなる、熱いけどクールな演奏でした!
(そしてこれがtiny desk concertか‥!稲葉さんの番組を見てから気になっていたのです。この空間、演奏者も観客も気持ちいいだろうなぁ‥)
秋の夜長に jazz。いかがですか?


◇『ディス イズ ハロウィン』
/ティム・バートンの「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」(1993)より)

ハロウィンなので!
ハロウィンの音楽ってこれしか思いつかない‥。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」昔見ましたが、もう一度見たくなりました。最近のフルCGには出せない魅力満開。一つひとつのキャラクター全部、愛おしい感じがします。
ティム・バートン繋がりで、最近、88年の「ビートルジュース」見ている途中です(現在続編の『ビートルジュース ビートルジュース』が公開中)。映画としては好き嫌い分かれると思うけど、私は面白い。

同じティム・バートン監督作品で最も好きなのは「ビッグ・フィッシュ」(個人的にいちばん好きな映画5本のうちに入るかも)。逆に「チャーリーとチョコレート工場」や「アリス・イン・ワンダーランド」はちょっとけばけばしすぎて、うーん‥って感じなのですが。
ゴスロリっぽいウィノナ・ライダー可愛い!って、ハロウィン関係なかった。サリー(つぎはぎの女の子)可愛い!


◇アニメ「チ。」よりオープニング映像
(『怪獣』/サカナクション)

この秋、Eテレのアニメより。友人に、津田健次郎さんが出てるよ!と教えてもらって知りました。「チ。」は、以前noteで、漫画を読まれている方の記事を読んですごく気になっていた作品なので、即予約録画。
第一話を観て「えっ」となり、さらに三話まで観て「ええっ」と言葉を失い。
ボーイズがいない時に一人で観ているのですが、いつも見ながら、怖くてドキドキバクバクしています。人間ってなんだ、社会って、知的好奇心って一体なんなんだと考えさせられてしまう。いかに今の自分が、平和のうちに、与えられたものの中で満足して生活しているかを突きつけられてしまう作品です。

オープニングがサカナクション、エンディングはヨルシカ。どちらの楽曲もとても良いけど、スマホではサカナクションを検索・リピートして聴いていました。


◇「ドードレブスカ・ポルカ」
/チェコ民謡

小学生 低学年に音楽を教えている私、教材研究のために、ポルカってどんな踊りなのかを調べていて、この動画を見ていました。
小学校2年生の音楽の教科書に、「山のポルカ」という歌があります。2拍子の軽快な曲で、子どもたちは歌ったり鍵盤ハーモニカで練習したり、あるいはこの歌で初めて八分音符(♪)を学んだりするのですが、ドードレブスカ・ポルカは、その歌の原曲にあたります。

後ろで見ていた次男、小3。
「この歌知ってる‥!」
お、よく覚えてるやん、『山のポルカ』やで。♪山の好きなおじさんは いつもしゃれた赤いシャツ‥(日本語詞・芙龍明子)ポルカって、こんな踊りなんやって。ペアになって踊ってまわるみたいよ。
「‥(ワクワク)踊りたい‥!」

という訳で、次男と踊りました。家の和室で。夕飯後に。
と言っても、私たちがポルカと思ってるだけのてきとーポルカなんですが、とにかく「2拍子で」「速い」「弾んでる」ダンスを次男と二人、3分間クルクル踊りました(長男は、踊ってくれなかった)。

要は、フォークダンスなんですが。速いし回るし二人しかいないし、めっちゃハードだった‥!!!
山のおじさんすごいな!


◇反省する猿
/三共胃腸薬CMより (1991年?)

ここまで、音楽の動画ばっかりだったのに。
ここへきて、猿。

子どもたちボーイズと喋っていると、ママの子どもの頃は〇〇が流行っててさー、ということを説明することがよくあります。時には、自分たちが小学生の時流行ってた替え歌を、彼らがそのまんま歌ってて、どこで知ったん?ということも(例・森のくまさん)。でも大抵は、こんな歌だった、こんなギャグだった、というのを口で説明しても伝わらないので、動画で検索することに。

ある時、長男を叱っていた私。「そんなん、反省するなら猿でもできるわ!」と思わず言ったら、「猿?なんで猿?」と聞かれたので、早速、この動画を見せました。めっちゃ流行りましたよね。
ね、猿、反省してるでしょ?

その時以来、我が家では、「食べ過ぎて胃がもたれる」「反省。」「飲み過ぎて胃が痛い」「反省。」というショート・コントが、ボーイズによって繰り広げられています。

◇おまけ[エッサッサ]

私のYouTube直近の5種類はこれらの動画でした。
反省猿がなかったら、5つ目にはナットキングコールの「国境の南」、その次が「エッサッサ」となってました。国境はともかく、エッサッサ??と思った方はぜひこちらも見てください。面白いです。スタエフで知って、どうやら有名らしいと分かったのだけれど、全然知らなかったので検索。学びになりました!
やっぱり貼っちゃえ。6つ目だけど、おまけ。

エッサッサ、すごいな!

チェーンナーさん、いざ書いてみたら音楽ばっかりで、若干 カラオケ企画みたいになってしまいましたが、何とか記事にできました😊おすすめユーチューバーとか、コンテンツっていうようなものは特にないけど、音楽の秋🍂ということで、ちょっとでも皆さんの興味をひくものがあったら!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

10月も終わりですね

文中の飾り帯(イラスト)は、TOMOさんの作品をお借りしました


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