🌙第二十三夜 好きなことに触れて、眠っていた本心を目覚めさせる
ふとした瞬間に、
胸の奥で“あ、これ好きだ”と
静かに灯るものがある。
その灯りは、
あなたがずっと見失っていた
本心の残り火である。
深海に沈んでいた頃、
好きなものに触れる余裕なんてなかった。
心は重く、
世界は暗く、
未来は遠かった。
けれど今、
あなたの心はもう
光の中に戻ってきている。
だからこそ、
小さな“好き”が 胸の奥で確かに反応する。
その反応は、 偶然ではない。
気のせいでもない。
あなたの心が、
再び息を吹き返し始めた証拠なのである。
好きなことに触れた瞬間、胸の奥がふっと軽くなる。
理由なんていらない。
説明もいらない。
ただ、
“好きだ”という感覚だけが
あなたを前へ押し出す。
深海に沈んでいた心は、
苦しみの中で ずっと黙っていた。
でも、
好きなものの前では
心は必ず反応する。
それは、
あなたの本心が
しっかりと生きているという証であり、
その気持ちこそが、
あなたを未来へ連れていくのである。
あなたは、 ずっと我慢してきた。
やりたいことを後回しにし、
好きなことを封じ、
心の声を押し殺してきた。
だから今、
好きなものに触れたときに
胸の奥が震えるのは当然だ。
それは、
あなたの心が 「やっと思い出したか」と
静かに目を開けた瞬間である。
好きなことは、 あなたを裏切らない。
好きなことは、 あなたを傷つけない。
好きなことは、 あなたを前へ進ませる。
これは励ましではない。 希望論でもない。
好きなものに触れた瞬間、
人は必ず前へ進むようにできている。
好きなものに触れた瞬間、
人は必ず喜ぶようにできている。
好きなものに触れた瞬間、
人は必ず幸せを感じるようにできている。
未来へ進む旅人へ。
あなたが今日、
少しでも“好きだ”と感じたなら、
それは心が再び動き始めた証だ。
その感覚を、
どうか軽く扱わないでほしい。
好きなものは、
あなたの心を守り、
あなたの未来を照らす。
あなたが今日触れた“好き”は、
あなたの人生を再び動かす 確かな力である。
心悦自生(しんえつじせい)
―――好きなことに触れて、眠っていた本心を目覚めさせる」
その言葉が言えるなら、
あなたの心はすでに 再生し始めている。
明日の旅人へ。
今日、
胸の奥でふっと灯った“好き”を
どうか見逃さないでほしい。
それは、
あなたの未来を動かす 最初の光である。
明日は、
今日より少しだけ
その光に触れてみればいい。
今日もゆっくり休んでください。
おやすみなさい🌙
🌙この夜の続きを、手元に置いておきたい方へ
心が沈んだ夜。
何もできない自分を責めた夜。
それでも、
もう一度前を向こうとしているあなたへ。
私自身が壊れるまでの経験。
そして、
命の危険を感じた出来事。
その中で気づいたことを、
「限界まで頑張った人が、
自分を取り戻すまでの記録」
として、2冊のKindle書籍にまとめました。
一度読んで終わる言葉ではなく、
苦しい夜に、
何度でも戻ってこられる場所として
置いていただけたら嬉しいです。
▼Kindle書籍はこちら▼
『私が壊れるまで
― 頼られる人ほど壊れやすい理由 ―』
『この頭痛、二日酔いじゃなかった
― 右椎骨動脈解離で生死の境を彷徨った40代の記録 ―』
※当サイト(note)はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。適格販売により収入を得ています。
明日のあなたが、
今日より少しだけ呼吸しやすくなるように。
この本が、
あなた自身へ戻るための
小さな灯りになりますように。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければよろしくお願いいたします😆