4月27日今日は5月場所の番付発表の日ですね!
相撲甚句歌手の大至伸行です。
4月27日は、5月場所の新番付発表の日ですね‼️相撲ファンの方々は、初日までワクワクの日々を送られることでしょうね😊
〜番付発表の日も朝が早い〜
さて、番付発表の相撲部屋や力士たちの1日をお話ししたいと思います。
本場所開催の2週間前の月曜日、だいたいこの日が決まって新番付の発表の日です(初場所の番付発表の場合はやや変則的)
でもね、一昨日の日曜日まで地方巡業だったわけですよね。そしてゆっくり休む間も無く新番付発表、明日からは、本格的な稽古が毎日行われます。
僕の現役の時も、まぁ、こんなもんでして。
終わった、はい、次。また次。ってな感じで一年はあっという間に過ぎていきました。
新番付発表の日は、朝6:00に本場所開催の場所に取りに行きます。今回は両国なので国技館の、、、えっと、、、どこに用意されてたかなぁ?相撲教習所だったかなぁ???
地下の、どこかだったかなぁ?相撲協会の事務の方が立ち合いで、部屋名を伝えて番付をいただきます。
印刷の新しい、なんとも言えない良い香りがします。
大量の番付がね部屋別になってて、1000枚ひとくくり。親方から若い衆まで、部屋のみんなが後援者やお知り合い、お世話になってる方々にご挨拶がわりに発送するから、各部屋、大量になります。
その1000枚ひとくくりを、幾つも。。。
3人ほどの若い衆で運び出して部屋に持って帰ります。
部屋に到着すると、まず、師匠にご挨拶、新番付を持っていきます。
大部屋では、むにゃむにゃ💤😴🛌の若い衆たちを叩き起こし‼️さっと掃除をして、後援者の方々へ新番付の発送の準備です。
まずは部屋の後援会の皆様へ送る準備。
番付の白枠のところに、お正月なら『謹賀新年』の印を押したり。通常の場所の場合は、親方の印、我が押尾川部屋なら、『押尾川将能(おしおがわたかよし)』の印を押して、あらかじめ住所と宛名の書かれている(我々の頃は、行司さんの手書きで書かれてました)専用の番付封筒(これ、サイズがありましてね、以前は両国のライオン堂の隣の文具店、高橋布団店でも販売してました。)に入れて、糊付け。
そして郵便局へと持っていきます。
これらの作業を、夏ならパンツ一丁で、股割り(開脚)の格好で、ちゃっちゃと行います。
ちなみに、番付封筒の幅は決まってて、これに入れるサイズに折るのが、まぁ、ひと手間。番付を、縦に半分折りを3回繰り返し、横折りを1回。
すると、番付封筒にぴったり収まるサイズになるんですねー。
〜新番付を踏んでしまうと◯◯◯◯と言う謂れがありまして〜
そうそう‼️
新番付の発送準備を大部屋のあちらこちらでやるから、足の踏み場もなくなるわけです。
そこで、、、
ちょっとでも足で踏んじゃったりすると、今場所は負け越す。と言う謂れがありまして笑
大部屋を移動する時は、みんな、気を使って歩いておりました🤭
〜知人が海外の方の家にお邪魔した時の話ですが、、、〜
僕の知人からの話ですが、海外の方が番付表を家に飾っていたそうな。
コレ、ニホンイッタトキモライマシター👀✨
と、その方が嬉しそうにお話しするのですが、なんと、上と下が逆さまで。幕内が下になっていたそうです😆😆😆
コレ逆さまなんですよー🙃
直してきました。と‼️
面白いですね。
番付は、行司さんの手書きです。
大きなサイズのものに書いて、それを縮小コピーするのだそうですが、また行司さんにどーやって書くのか取材しておきます。
〜序ノ口序二段の力士の四股名が細いこと、、、〜
細かくて見ずらいね。と、よく言われますが、斜め下から見上げるように見ると👀
見やすいです‼️
お試しください。
さて。今場所も2週間後から始まります。
初日の前日は土俵祭りが本場所開催の土俵で行われます。またそのお話しも。
この稽古期間、しっかり積まれて、素晴らしい相撲を観させていただきたいですね。
頑張れお相撲さんのみなさん。
そして、無事に開催できますように。
皆さん、怪我のないように。
お祈りしてます🙏
