ジブリメドレー(Fl+Cl)
ジブリ映画を代表する超有名曲のメドレーです。作曲は全て久石譲氏です。
さんぽ(となりのトトロ:1988年)
海の見える街(魔女の宅急便:1989年)
君をのせて(天空の城ラピュタ:1986年)
鳥の人(風の谷のナウシカ:1984年)
人生のメリーゴーランド(ハウルの動く城:2004年)
あの日の川(千と千尋の神隠し:2001年)
崖の上のポニョ(2008年)
前半4曲と後半3曲の間に十数年の隔絶がありますが、この年代にも「紅の豚」「もののけ姫」などが公開されています。単に私が見たことがない映画なので外されただけです。
ところで、既に逝去された方も含めて、優れた日本人作曲家は沢山おられるわけですが、その中でモーツァルトやブラームスのように100年後、200年後にも名が知られ、演奏される作曲家はいるでしょうか。もしいるとすれば、久石譲氏はその最有力候補ではないかと私は思っています。L.BernsteinやJ.Williamsと並んで、未来の音楽の教科書に載ってそうな気がします。それぐらい久石氏の音楽は心に響きますし、また普遍性があると感じます。
さて、今回は伴奏音源を用意しました。これを作ったのはもう10年以上も前になりますが、当時使っていたシーケンサーソフトは「レコンポーザ for Windows 98」でした。さすがにWindows 98用のソフトですからそのうち動かなくなり、やむを得ずDominoに乗り換えたわけですが、ピアノロールの便利さと、これがフリーソフトであることに衝撃を受けたものでした。いずれにせよ、この規模の伴奏音源を作るのは非常に大変で、若かったなと思います。もう無理です。
このメドレーは各曲の間に間奏がなく、唐突に曲が切り替わります。その時にテンポが変わりますので、演奏する際は気を付けてください。指回りがキツいフレーズは特になく、204小節目からのクラリネットの6連符もそこまで吹きにくくはないと思います。また、楽譜はフルート+クラリネットですが、他の楽器でもオクターブを上げ下げすれば演奏可能だと思います。
◆楽譜
フルートの代わりにエスクラ用の譜面も用意しました。
また、クラリネットの代わりに in C の譜面を用意しました。使用音域が広すぎるので、ハウルのメロディを1オクターブ上げています。
◆伴奏音源
音源は例によってRoland SC-8850です。
楽譜・伴奏音源の取扱いについて
以下の記事をご確認ください。
