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お金がないと生きていけないか?  赤字の現実から見えたもの


今月、カードの支払いが14万円あります。
けれど、収入はゼロ。

これが今の僕の現実です。
支払い期日が近づくたびに胸が重くなり、頭の中は「どうしよう」でいっぱいになります。

なぜ収支がゼロなのか?


僕はこれまで、ネット物販――特に無在庫販売で収入を得ていました。

ひと月に20〜30万円ほどの利益をコンスタントに稼いでいた時期もあります。

しかし先月突然、そのアカウントが 停止(アカバン)されました。

理由はプラットフォームの規約違反ですが 詳細は不明です。

去年の8月から1年かけて積み上げてきた収入源が、一瞬でゼロになったのです。


このとき、僕は痛感しました。

「自分の収入は土台が脆かった」ということを。

正直に言うと、僕は長い間「お金は絶対何とかなる」と思っていました。

だから、あまり考えずにカードを切り、欲しいものや必要だと思ったものを買っていたのです。

「どうにかなるだろう」
「来月には稼げるはず」

そうやって軽く考えていました。
でも実際には、収入がゼロの月もある。

“なんとかなる”と思っていた楽観は、気づけば赤字という形で跳ね返ってきました。


赤字になる苦しみ

収支がプラスなら、深く考えなくても生活は回っていきます。
けれど赤字になった途端、現実は重くのしかかります。

「どう支払うか」
「借金で借金を返すのか」
「自分はどこで間違えたのか」

不安で、心はどんどん圧迫されていきます。
けれど同時に、この苦しみによって気づきがあります。

本当に自分は何をしたいのか? どんなふうに生きていきたいのか?

赤字の中で、僕は自分に問いかけました。

なんのために、どう生きたいのか?

本当に望む暮らし方は何か。

誰かに喜んでもらえる仕事をしたいのか、それともただ生活のため 自分のために働くのか。

赤字の苦しみは、この問いに気づく機会でした。

逃げずに考える。向き合う。

苦しみを転機に変える

もちろん、借金や支払いの現実が消えるわけではありません。

でも、赤字の中で「お金の使い方」や「自分の生き方」を深く考えることができました。

お金を「なんとかなる」と軽く扱うのではなく、
「自分が本当に何をしたいのか」

感じたのは別に贅沢三昧な暮らしをしたいわけではない、でも豊かな生活をしたい

ということ。

自分は【いい車に乗りたい】【ブランド物を買い漁りたい】といった贅沢をしたいわけではなかった、ということ。

いや、正直言うと高級車に乗りたいですよ。

本当はこれに乗りたい。500万くらい?

ブランド品はあまり興味ない。

でも安くても そこそこ良く走る いい車があればいい。

本当に求めていたのは、安心して生活できる収入

今の愛車 これでも十分? 中古で20万

心に余裕を持って人と関われる時間、

そして自分らしい選択ができる自由。

つまり「贅沢」ではなく「豊かさ」だったのです。

贅沢ではなく、豊かさを求める

贅沢と豊かさの違い

「贅沢」とは、外側に飾りを足していくことです。

モノを所有することで一瞬の満足を得ても、それはすぐに色あせます。

もっと欲しい、もっと満たされたいという欲求を呼び込み 終わりがなく、結果として欠乏感が膨らんでいく。

一方で「豊かさ」とは、内側から広がる感覚です。

心に余白を持ち、誰かのために時間を使える

そして小さな日常に感謝できる心

それはモノの多さではなく、心の在り方から生まれるもの。

お金に支配されている 


しかし、現実にお金がないと否定的な想念が生まれます。

「どうしよう」

「足りない」

「やっぱり自分はダメなんじゃないか」

その思考がさらに不安や焦りを呼び、焦って間違った選択をしてしまう。

するとまた状況が悪化し、さらに心が暗くなる。

これが“負の連鎖”、闇の円環です。

一度はまるとなかなか抜け出せないように思えてしまう。

つまり お金に支配されている ということ。

光を生きるという選択

でも、僕はそこに留まりたくはない。
闇の円環ではなく、光を生きたい。

光を生きるとは


欠乏から動くのではなく、不安や比較からではなく、自分の内側の 静寂 欣び から動くこと。

そして、自分一人のためだけでなく、他者の進化を支援する活動として生きること。

誰かが成長し、変わっていく姿に関われるとき、そこには豊かさと喜びがあります。

【どんな闇の支配下でも 他者の進化の支援をしようとする】 というのはヒトの尊厳です

まとめ

僕が欲しいのは「贅沢」ではなく「豊かさ」。

お金がない現実は苦しいけれど、そこから否定や欠乏の闇に飲み込まれない。

光の円環による創造の展開を生きる そんな生き方を選びたい。


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