スタートアップ0日目:起業家を志す
はじめまして、daiと申します。
私は現在、フリーランスのクリエイターとして活動をしています。
クリエイターとしては一応食えているだけの生活は出来ていますが、このままずっと人に雇われていくこと、低賃金で時間の自由もなく働くことに疑問を感じ、別の生き方がしたいと思うようになりました。
そうぼんやり考える日々を過ごすうちに、ありがたいことに、さまざまな人や本との出会いがあり、「起業家」という存在を知りました。起業家とは、世の中の課題を解決するサービスや商品を自ら開発し、顧客に提供する存在です。私は子供の頃は新しいものを作ることに夢中になる性分だったようで、起業家も似たようなものだなと思いました。そして、漠然と「私もなってみたい!」と思うようになったのです。
しかし起業家になりたいと思ったはいいものの、時間だけが過ぎていき、気付けばフリーランスになってから3年経ち、起業家を志すようになってから2年の月日が流れていました。
何もしなかったわけではありません。私は調べることは好きなので、ネットやSNSでいろんな情報を調べては、スプレッドシートにアイデアリストを作成し書き込んでいきました。だいたい50個は書いたでしょう。そして自分の興味があるビジネスを見つけると、今度はそのビジネスはどんな顧客のニーズを解決できるのか?そのビジネスで市場の大きな領域はどこなのか?競合はどれだけいるのか?競合の特徴は?などさまざなま情報を調べていきました。
特にそのビジネスが「どんな顧客の課題を解決できるのか?」について詳しく調べていきました。私はスタートアップに向けた著書などを読んでいたので、スタートアップの一番の失敗の要因が、「ニーズのないサービスやプロダクトを作ったから売れなかった」ということを知っていたので、そこは入念に調べていました。調べるまではよいのですが、調べるだけでは顧客のニーズを把握することはできません。ネットの情報やChatGPTなどの生成AIを活用して得た情報は表面的なニーズを知ることは出来るが、本当に顧客が困っている課題まではなかなか見つけることができません。
そこで大事なのが、インタビューになります。商品やサービスを作る前に、ターゲット候補の顧客にインタビューをすることで現状の課題を現場レベルで聞き出し、その課題を解決できるソリューションを作り出す。これがビジネスの鉄則であり、出来れば100点だったでしょう。しかし私は人見知りな性格もあり、行動に移すことができませんでした。知人ならまだしも、赤の他人にインタビューさせてくれないか?というのは結構度胸のいるものです。営業の経験がなく、人見知りな自分は何かとつけて、その作業を後回しにしていました。そんなこんなしているうちに、そのアイデアを考えてから8ヶ月もの時間が経とうとしていました。
流石にのんびり屋の私もこのままズルズルといくのには危機感を持ちはじめていました。この危機感はさまざまな要因からきていますが、少しだけ紹介すると、①あと1ヶ月で29歳になる。スタートアップとして30歳になるまでに何者にもなっていなければ終わりだと思っている。②同じく起業を志した同期が事業で結果を出していること。③起業家・経営者の自伝を読んで、成功している人の視座の高さに面を食らったこと。④母親や周りの経営者に何もできてないねと言われたこと。が挙げられる。
このような危機を感じてもなお、事業に対して真摯に向き合うことができず、怠けてしまう自分があり、「このままではマジでやばい、、、!!」「何か自分を変えるキッカケを作らなければ!!」と思いました。そのような理由から、施策の一つとして、このnoteを書くことに決めました。
このnoteでは、私がスタートアップ起業家として成功する(予定)までのストーリーを余すことなく書き込んでいこうと思います。
noteを書く理由は、事業の進捗を毎日書くことで、私自身が事業に対する意識を向けさせることです。あまりにサボってしまうと書くネタがなくなるので事業を推進せざるを得なくなる。アウトプットの場を作ることにより、強制的にアウトプットを作らないといけない環境を用意しました。
さて、ここからどれだけこのnoteを続けれるのか、自分でも見ものです。3日坊主で終わるのか、ずっと継続して自伝のようになるのか、、。(なったらいいな。)ということで、明日も頑張っていきます!
