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間瀬ダム(まぜ)【埼玉県本庄市G】|優雅な曲線が“プリンセス”と呼ばれる理由

《ダム概要》
間瀬ダムは、埼玉県本庄市児玉町小平にある、かんがいを目的とした重力式コンクリートダムで、利根川水系間瀬川に位置している。
ダム湖は「間瀬湖」と呼ばれ、県立上武自然公園内にあり、ヘラブナ釣りやワカサギ釣り、桜の名所としても親しまれている。

堰堤と堰堤管理橋は国の登録有形文化財となっており、児玉用水路を通じて本庄市や美里町周辺の農地を支えてきた、昭和初期の農業用重力式コンクリートダムである。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地:埼玉県本庄市児玉町小平
河川:利根川水系間瀬川
着手/竣工:1928/1936
目的:A/かんがい
形式:G/重力式コンクリート
堤高/堤頂長:27.5m/126m
貯水量:総 530千m3/有効 430千m3

《現地メモ》
駐車は間瀬湖周辺の道路端に駐車する形になります。
トイレは湖畔で確認しておくと安心です。
ダム湖側は釣り客が多く、早朝でも周車の出入りがあります。
堤体下側では導流壁や監査廊入口、管理階段などを確認できますが、
足元や立入範囲は現地表示に従う必要があります。

撮影日2014年7月
埼玉県 間瀬ダム 側面
この貴賓!まさにプリンセスの品格!
天端には格式高い欄干
天端の塀の枠部分が気になる。
オシャレでもありレトロ感もある不思議
埼玉県 間瀬ダム 導流壁
このわずかなねじる様な曲線美。
このレトロな管理棟。まさにプリンセス城
十が拾ですよ!拾。
廿も萌えるけど拾もいいね!

▶ダム湖側の観察

ダム湖では早朝からヘラブナ釣り師がたくさん
ヘラブナ釣りのメッカだそうで。。。若干魚臭い

▶間瀬ダム堤体下へ移動

朝だと日が当たらず、昼だと逆光。
あまりきれいに撮影できないのはカメラマンの腕のせい。
埼玉県 間瀬ダム 導流壁 曲線形状
この艶めかしい曲線美。
導流壁が下に降りるにつれクネってる部分素敵。
左岸側も同じく美しい導流壁のくねり
越流してるのも目に入らないくらい。
埼玉県 間瀬ダム 監査廊入口
堤体中腹にある監査廊入口。
ダム肌のすすれ具合がいぶし銀。
赤錆だらけの管理用階段。
全てが味のある色合い雰囲気。
この牢獄に1000年閉じ込められたい
監査廊入口の中をフラッシュ撮影
中の扉は新しい感じ。
埼玉県 間瀬ダム 堰堤管理橋
この苔の蒸し具合と小ぶりな橋。
間瀬堰堤管理橋も近代化遺産
かなり好きなダム。まさにプリンセス間瀬。

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まるがりくん 最後まで見ていただきありがとうございました! いただいたチップはダムカレー代となります!

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