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【発電遺構】小里川第三発電所取水堰跡

小里川第三発電所取水堰堤は大正13年(1924)頃に築かれたとされ、
川の岩盤基礎に多量の石材を積み上げて築かれた堅牢な構造が特徴。
高さこそ約3.6mだが地域の電力供給を支えた歴史的な取水堰でした。

道の駅おばあちゃん市から東に約1キロ。
小里川第三発電所取水堰堤は、大正期の発電遺構として今も残されています
そこにはかつて活躍した取水堰堤跡。
この立派な石積みの佇まい。
昔のゲート跡からわんさか水が流れてます。
この川と並行するように山側に水路があったらしい
取水堰直下にある右の洞窟は何の跡?
この洞窟みたくなってる部分が
水路の壁部分だったのかな?
この穴自体水路の一部だったのかな?
余水吐かな?謎。
天然岩盤と人工石積のコラボ
手前側の天部が剥がれてて痛々しい
基礎岩盤とのつなぎ目
なかなか見れない部分ですよ
ちなみに2012年頃のストビュー(廃止20年後くらい?)
まだ手前の天部は剥がれてませんでした。
奥側は綺麗な状態。まだまだイケそう。
おそらく左側面に発電所への取水口があったはず。
流石に写ってない。
取水口は閉じられてるでしょうね。
大正から平成まで現役だった取水堰
まだまだ踏ん張ってる姿がたくましい!
昔の写真ありました。
【土木史研究 第18号 1998年5月 自由投稿論文より】
後ろ姿がカッチョイイ
小里川第三発電所取水堰跡でした。

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