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浅河原調整池【新潟県十日町市E】|堤高37.0m中学生だけ通れる天端と要塞を抱く調整池

《調整池概要》
浅河原調整池は新潟県十日町市に位置するJR東日本が管理する発電用のアースダムで、昭和20年に完成した信濃川発電系統の調整池である。

宮中取水ダムで信濃川から取水された水は、
いったんこの浅河原調整池に貯留され、
発電運用に応じて各施設へ送られる仕組みだ。
取水口や放水路が複雑に配置され、
信濃川発電の“結節点”としての役割
構造の随所から読み取れる。

天端は中学生のみ通行可の表示があり、近づける範囲が限られるぶん、
設備の配置とつながりを“外側から読む”現場だった。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地:新潟県十日町市北鐙坂
河川:信濃川水系信濃川
形式:アースダム(E)
着手/竣工:1919年/1945年
目的:P 発電
堤高/堤頂長:37m/291.8m
総貯水量/有効貯水量:1,065千m³/853千m³る。

浅河原調整池 天端 条件付き通行可能
中学生のみ通行可能です。
オッサンは入れません(笑)
でも昔中学生だったので10歩だけ入りました。
浅河原調整池 ダム湖
中学校の制服持ってくればよかった(笑)
浅河原調整池 巨大水利施設
本来だったら対岸側へ行って撮影すればいいのに
先人の方のブログ見るとギミック沢山で見どころも多い。
信濃川発電の司令塔と言うべく
色々な場所と繋がってる浅河原調整池
手前の要塞みたいなのは信濃川へ戻す取水口
奥に見える要塞は宮中取水ダムからの受水口
宮中取水ダムにもあったミニトイレ(じゃない)
浅河原調整池 天端通路
黄緑、緑、深緑と色どりも鮮やか。

▶浅河原調整池下へ移動

浅河原調整池 ダム直下 全景
堤体直下へ来れますが草ボーボー
浅河原調整池 アースダム
堤高は37mですが思いのほか低い感じ。
雑草の色味が違うのも乙。
手前の水路の部分からの堤高だとすると・・・
としても37mって感じはしない。
浅河原調整池 雨水用流路
ココの水路は雨水用でしょうかね。
これも信濃川へ戻す分の水路。
浅河原調整池 流路工
今思うと見どころ満載なのに全然撮影出来てないので
この信濃川発電所の一帯はもう1回ちゃんと廻ります。

浅河原調整池ダム 見どころ3選

1.ダム湖に浮かぶ巨大要塞(取水送水口)
2.中学生のみ通行の天端通路
3.ダム周辺関連施設のギミック群

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