永平寺ダム【福井県永平寺町G】|御仏に守られ、水を湛え、時間を刻む場所
《ダム概要》
永平寺ダムは、福井県永平寺町志比に建設された洪水調節・河川維持・上水道を目的とする重力式コンクリートダムで、九頭竜川水系永平寺川に位置する。
永平寺の名を冠する立地らしく、現地ではダムそのものの構造だけでなく、仏像や石造物、遊歩道、大佛湖の景観が一体となって独特の空気をつくっていた。
下流側から見える放流の表情、やわらかな曲線を描く堤体、砂利敷きの天端、右岸側の定礎石など、ひとつひとつの要素に静かな個性があり、景観全体に強い印象が残る。
以下、見えた範囲を、いつものように記録していく。
《簡易スペック》
所在地 福井県吉田郡永平寺町志比
河川 九頭竜川水系永平寺川
着手/竣工 1991/2001
目的 (F)洪水調節 (N)河川維持 (W)上水道
形式 (G)重力式コンクリート
堤高/堤頂長 55m/177m
貯水量 総 770千m3/有効 630千m3

その名は「永平寺ダム」

永平寺ダムが初めてです。(ー人ー アリガタヤー


▶ダム直下設備

永平寺大本山にも行けなくはない距離


ちょっと凸凹してますが(笑)






安らぎのひととき。アリガタヤー
▶永平寺ダム天端より観察

お辞儀をしてから!

砂利を踏みしめて修行僧の様に天端を進みます。






大事にされてるねっ!

▶大佛湖より観察







ありがたさが溢れる永平寺ダムでした。
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