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【愛知県犬山市E】入鹿池(いるか)|大規模アースが紡ぐ農と水の記憶

入鹿池は愛知県犬山市に位置する農業用の大規模なアースダムで、江戸時代初期の1633年に築造された歴史を持つため池である。

満水面積・貯水量ともに全国屈指の規模を誇り、四国の満濃池と並んで語られる存在として知られてきた。
その後、度重なる改修事業を経て現在の姿へと更新され、農業用水の確保に加え、洪水調節の役割も担う多目的な施設となっている。

堤頂長724mに及ぶ長大な堤体は、アースダムならではの量感と広がりを感じさせ、地域の農と水を静かに支え続けている。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地:愛知県犬山市字堤下
河川:木曽川水系五条川
形式:アースダム(E)
着手/竣工:1978年/1991年
目的:かんがい/洪水調節
堤高/堤頂長:25.7m/724.1m
総貯水量:18,479千m³
有効貯水量:18,479千m³

令和7年5月14日の航空自衛隊練習機墜落の影響で
全域立入禁止でした。
2カ所の入口は24時間体制で警備され一般人の立入りは禁止。
ダム湖側も撮影したかったんですが
警備員さん達写っちゃうので自粛しました。
細長い洪水吐。
基本使わない系でしょうね。
洪水吐に架かる橋(橋名未確認)
堤体の一部。車止める場所がないので
こんな写真しか撮影出来ず。
来る途中の県道にあった
愛知用水入鹿水路橋。デカいです!

周辺は住宅も多く立ち並ぶ地域でした。
人的被害を最小限に抑えるための行動に
心から敬意を表します。

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まるがりくん 最後まで見ていただきありがとうございました! いただいたチップはダムカレー代となります!

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