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ひとりで臨んだ「書けるようになるnote勉強会in京都」で、ほくほく満たされてきた

2026年7月24日(金)。猛暑でヘトヘトになりながらも、「書けるようになるnote勉強会」に参加してきました!

「書けるようになるnote勉強会」への想い

「書けるようになるnote勉強会」とは、その名のとおりnoteを楽しく書き続けるためのヒントを学べる場。講師は、みずのけいすけさん。元noteディレクターで、今は「パーソナル編集者®︎」というサービスを主宰されています。私も5月からパーソナル編集者を受講していて、まさに大変お世話になっております。

書けるようになるnote勉強会のことは、かねてよりSNSで見かけて知っていました。行ってみたいな、興味あるな、と思いながらも、タイミングや開催場所がマッチせず。未就園児2人の母でもある私には制約も多く、今までは指をくわえて諦めていました……。

ところが! 

今回は京都で開催されるとのことで、「現実的な距離だ、行けるぞ!」とアンテナが立ちました。さらに、この春から週3日パート勤務をしているのですが、勉強会のその日はちょうど出社日。子どもたちのお迎えを夫にお願いできたら、私はそのまま勉強会へと足を運べるかもしれない…! と、最高のプランを思いついてしまって、ひとりしずかに興奮。ずっと参加したかった勉強会、いま実現しなきゃいつするんだ? と我に問い直し、夫の了承を得る前に、気づけば申し込みをしていました(笑)

ドキドキしつつ夫に事後相談すると、あっさりOKをもらえ、晴れて参加権を手にした私! 夫よありがとう〜! 

……と、前置きが長くなりましたが、今回は、この勉強会に初めて参加してみて、学んだことや、これから実践することを、ここにまとめたいと思います。

余裕で最寄り駅へ着くも、トラブルで滝汗

さて、勉強会当日。仕事を終えて、浮き足立ちながら会場へ向かいました。最寄り駅は京阪祇園四条駅。大学時代を京都で過ごしたので、とても懐かしい。このあたりはチャリでよく遊びにきてました。よく深夜まで飲んで帰ってたなあ。

鴨川はいつ来ても変わらないね

開場時間よりかなり早めに着いたので、少しウロウロ。どこかのカフェで、軽くご飯を食べておきたい。ノープランのまま、ジリジリと照る日に汗を垂らしながら歩いていると、着信が。表示されたのは、長男の園。……なんで???

今日のお迎えは、夫に一任している。ふと時間を確認すると、お迎え予定より30分以上経っている。……もしや、まだ子どもたちを引き取れていない? サーっと血の気が引き、心臓がバクバクいうのを感じた。ここまでで、2コールほど。

「もしもし」と電話に出ると、担任の先生だった。案の定、お迎えが来ていないとのこと。「ご心配をおかけして申し訳ない」とお詫びし、すぐに夫へ連絡を入れた。

夫はまさにこれからお迎えに行くべく、自転車にまたがったところであった。決して忘れていたわけではなく、諸々のトラブルで大幅に遅れてしまったらしい。電話口の彼も大汗をかいていた(ように聞こえた)。

……ならば、せめて園へ連絡してくれよ。来るはずのお迎えがなかなか来なくて、不安そうに時計を見つめる長男の姿が脳裏に浮かんだ。次男はまだ時間の概念はないから、そこまでではないと思うが…お迎えを待っていることには変わりない。

そしてまた長男の園へ折り返し連絡を入れた。その間、当然ながら次男の園からも着信が入っていた。そちらにも電話をし、事情を説明して、お詫びした。「お迎えに遅れる際には園に連絡するように、お父さんにもお伝えください」と、両園から叱られた。当たり前だ。

京都の風情ある路地裏で、私はひとり汗を流しながら立ち尽くし、電話に追われていた。観光客が何人もすれ違っていく。私はここで何をやってんだ。

そうこうしている間に、一応目星をつけていたカフェもラストオーダーを終えクローズになっていた。いよいよ路頭に迷った私。さっと入れたカフェでほっと一息ついて、身なりを整えて、いざ会場へ。

冷たいあんみつが沁みた

目の前にみずのさん! いよいよ勉強会がスタート

今回、知り合いは一人もおらず、えいやで飛び込んだ勉強会。ドキドキしながら会場へ着いた。

会場のサイツキョウトさん。おしゃれすぎて気がつかず一回通り越してた

ドアを開けると「noteの勉強会ですか?」と声をかけていただき、受付を済ます。「もしかして、みかんぬさんですか…?」と挙動不審になりながらも声をかけると、本当にみかんぬさんだった〜!!! 一方的に知っているお顔だったのでほっとする(いきなり声かけてしまいすみません!)。

ノベルティのペンとシールを手渡してもらい、お目当てだったZINEを購入! さっそくお土産にほくほくする。そして、会場の奥にみずのさんを発見! ホンモノだ〜! 少しだけご挨拶させてもらう。

「書けるようになる」ロゴかわいい〜

その後、続々と参加者の皆様が集まって、勉強会がスタート! 

カウンター席からの眺め

「座学」スタイルで、noteにまつわるアレコレを学び、熱心にメモをとる参加者たち。私も、ノベルティでいただいたペンをさっそく使い、ビビビときたコトを書き取っていく。

途中で参加者の自己紹介を挟む。普段からnoteを書いている人、これから書きたいと思っている人、書きたいけど続かない人、いろ〜んな人がいらっしゃって、バラエティ豊かな会場だった。なにより、みんな話すのがとっても上手。私は緊張してガチガチで、照れ隠しでふにゃふにゃだった。

印象に残ったことを3つだけ書く

今回の勉強会での私なりの学びを、3つ挙げてみる。

①noteはSNSである。

最近の私からは、この観点が抜け落ちていた。どちらかというとSEO的な意識が強くて、忘れがちであったが、noteは SNSプラットフォームのひとつなのだ。だからこそ、リコメンド機能が活きる。

そういう意味でも、noteのタイトルは最重要なのである。「誰が、どうしたら、どうなった」のオチまで書き切ることがポイントだとみずのさんは教えてくれた。SNSだからこそ、初見の人にも伝わるように書いてあげると親切なのだと。

「今日の注目記事」を眺めて、自分が読みたくなったタイトルを、なぜ読みたくなったのか? を考えるのもよい訓練になるとのこと。

②過去の失敗を書くといい

せっかくの機会なので、手を挙げて質問をしてみた(緊張してマイクを持つ手が震えていた)。「仕事での話を書きたいけれど、守秘義務に配慮すると書くのが難しくなるし、抽象度をあげると伝わりにくくなるので、悩んでいます……。」

「過去の失敗を書くといいよ」とみずのさんは教えてくれた。失敗の話は、あんまり世に出ていないから。だけど直近の失敗を書くと心配されてしまうので、昔の失敗がおすすめとのこと。たとえば新人時代の失敗を振り返って書いてみる。すると、今の新入社員の人たちにとって役立ったりする。それが、「インターネットで徳を積む」ということだそうだ。noteを他人に読まれたいなら、徳を積もう

③メタ的な振り返り記事を書く

質疑応答の流れで、「仕事(働き方やキャリア)の話になりがちなのだけど、もっと異なる面も見せていきたい」とも相談してみた。

「何を考えているか? 何に悩んでいるか? をそのまま書いてみなよ」とアドバイスをいただいた。その人が考えていることには、その人のキャラクターが濃く反映される。つまり、どんな人間なのかがよくわかるとのこと。

例えば、「気合いを入れて書いたけどあんまり読まれなかったnoteはこちらです」のように、メタ的な視点で振り返りを出してみてもいいかもよと。それなら書けそう〜! 気合いを入れて書いたが、あまり結果が芳しくなかったnoteたちは、いっぱいある。笑

✍️

2時間の勉強会は、気づけばあっという間に終了時刻に。みんなで集合写真を撮って、おひらきとなった。この後は懇親会が予定されていたのだが、小さい子どもたちのことも心配だし、明日は朝から保護者会があるので、私はそそくさと会場を後にした(ほとんどご挨拶できずで残念…!)。

外に出ると、あたりはすっかり暗くなっていた。21時に外にいること自体が、私にとってはもはやイベントである。普段ならこの時間は、子どもたちと一緒にベッドに入って寝かしつけている時間だから。

夜の鴨川もまた良い。それこそ、昼とは違う面が見える。

楽しかったな〜! ちょっぴり勇気を出して、一人乗り込んだ夜のイベント。この週末、買ったZINEを読むのか楽しみだ。

見上げればお月さま、なんかいいなと思って

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玉井だま|社会保険労務士×フリーランス 記事がもしお役に立ちましたら、サポートいただけるととっても嬉しいです。150円でリンツのチョコレートを1個買いたいと思います…!