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0歳児と在宅ワーク。産後2ヶ月で仕事復帰したフリーランスのホンネ

4歳&0歳の子育て中フリーランス、だまと申します。
先日、「自宅保育しながら在宅ワークは可能?0歳児ママの働き方」という記事を執筆しました。

記事を書いたのは、次男が生後3か月を迎える頃だった気が。当時は書ききれなかったことや、生後4か月を越えた今感じていることなど、記事を補完する意味でnoteを書こうと思います。

産後2か月で仕事復帰したきっかけ

記事のとおり、仕事のオファーをもらったことが復帰のきっかけになったことは事実です。でも今思い返すと、他にも要因はあったなと思うところがあります。

収入がストップした

単純にわかりやすいのがこの要因だと思います。「ノーワーク・ノーペイ」の原則どおり、働いていないので報酬は入ってきません。フリーランスなので正社員とは違って、育休手当も基本的には一切ありません。そもそも私の収入は大した額ではないですが、それでも毎月いただいていた報酬がピタッと止まってしまったことに、不安な気持ちが大きくなっていました。

業務委託の不安定さを感じた

出産前にお付き合いしていたクライアントさんとは、復帰を前提に産後のお休みをいただいていました。「いつでも戻ってきてくださいね」とあたたかい言葉をかけてくださり、本当にありがたい限りです。しかし、その一方で(当たり前ですが)私がいなくても事業は日々展開していく。その間に、新たな方が採用され、アサインされる可能性も全然ある。私が戻れる場所は、ずっとあるのか?という焦りも小さく芽生えていました。

「今、暇だな」と思う瞬間が出てきた

0歳児との暮らしにも少しずつ慣れ、授乳やお昼寝の時間など生活リズムがなんとなく固まってくると、「あれ?なんか今の私、暇だな?」と思う瞬間が少しずつ生まれてきました。たとえば「午前中はまとまって寝てくれることが多いから、この時間は自分のために使えそうだな」みたいな見通しが立つようになり、少しずつなら仕事もできそうかな?と思えるようになりました。

夜7時間以上眠れるようになった

産後、スマートウォッチを購入して毎日の睡眠時間を計っているのですが、赤ちゃんの成長とともに、母である私自身も、夜まとまって眠れる時間が長くなってきました。毎日平均7時~8時間眠れていたら、自分の中では合格。睡眠時間を数字として可視化できたことで、「意外とちゃんと眠れてる」と安心できるようになり、仕事に復帰する後押しになりました。


仕事に戻ってみてどうだったか

社会とのつながりを感じられた

社会とのつながり。ありきたりで、抽象的な言葉ですが、仕事に復帰して今それを強く感じています。家族以外の大人と話すことは良い意味で緊張感があり、刺激をもらえます。自分がやったことで誰かが喜んでくれて、感謝されることの嬉しさ。家事でも育児でもない、仕事という存在がありがたいなと思ったり。

体調不良で心の余裕を失う

しかしながら、仕事モードのアクセルを急に踏み過ぎたのか?がっつり体調を崩してしまいました…。仕事はもちろん頑張りたい。でもその前に、私は一児の母から二児の母に進化したてだったことに気付きます。「今の私」の優先順位とは?大げさかもしれないけど、人生のバランスを考えさせられた出来事でした。


ヘルシーに働くためのマインドセット

あえてブレーキを踏みながら

何事も「余白を残す」ことが大事だなと感じています。特に今は、子どもたちも小さいので、体調不良時のリスクヘッジも常に意識しなければならない。こんなときに限って魅力的な案件が多くて、ウズウズする気持ちもあるけれど、今は欲張らない(自戒を込めて)。

そして完璧を求めない。「キリが良いところまで…」は、自分のわがままであって、赤ちゃんには通用しない。

まとまった作業時間がとりづらく、やりたいことがなかなか進まないと自分にイライラすることもあるかもしれません。ですが、わずかでも手を付ければ必ず前には進みます。進捗は早くはないかもしれませんが、コツコツやれば必ずゴールに近づく。焦らずドンと構えておくことも重要です。

同記事より

毎日のハードルは低く。子育てしながら、1日1時間でも仕事できたら偉すぎる!くらいのスタンスでやっております(つい、もっと進めちゃおう!ってなりがちですが…)。

自分の思うようなスピードでは進まないときが多いけど、少しずつでも、積み上げれば前進する。「時間のデザイン」という本から学んだこの考え方が、心の支えになっています。

絶対に最優先するのは母体の回復!

産後の仕事復帰について色々と書きましたが、なによりも重要なのは、母体の回復が最優先事項だ!!!ということを最後に言いたいです。

私は今回、幸いにも計画無痛分娩だったことと、経産婦だったことで、おそらく産後の回復が比較的早かったと思います。お産のかたちは本当に人それぞれで大変さも異なるので、出産を頑張ったママたちは、まずはなによりもご自身を労わってあげてください!←誰目線

……でも本当に、心の底からそう思います。


育児も、仕事も、自分の人生を構成する1ピース。
その時々でベストなバランスをとりながら、楽しく生きていきたいです。

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玉井だま|社会保険労務士×フリーランス 記事がもしお役に立ちましたら、サポートいただけるととっても嬉しいです。150円でリンツのチョコレートを1個買いたいと思います…!