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静かな退職より怖いのは、何もしない会社員

こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。

平成元年世代。
人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げながら
現在はパラレルワーカーの中で転職エージェントをしています。

最近はnoteにて、自身の転職サポートの実体験をベースに、
「転職ノウハウ」「働き方」「キャリアアップ」の3軸
20代・30代の方向けに実体験や知見を
情報発信
しています。


クワイエット・クィッティングって「サボり」なのか?

最近よく聞く
「静かな退職(クワイエット・クィッティング)」。

業務時間内の仕事はこなす。
でも、それ以上の熱量は注がない。

かつての日本企業でよく言われてきた
「会社に尽くす」「残業=美徳」とは、
まったく逆の価値観
です。

でも私は、これを単なるサボりとは思っていません。


「自分の人生を生きる」ための戦略


静かな退職の本質は、
「会社がすべてじゃない」と割り切っている姿勢。

ある意味で、めちゃくちゃ現代的です。

副業や兼業、パラレルキャリアが一般化しつつある中で、
ひとつの会社に人生を委ねることに
リスクを感じる人が増えています。

特に20代後半〜30代の相談者の多くが、
「会社以外にも収入源や経験を持ちたい」と口にします。

それって、立派な戦略です。
自分の時間を、未来への投資に使っているわけですから。


ただし、「成果」は出そう。会社員としてのプロ意識


ここで、忘れちゃいけないことがひとつあります。

「会社から給料をもらっている」限りは、
その対価としての成果を出す。

これ、大事なプロ意識です。

やるべきことをやらずに
「やりがいがない」「会社が悪い」
と嘆くのは違う。

副業や学び、自己投資に力を入れるのは素晴らしいことですが、
その時間をつくるには「会社での成果」を
早く出すことが重要です。

信頼を得られていない状態で早退したり、
副業の都合で勤務態度が疎かになると、
キャリアにブレーキがかかることも。

会社の仕事を疎かにする人が、
副業や起業で成功するはずがありませんからね。


本当の「成果主義」とは何か?


ここで参考にしたいのが、
note記事「静かな退職、実は怖くない」にもあった一文。

「本当に怖いのは、会社員という立場だけで自己肯定感を担保し、何もしていない人」

これ、めちゃくちゃ刺さりました。

「会社にいるだけ」で自分を肯定できる時代は、もう終わっています。

これからは、
・何を成し遂げたか?
・どんなフィールドでも通用する
 スキルを持っているか?
・どんな人と繋がり、活用し合えるか?

こうした「目に見えない資産(無形資産)」が、
キャリアの選択肢を広げる武器になります。


僕自身、何度もキャリアで遠回りしたからこそ思うこと


かつての僕も、
会社に言われたことだけをやっていた時期があります。

文句は言わない。
でも、主体性もない。

しかし数年経って、
がんばっても基盤が心もとない、
会社だけではがんばった成果に見合う対価を得られない

その事に、人や本との出会いをきっかけに
気付いたから、
僕は今、こうして複業や発信にも
全力で取り組んでいます。


会社員以外の時間をどう使うかで、未来は変わる


週5日×8時間=40時間。
これは誰もが平等に持っている時間です。

でも、会社員としての時間以外に
どれだけ「自分の資産になる時間」を過ごしているか。

ここで、人生の濃度に差がつく時代です。

  • 副業を始めたことで、社内での評価が上がった

  • 発信を始めたことで、外からのスカウトが届くようになった

  • 新しい知識を学んだことで、会議で意見できるようになった

こういう声、毎週のように届いています。


まとめ:「サボる」のではなく「種を蒔き、育てる」


静かな退職は、
新しい働き方の「兆し」でもあります。

やらされ仕事をやめて、
自分の意思で選んだ活動に時間を使う。

そのうえで、会社での成果も出す。
これが、令和のプロフェッショナル像だと思うのです。

あなたは今、
どんな未来に時間を使っていますか?


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