人生に勇気をもらった書籍『DECISION MAKING 自分で決める。』
こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。
平成元年世代。
人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げながら
現在はパラレルワーカーの中で転職エージェントをしています。
最近はnoteにて、自身の転職サポートの実体験をベースに、
「転職ノウハウ」「働き方」「キャリアアップ」の3軸で
20代・30代の方向けに実体験や知見を情報発信しています。
最新の自己紹介の記事はこちらです。
今回は、久々に『読書感想』シリーズです。
私がパラレルワークをスタートした時の
最初の一歩として知識をつけようと始めたのが
「読書」でした。
最近、昔読んだ本を改めて読み返しているのですが、
先日、初心に返れる本として
権藤優希さんの著書
「DECISION MAKING 自分で決める~すべてがうまくいく最強の力」
を読んでいて改めて思い出した
「決断力」と「成功していくために大切な心構え」について
自分のインプットを兼ねながらシェアさせてもらいます。
※ここからは「ネタバレ注意」です。
自身の営業経験とリンクした「数字を出せば意見が通る」

権藤優希さんは今では売れっ子作家として活躍されている方ですが
元々はNECの叩き上げのセールスで、
そこから自分の働き方や仕事観を変えていく事を決めて起業、
その後、事業立ち上げの壮絶な経験や努力を乗り越え
今では多事業にわたり
オンラインサロンの運営や作家として活躍されている
実業家の方です。
権藤さんは本の中で、会社の前提を解説してくれています。
「会社は売上を上げて、利益を確保するから生きていけます。
この世は、数字を作ってなんぼの世界です」
社会は結果が全て。
・社員A:勤務態度や真面目さはあっても数字はイマイチ。
・社員B:勤務態度は決していいとは言えないものの、数字を作っている
果たしてどちらが評価されるかと言えば、社員Bなのです。
私は、改めて
「頑張りを評価してほしい」というマインドはアマチュア。
プロは結果を出す事にこだわり、数字にしてこそ評価され、
収入も比例する世界である事を再確認できました。
私も、新卒時代に数字を作れず戦力外になった苦い経験をしており、
とても合点がいきました。
自身の経験についてまとめた過去の記事
「高橋エージェントのキャリアサバイバル記」を
シリーズで書いていますので、良かったら読んでみてください。
第一声に全てを懸けろ、の神髄

権藤さんは、人の印象についてこう語っています
「人の第一印象は、3年続くと言われています」
例えば、最初に会ったその瞬間に自分が骨折をしていたら、
「骨折の〇〇さん!」と言われると。
実際、私も2年前に左ヒザを骨折したのですが、未だにその頃から仲良くなった友人からは骨折の事をいじられます(笑)
良くも悪くも、レッテルを貼られるのです。
どうせなら、
相手に好印象を与えてその印象で勝負していきたいですよね?
コツとして、権藤さんは
「第一声をハッキリ、大きな声で話し始めるだけで、
“お!この人は仕事ができそうな人だな”となる」
と述べています。
「逆に、小さな声で、もごもご話を始めた瞬間に、相手は聞く気が8割なくなると思ってください」
と厳しいコメントをされています。
私も新卒の営業時代から、
今の転職エージェント、イベント主催で様々な方と対面し、
挨拶やプレゼンをする機会が多いのですが
最初の第一印象は「明るく元気に、感じよく」を心掛けています。
それだけで、仕事の進み方が全然変わってくる実感があるからです。
自分で選んだ道は、自分で正解にする

このフレーズは、私はとても好きです。
権藤さんも、大切にされています。
ソフトバンクの孫正義氏の言葉を引用し
「まず、登る山を決め登りきるイメージ」だと。
しかし、ほとんどの人が
登っている途中で「本当にこの道でよかったのか」
と迷い始め、達成もしていないのに自分には向いていないと
勝手に判断してあきらめると。
他の道へ横道に逸れてしまったり、
隣の芝は青く見え、次々とコースを変更し一向に前に進まない。
こんな事、色んな物事に当てはまりますよね?
「まずは、一度決めた山を登りきる<達成する>事が先」
とても重みのある言葉です。
このマインドだからこそ失敗への捉え方も変わり、
・失敗が怖くなくなるくらい、たくさん失敗する
・達成するまでやり続ける
・不完全最高!
・選ぶべきは白か黒。グレーという選択肢はない
など、一流の方の解釈やメンタリティについて
他にもたくさん書かれています。
受けた恩は、次の人につないでいく

この言葉と同じ事を、
私は転職活動の時に紹介を通じて出会った
転職サポートをされている株式会社FIVEの代表を務める
岩崎大輔さんから教わっていました。
本著では
(1)まずは、AがBに与える
(2)BはAに恩返しをするのではなく、新たにCに与える
(3)CはAやBに恩を感じながらも、次の世代により多くのことを伝えていく
まさに、私が2020年のコロナ禍でのキャリアチェンジに立ち向かう時に
株式会社FIVEの岩崎さんから
「高橋くんが感動した、良かったと感じた事を、今度は君がやっていくんだよ。与えたら、与えられるから」
とかけられた言葉を機に、
私は、岩崎さんが人の可能性を見てサポートを尽くし、
結果にするまでこだわり、ハードワークを楽しむ姿に惹かれ、
そのサポートに感動した事で、
今度は転職エージェントメンバーとして
次の世代やキャリアで困っている人により多くのことを伝えたいと
FIVEエージェントメンバーとして参画し、今に至ります。
他にも様々な成功に必要な
「自分で決める」ためのエッセンスが
書かれています。ぜひ手に取って読んでみて下さい。
今後も、定期的に、
キャリアや転職、働き方、一流のマインドに繋がる
読書感想を綴っていきますので、お楽しみに。
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