倒産エピソードから培えた「サバイバルメンタル」とは?~高橋エージェントのキャリアサバイバル記!その②~
こんにちは。良ちゃんこと良平です。
平成元年世代。人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げています。
最近はnoteにて、自身の転職エージェントの実体験として
キャリア形成、転職スキル、ビジネススキルの紹介や、
一流のビジネスパーソン、アスリートの紹介など、
20代・30代の方向けのトピックで発信 しています。
下記は自己紹介記事なので、良かったらこちらも見てみてください!
高橋エージェントのキャリアサバイバル記、第2弾!
第1弾に続き、生々しいエピソードです。
第1弾をご覧になってない方は、ぜひ読んでいただきよかったらスキをお願いします。
27歳の時に、会社の倒産に遭いどん底のメンタルを経験した時のお話をさせていただきます。
当時は、「まさか自分が、、」
という心境でしたが、
今でのこの経験は心の支えとなっています。
どんな教訓を得て、皆さんに伝えていけるものがあるか、
いい機会なのでまとめてみました。
ぜひ読んでみてもらい、共感してもらいましたらスキをお願いします。
「27歳で突然、無職に…」会社倒産という現実を突きつけられた日

27歳。仕事も順調で、営業としてもそれなりに自信をつけてきた時期でした。
だが、ある日突然 「会社は破産しました」 と弁護士が来て通達が、、。
衝撃すぎて、。信じられませんでした。
「え、どういうこと?」
「昨日まで普通に働いてたよな?」
そんな戸惑いとは裏腹に、会社は本当に消えました。
2017年9月29日、弁護士がオフィスにやってきて、
「これにて業務停止、破産申請を完了しましたので、皆さんは解雇となります」
給料は未払い。社会保険の手続きも宙ぶらりん。
※その後、約1年にわたり破産管財人と会社側で裁判が行われ、未払い給与は8割、返ってきました。
何より、当時は倒産の翌日からどうすればいいのかわかりませんでした。
その後、数日前から異変を感じ取っていた会社の先輩の何人かが、
あらゆる機転を利かし、翌週の2017年10月2日に新会社を設立(法人登記が1か月かかるため、最初は屋号)、
私は、平社員の中で少し成果が出ていたので、マネージャークラス以外では唯一1人だけ拾ってもらい、新会社で働かせてもらう事になりました。
50名いた会社から、8名まで減ってのスタート、、。
胃が痛くなるほどの先の見えない不安とプレッシャーを味わい、
ハローワークで失業届をもらいながら転職活動する道もありましたが、
先輩に拾ってもらった事を恩義に感じ、ベンチャー立ち上げで働く事になぜか迷いはありませんでした。
この選択をして、今では本当にいい経験ができたと思っています。
しかし、ここからしばらくはイバラの道でした。
「会社の看板なんて、ただの幻だった」倒産が教えてくれたこと

当時の私は 「今の自分の営業力さえあれば、どこでも通用する!」 と思っていた。
実際、成果も出していたし、営業として多少の自信もありました
でも、倒産によって 「会社がなくなったら、俺は何者なのか?」 という問いを突きつけられました。
オフィスもなし、名刺もなし、正式な取引先もなし、会社のネームバリューもなし、、
オフィスがなかったので、最初の1か月近くは先輩と青空会議をしていました(笑)
そして、やっと借りれた上野のレンタルオフィスは5人までしか入れず、
毎日、少しでも楽しもうと、みんなでスタメンと呼んでじゃんけんし、
5人は入れて3人は外で待機か外回りをするというローテーションでした。
まずは、倒産した会社の顧客を守るために1社1社、事情説明という目的でアポを取りまくり、片っ端から挨拶まわりをしました。
そこで直面したのは、
✔ 会社の名刺がなくなったら、仕事が取れない…
✔ 社会的な信用は、一瞬でリセットされる…
✔ 結局、俺は「会社の一部」として仕事をしていただけだった…
この経験が、私の働き方の考え方を根本から変わりました。
「会社の看板」ではなく、「自分の名前」で仕事をすることの大切さに気づいた瞬間だった。
倒産後、ゼロからの再スタート。ベンチャー立ち上げへの挑戦

「このままじゃダメだ…」
そう思った私は、倒産した会社の仲間たちと ゼロから新しい会社を立ち上げる ことを決めた。
オフィスなし、名刺なし、信用なし。
(カネはまだ、ありました)
営業するときも「どこの会社?」と聞かれ、説明するのに苦労した。
だけど、その経験が 「本当に必要なスキルは何か?」 を教えてくれた。
✔ 会社のブランドではなく、自分自身の価値を高めること
✔ 信用は「会社名」ではなく、「人」で作るもの
✔ 環境に依存しない「自分の力」を磨き続けること
この考えを持つようになってから、私の仕事に対する姿勢が変わりました。
「誰のために、何を提供できるか?」を徹底的に考えるようになりました。
しかし、本当に救いだったのは、私が担当していた元々の顧客の存在でした。
しばらく追加契約こそ取れませんでしたが、
新人の時から4年越しでガムシャラに泥臭く新規開拓をしてきて
お付き合いさせていただいていた約50社の顧客のうち9割は、
継続取引してくれました。
「引き続き高橋さんが担当なら、これからもよろしく!」と。
時に感動で泣いてもいました。
誰から買うか?誰が担当か?
人で決まるという営業の本質を感じ、大切な事を学びました。
「サバイバルメンタル」が自身を支え続ける理由
この倒産・立ち上げの経験を通じて、営業をもう一度鍛え直し始めた私は、徐々に契約も取れるようになり、困難を乗り越えた事により 「サバイバルメンタル」を身に付けると共に「謙虚である事の大切さ」 に気づくことができました。
🔥 会社がなくなっても、自分自身にスキルと信用があれば生き残れる
🔥 どんなに苦しい状況でも、「どうにかなる!」と思える精神力を持つ
🔥 しんどい時こそ、「あの倒産の時に比べたらマシ」と思えるメンタルを持つ
🔥 謙虚さと感謝の心を忘れない
この経験があるからこそ、今 転職エージェントとしてキャリア支援 をする時も、単なる転職アドバイスではなく 「長く生き残るスキルとは何か?」 という視点で、アドバイスができるようになったと考えています。
結論:「自分の看板で仕事をする」意識を持つべし!

この倒産経験から学んだことは、 「会社の看板ではなく、自分の看板で仕事をする」 ということ。
✔ どんな環境でも生き抜ける実力をつける
✔ 自分のスキルを常にアップデートし続ける
✔ 会社がどうなっても、自分自身に価値がある状態を作る
もし今、仕事やキャリアで不安を感じているなら、
「会社がなくなったら、自分は何ができるか?」 を一度考えてみてほしいです。
結局、生き残るのは 「環境のせいにせず、どんな状況でも戦える人間」 なのです。
------------------------------------
高橋に転職相談したい方は、
FIVEホームページ もしくは
髙橋のNoteプロフィール から
公式LINEをご登録いただき 「高橋のNoteより登録」 と記入の上、お問合せください!
(Noteのプロフィールから直接公式LINEにアクセスでもOKです!)
自己分析から書類添削、企業紹介、面接対策、退職サポートまで
無料でサポートしております!
株式会社FIVE ホームページ
高橋 Xアカウント
https://x.com/Ryo_High_bridge?t=x4tJskCVdM2uBZMDJ2srTA&s=09
