【無料開放】「教えちゃいます!!面接の難問「キャリアプラン」攻略法」
こんにちは。良ちゃんこと良平です。
平成元年世代。人生100年時代に仕事もプライベートも挑戦し続け、多くの人に貢献しながら多くの仲間とそれぞれのやりたい事をコミュニティ化し「村」を創るというビジョンを掲げています。
このアカウントでは自身の転職エージェントの活動や転職活動中の方への情報提供、職業紹介、プロスポーツ選手の紹介など、日々の仕事やプライベートに活かせる気づきになればと思い投稿しています。
最近、投稿した有料記事やマガジン登録される記事もあるなど、少しずつですが読み手の方々が求めているテーマに対し応えられてきている実感があります。
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前編.キャリアプランを作るための大事な4つの要素とは

今回は転職活動の面接対策シリーズとして、
多くの候補者が苦戦する難題
「キャリアプラン攻略法」がテーマです。
キャリアプランを立てると、
単なる仕事の計画にとどまらず
自身の人生全体を豊かにする鍵となります。
特に転職の場面では、
具体的なビジョンがなく、
目先の条件や給与だけで決めるようだと転職失敗になりやすいです。
そして「軸」がないと
不安や迷いが生じた時に踏ん張りがきかず、
退職に流れてしまいやすくなります。
せっかく苦労して転職活動したのに
入社した会社を早期離職するのはとてももったいないですし、
やはり早期離職は経歴にマイナスです。
今回の記事では、
キャリアプランを効果的に組み立て、
面接官を納得させ突破する方法をご紹介し、
転職後のあなたの未来を切り拓く
転職活動の手助けになれば嬉しいです。
1. 自己理解の重要性

まず、キャリアプランの第一歩は自己理解です。自分の強みや弱みを客観的に把握し、理想のキャリアを描くための基盤を築くことが重要です。
自己分析に役立つ、過去の投稿記事のリンクを貼っておくので、
良かったら参考にしてみてください。
有料ゾーンで深堀り解説しますが、
自己理解のための主な考え方は以下の通りです。
強み: 自分の得意なことや他人から評価される点をリストアップします。
弱み: 克服したい点や苦手なことを認識します。
機会: 外部環境でどのようなチャンスがあるかを考えます。
脅威: 競争相手や市場変化を見据えたリスクを整理します。
このように、自分に合ったキャリアを考える基盤を作ることで、方向性が明確になります。
2. 目標設定の具体的なステップ

目的がないと行動は空回りしてしまいます。そこで、短期(1年)、中期(3年)、長期(5年以上)の目標設定を行いましょう。
この際、SMARTの原則を用いると効果的です。
SMARTの原則の詳細についても、有料ゾーンにて解説します。
例えば、「半年以内にTOEICで700点を取得する」など、具体的な数値を持つ目標を設定します。
3. 情報収集の方法
キャリアプランを具体化するためには、情報収集が欠かせません。志望企業の公式サイトや業界関連の書籍、志望企業のブログをチェックし、業界のトレンドやキャリアパスを理解しましょう。
また、LinkedInや業界経験者の知人がいたらそのつながりを活用して、前提知識や背景を知る事はとても有効です。他者の経験から学ぶことで、自分の視野が確実に広がります。
4. 計画の柔軟性
キャリアプランは、一度決めたらそのまま、なわけはありません。
定期的に振り返り、時に自身の成長や状況の変化に応じて見直すことが大切です。
時には仕事を通じての気づきから新しい目標を追加したり、プランを修正することが求められます。この修正が、上方修正になるのが理想ですね。
いい意味で欲を出す、さらなる高みを目指すものであれば、それは実現のために自分の枠組みを超え、変化や成長した自分になっている事を実感できるはずです。
状況に応じた柔軟性を持ち、自分の変化に対応できる力を育てましょう。
ここから、具体的な理論、テクニックについて
解説していきます!
後編:面接の難問「キャリアプラン」攻略法

キャリアプランを策定することは、人生の選択肢を広げる重要な過程です。
長期的な成功を収めるためには、自分自身をよく理解し、現実的かつ具体的な目標を設定し、それに向けての計画を立てることが求められます。
ここからは、キャリアプランを具体的に描く方法や面接官を納得させる具体的なステップとしてを詳しく解説していきます。
1.SWOT分析を活用して自分の特性を徹底的に把握しよう
キャリアプランのフレームワークを形成するためには、自己理解が不可欠です。
ではどうしたら良いのか?
ここで、先ほど触れたSWOT分析を用いて自分の特性を徹底的に把握します。

SWOT分析とは、自己理解を深めるための手法です。
「強み(Strong)」
「弱み(Weakness)」
「機会(Opportunity)」
「脅威(Threat)」
の英語の頭文字を取って呼んでいます。
「強み」
強みは自分の得意な点、言い換えれば
やっていて苦にならない、ストレスを感じないことです(いくらでもやれると思えるものだと強いです)
「弱み」
弱みとは改善すべき点、苦手意識があること、ミスや成果の足かせとなりやすい要素です。
ただし、弱みはネガティブに捉えがちですが、この弱みをどうカバーするか?「で?だから?どうする?」と、工夫や打開策を考え自分の対策案を持っている事が仕事において大事です。
それが自分の成長につながったり、色んな人と仕事ができる自分になっていけるのです。
それが、あなたの「市場価値」を証明する実績やエピソードになります。
「機会」

機会とは、外部のチャンスを指します。
しかし大切なのは、
周囲から与えられたものなのか?
チャンスをつかむための条件をクリアして得たものなのか?
タイミングや状況でめぐりあわせによるものなのか?
ここまで掘り下げると、「主体性」と「再現性」が見えてきます。
たまたまのラッキーパンチなのか?
得るべくして得たチャンスなのか?
ここの結果の原因を棚卸ししておくと
めちゃくちゃ強いです!
「脅威」
脅威は、競争やリスクを指します。
この分析を通じて、自身の状況を客観的に把握し、効果的なキャリアプランを描くことができます。
そしてここから、それぞれ4つの深掘りをします。
強み: 自分が他人より得意なことや特異なスキルを特定します。
例えば、問題解決能力、優れたコミュニケーションスキル、特定の技術的知識などが挙げられます。
私の場合ですが、
インサイドセールスと転職エージェントは
強みを活かした仕事です。
20代の頃に7年間、
新規開拓営業でテレアポをガンガンやっていた時にトータル何千件何万件と電話を架けてきました。
その過程で電話で断られる事に慣れる自分づくりにもつながる仕事です。
今では20代でその経験をしておいたので、ストレスに感じずに電話営業ができます。これがスキルです。
転職エージェントも、ノルマに追われるのではなく
「自分の転職経験を、今、仕事に悩んだりキャリアアップ、キャリアチェンジを目指す方のお役に耐えち、転職に導ける仕事」
という仕事観でスタートしていること、
さらに業務形態がフリーランスであるのため
候補者の年収に応じ報酬が決まるので、
がんばればがんばった分だけ稼げる仕事なので楽しく仕事をしています。
さらに、転職エージェントの挑戦から
今ではnoteブログも書くようになり、
個人ブランディングをコツコツやっていくうちに
今ではインターンでライティング業務にも挑戦するチャンスをゲットしました。
自分がやっていて全く苦にならないもの、いくらでもやりたいもの、
熱中できるものを分析していくと、それが強みになります。
弱み: 自分を向上させるために克服する必要のある点を考えます。
ここでは、専門知識の不足や、ストレスの対処が苦手であることなどが含まれます。
もちろん人間で得手不得手はあります。
しかし、一緒に仕事をしている人材会社の社長は
「得意か苦手かの差は、経験値の差だよ」と教えてもらい、
どうやったら克服できるか?どうやったらカバーできるか?を考えるようになりました。
そこまで改善策、対策も考える事が必要です。
弱みは強みとなり、伸びしろでもあると捉えて向き合うとプラスですね。
機会: 外部環境でどのようなチャンスがあるかを考えます。
例えば、特定の業界の成長や新しい技術の導入が自分のキャリアにどのように影響するかを考察します。AIや人材、コンサルは今、伸びているマーケティングなので、転職の勝ち筋です。
大切なのは、環境にこだわる事
なぜなら、人間は環境の生き物。
何を見て、何を聞き、誰と一緒に仕事するかで自分の価値観が形成されるからです。
例えば、草野球のサークルと甲子園を目指す強豪校の野球部では、
目標設定も練習メニューも練習量も、熱量も違うのと同じです。
ビジネスのマーケットでいえば、
今、5~10年伸びている業界で打ち込んだ方がリターンが大きいです。
そして、無くならない仕事や困っている仕事、リピートが生まれやすい仕事は得をしやすいです。
さらに、マネジメントやディレクター、プロデューサーの立場は
できる人が少なく人材不足なので、そこに入っていくと稼ぎやすく、高い評価も得やすいです。
今の業界の市場規模や伸び率を調べ、業界選びや職種選びをされると
いい選択がしやすくなれると思います。
脅威: 業界内の競争や外的要因(経済状況の変化、技術革新など)を考慮し、どのようなリスクがあるかを整理します。

例えば、私は20代の2013年~2020年前半まで
オフィス向けOA機器の販売メンテナンスの営業をしていたのですが、
コロナ禍により出社しない働き方が浸透し始め、OA機器の必要性が見直されるようになりました。
それはちょうと30歳の時でした。
「自分の今までのスキルが通用しなくなるかもしれない」という脅威と危機感を覚えました。
そこから、無形商材の法人営業、会社員の仕事では広げきれない収入や人脈、そして収入の質を変える必要性を感じ
パラレルワーク(複業)に挑戦を始めポータブルスキルを身に付けるために取り組んでいます。
脅威の多くは、将来必ず直面する問題である事が多いので、
準備や対策をしておく、私はそういう観点でした。
皆さんも棚卸しをしていくと、ニーズや変える理由が見つかります。
そのために必要な転職先、入社後のキャリアパスを具体的に考えていく事が大切です。
このように自己分析を深めることで、自分に合ったキャリアの方向性が明確になり、自信を持って次のステップに進むことができます。
2. 志望企業の「キャリアパス」に寄せてキャリアプランを作成しよう

大前提、面接官は「10年後の事なんてわかんないよ!」といった候補者の心境は百も承知です。
ただし、企業には
「求める人物像」「人材確保」「人材育成」という目的があり、入社した人をこう定着させたい、こういう存在になって活躍してほしいというプランがあります。
そのプロセスをキャリアパスと呼びます。
そのため、候補者が企業の描くキャリアパスに合ったキャリアプランを示せば
「うちの採用方針に合ってる!」と魅力的に移り、採用に近づきます。
とは言っても、
10年後と言われても分からない!
そういった方がほとんどかと思いますので
私からスロープをご紹介します。
どういう流れかというと、
短期、中期、長期の目標を具体的に設定します。

短期目標(1年以内):
自分が達成したい具体的な成果を明記します。言い換えれば「自走できるようになる事」です。
例えば、
「業界関連の資格を取得する」
「新しい言語を学ぶ」
「社内プロジェクトに参加する」
など、一人前になるための期間です。
中期目標(3年以内):
より大きな成果やキャリアの変化を考えます。
たとえば、「マネジメントポジションを目指す」や「特定のプロジェクトをリードする」などが考えられます。
もう少し表現を変えると「指導役」「自分のスキルや仕事のプロセスを他者にリレーションさせ、再現性をもたらす」「自分と同じ仕事ができる人を育成し、増やす」というフェーズです。
長期目標(5年以上):
自分のキャリア全体のビジョンを描きます。
たとえば、「新規事業の立ち上げに携わり実績をつくる」「業界のスペシャリストとして認知される」「独立する」など、より野心的な目標です。
目標をSMARTの原則に基づいて設定することで、達成可能性を高めることができます。具体的で、測定ができ、現実的かつ関連性のある目標を期限付きで設定しましょう。
【SMARTの原則】
Specific(具体的): 明確な目標を設定します。
Measurable(測定可能): どのように評価するかを明確にします。Achievable(達成可能): 自分の現状と照らし合わせて現実的か判断します。
Relevant(関連性): 自分のキャリアに関連しているか確認します。
Time-bound(期限付き): 達成するための期限を設けます。
3. 情報収集の方法
成功するためのキャリアプランを築くためには、情報収集が不可欠です。以下の方法で効果的に情報を集めます。
業界リサーチ: インターネットや関連書籍を通じて、志望業界のトレンドやキャリアパスについてリサーチします。業界誌、レポート、ブログなどを活用し、最新情報を集めましょう。
そしてメリット、デメリット(課題)を知る事です。
さらに大切なポイントはもう一つ。実際に結果を出している人からのリアルな体験談やノウハウを学ぶ事です。
ネットワーキング: LinkedInやSNS、業界イベントに参加することで、同じ興味を持つプロフェッショナルとつながることができます。現実の職場での経験や、業界における彼らのキャリアについて学ぶことは非常に貴重です。
これも、ワンポイントで補足すると
「人として仲良くなり、相手の強みを把握し活かしながら活用する事」です。
損得勘定の付き合いでは、深まりづらいです。お金の切れ目は縁の切れ目、という関係ではなく、仲間を増やす事です。仲間や友人はお金では買えません。
そういった人生を通じて付き合っていける存在をどれだけ多く増やせるかが、結果的に豊かなキャリア形成につながります。
業界経験者へのインタビュー: 興味のある志望企業の業界やトピックについて、専門家や経験者に質問する時間を作ることで、実際のキャリアパスについて深く理解できます。
これにより、自分にマッチしたキャリアの選択肢や、リアルな現場の実情からギャップを知りミスマッチに気づく事がてきます。
実際の職務内容を知ることが可能になります。
たとえば、LinkedInやインスタ、XなどのSNSを利用してコンタクトを取り、
有志にオフ会などやランチの機会を共にし、軽い会話形式でキャリアに関する質問を行うと良いでしょう。
貴重なのは、今では異業種転職、未経験からの営業やシステムエンジニアといったキャリアチェンジの事例は増えており、
経験者の話から、具体的に必要な準備やこのような情報は、公式な資料や記事では得られない貴重な視点を提供してくれます。
4. 計画の柔軟性
キャリアプランは常に変化するものです。
環境や自身の状況が変わる中で、自分の計画も柔軟に見直すことが必要です。
特にここ20年では、IT化や
リーマンショック・東日本大震災・新型コロナウイルス感染拡大などの震災や流行病による経済ショックで
時代がガラッと変わっています。数年先を読むのもなかなか難しいので、
これからのキャリアはむしろ時代の流れに合わせて変化していける人材が市場価値を上げやすいとも言えます。
変化に強い「変身資産」以外にも
無形資産、ポータブルスキルを有している人材は強いです。
下記に、過去書いた投稿記事もリンクを貼っておきますので、参考にしてみてください。
では具体的に、以下のステップで計画を更新し、適応力を高めましょう。
定期的なレビュー: 年に数回、自分のキャリアプランを振り返り、設定した目標の進捗を確認します。たとえ今すぐに転職をしなくても、1年に一度は職務経歴書をアップデートする事をオススメします。
この際、成功した点や課題があった点を分析し、次のステップに生かせるように工夫しましょう。
関連記事を過去に書いてますので、読んでみてください。
新たな目標の設定: 環境の変化に応じて新しい機会が生まれることがあります。
新たなスキル・知識を習得する意欲を持ち、必要に応じて新しい目標を追加します。業界の動向やライフスタイルの変化に適応することが成功につながります。
昔は無かったAIの登場やテレワークなど、
働き方の変化やテクノロジーの進化はキャリアを大きく変えるきっかけになります。
支援ネットワークの活用: 信頼できる友人やメンターからのフィードバックを受けることで、自分が見逃している視点に気づくことができます。
また、他者の経験を参考にすることで、自分の計画を修正する手助けになります。
5. 成長の意識を持つ

成長思考を持つことで、キャリアをさらに高みに引き上げることが可能です。今は、スキルの陳腐化が激しく、身に付けたスキルがすぐに古びてしまいやすい時代です。
成長思考とは、一つ一つの出来事を成長の機会として捉えることを意味します。
失敗や挫折を恐れず、学びの機会として活用しましょう。むしろ、失敗は糧となり、後に失敗談として価値が出てくる宝となります。
新しい挑戦に立ち向かうことで、より高いスキルや知識を得られる環境に自分を置くことができます。
フィードバックの活用: 他者からの評価や意見を積極的に受け入れ、自分の強みや改善点を明確化します。
この過程を通じて、キャリアにおける自己改善が促進されます。その一環として、優秀な転職エージェントを活用するのも効果的な方法です。
転職エージェントは、業界に詳しいプロフェッショナルであり、最新の市場動向や自分のキャリアに対するフィードバックを提供してくれます。
企業のコア情報を持っている存在でもあります。プロのアドバイスを受ける事で、適切なキャリアパスの選択に活かすことができます。
学び続ける姿勢: 業界動向に関心を持ち続け、最新技術や知識を常に更新するための学習を促進します。
オンラインコースやセミナーでの学習は、自己成長の大きな助けになります。
学ぶのは、社外のコミュニティ活動もあります。交流会や情報交換の集まりに積極的に参加し、自分の知見を広げていく
自己挑戦: 現状に満足せず、新しい役割やプロジェクトに挑戦する姿勢を持つことで、さらなる可能性を広げることができます。
例えば、社内の新たなプロジェクトに名乗り出て、リーダーシップをとることが成長のきっかけになるかもしれません。
現状維持は衰退、という言葉もあるように
リーダーが一番成長し、変化する事が求められるとも言えますね。
6. 終わりに
キャリアプランを策定し、計画的に進めることで、自身の未来を描く力を身につけることができます。
ここで紹介したステップやノウハウを実践し、柔軟に計画を見直すことで、あなた自身の理想のキャリアを築いていく手助けになるでしょう。
あなたのキャリアの旅が実り多いものになることを願っています。
次回は、「これが「事務職」のキャリアアップ戦略です!」について綴っていきます。お楽しみに。
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