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【生き物飼育からの学び】実験思考の大切さ

今日は我が家の今年の夏の出来事からの学びを綴りたいと思います。

今年の夏、いつかは来るであろうと思っていた、息子の「昆虫ブーム」が到来し、我が家にもカブトムシとクワガタがやってきました。

私は田舎で育ったので、昆虫は比較的平気な方ではあるのですが、久しぶりに見た彼らはちょっと迫力ありますね、、、笑

昆虫を育てた経験は私もあるので、何かしら息子達の心の中に残るものなんだろうと思い、迎え入れました。

私は見る専門で、夫がお世話をしているのですが、いやー本当に私と夫の性格や興味の違いが出るなと、昆虫生活を通して実感しました。

私は、死ぬのを見送るのが辛いので、生き物を飼いたくないのですが、夫は大の生き物好き、昆虫も彼の領域のようで、まぁ丁寧にお世話をしています。

お互いにリモートワークの昼休み、どこにいくのかと思えば「疲れたから、カブトムシ見て癒されてくるわ〜」と出ていきました。

そうかと思えば、どうやら卵から羽化させて育てたいらしく、どんな土がいいのか、どういう状況だと卵を産みやすいのか、温度は、食べ物はと息子に説明しています。そして、毎日試行錯誤しながら、ベストな状態を探しているのです。

これには本当に感心しました。夫は理系ということもあり、実験して答えを出していくことに慣れているのかもしれませんが、私はとにかく最短距離で効率良くできる方法を考えがちなので、実験やABテストが苦手です。

でも彼は、対生き物という変数の中の変数に向き合って実験し、諦めない姿に感心の念すら覚えました。たかがカブトムシ、されどカブトムシ、、、。

この姿から、私が今もがいていることも、実験を繰り返している時期だし、すぐに最短の答えが出るものではないなと思えました。

来年の夏、倍増するかもしれないカブトムシ達については、思考停止ですが、今年の夏、夫の姿勢から得た学びは、今の私の思考を進める助けになりました。

我が家がカブトムシ王国になる日は、そう遠くないかもしれません!




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