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勤務医の妻が宅建合格後に始めた不動産投資|気づけば9年目


私にとって不動産投資のスタートは、はじめて 自分名義で中古の戸建てを購入した日。


鍵を受け取ったあの瞬間を、今でもはっきり覚えています。




勤務医の夫との不動産投資、気づけば 9年目 !



「不動産投資」という言葉を最初に聞いたのは、友人からでした。
振り返ってみると、もう 12年も前 のことになります。



それからすぐに始められたわけではありません。
知らない世界への憧れが興味に変わるまで、少し時間がかかりました。



それからも、
本を読んだり、情報を集めたり、
当初は反対していた夫に理解してもらうために、宅建の勉強をしたり。



実際に一歩を踏み出すまでには、
3年以上かかってしまいました。



その途中で、
自分たちが住んでいた区分マンションを賃貸に出した経験もあります。


それでも、
「不動産投資を始めた日」と聞かれたら、
あの 戸建ての引き渡しの日 を思い浮かべます。



専業主婦だった私が感じていたこと


当時の私は、長く専業主婦として過ごしていました。
三兄弟の育児で手いっぱいで、目の前のことしか見ていませんでした。


夫は勤務医として忙しく、
「家事と育児は妻に任せたい」という考えでした。


私自身もそれは理解していて、
家族の生活を支える役割を引き受けてきました。


それでも心のどこかに、
「このままでいいのかな」
「私にもできる“ちょっといい仕事”があれば」
そんな、言葉にしづらい気持ちがあったように思います。


「私も社会とつながる何かが欲しい」と願っていました。


「大家さん」という仕事は、
そんな私にとって、
家にいながら挑戦できそうだと感じた数少ない選択肢でした。



地味だけど、確実に積み重なる世界


不動産投資は、決して派手な世界ではありません。


物件を購入してからは、
入居者対応、修繕、空室、資金繰り。
想像していた以上に地味で、
コツコツ向き合うことの連続でした。


でもその分、
一つひとつの経験が、静かに積み重なっていく感覚もありました。


コツコツと、続けてきた9年間



少しずつ経験を重ね、
現在は 個人・法人あわせて複数の物件 を運営しています。


賃貸業として法人経営し、
法人から給与を受け取る立場にもなりました。


キャッシュフローが厳しい時期もあり、
「このやり方で合っているのかな」と立ち止まったことも何度もあります。


それでも無理はせず、背伸びをせず、
自分たちのペースで続けてきた結果が、今につながっています。


このブログについて


このブログでは、

・専業主婦から不動産投資を始めたこと
・家族や親族との価値観の違い
・数字だけでは測れない迷いや気持ち
・日々の出来事

そんなことも含めて、正直に書いています。


華やかな成功談ではありません。
でも、
「静かに、長く続ける不動産投資」 の一例として、
どこかで誰かのヒントになれば嬉しいです。



これからも、自分のペースで。


不動産と、家族と、暮らしのあいだを行き来しながら、
9年目の大家業 を続けていきたいと思います。



おわりに


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。


いつも読んでくださっている方、
ふらっと立ち寄ってくださった方、
どちらにも感謝の気持ちでいっぱいです。


これからも、肩の力を抜いて、
感じたこと・考えたことを、
少しずつ整理しながら書いていきたいと思っています。


どうぞ、これからもよろしくお願いします。

              Aco


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