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さみしい夜が来ても大丈夫だと思えるように。

眠れない夜、不安がぐるぐる止まらないあなたへ

一日の終わり、やっと横になれたはずなのに、頭の中では今日の失敗や明日の心配事がぐるぐる回りだす。そんな夜を何度も過ごしてきました。

「今日のあの返事、変じゃなかったかな」「明日の予定、うまくいくかな」。布団に入って目を閉じた瞬間から、頭の中で小さな自分会議がはじまるんです。しかも、その会議には決まって、いちばん厳しい自分が参加しています。

こういう夜を過ごしている人は、きっと私だけじゃないと思います。この記事では、そんな「眠れない夜の不安」との付き合い方について、自分の経験も交えながら書いていきます。
(今現在(午前2時)寝れない私がポチポチとスマホ片手に書いています笑)

静かな時間ほど、心がざわつく理由

不思議なことに、忙しい昼間はあまり不安を感じません。目の前の仕事や人間関係の対応に気を取られていて、考える余裕がないからです。

でも夜になって、一人の時間、静かな時間になると、押し込めていた気持ちがふっと出てきてしまいます。昼間はふたをしていた感情が、静けさの中で顔を出すような感覚です。

これは、繊細な気質を持つ人ほど起こりやすいのかもしれません。日中は、人の表情や声のトーン、その場の空気を無意識に読み取って、たくさんの情報を処理し続けています。周りに気を配っている間は、自分の内側にまで意識を向ける余裕がないんです。

ところが夜になって刺激が減ると、外側に向いていた意識が、今度は自分の内側に向かいはじめます。昼間ずっと後回しにしていた「本当はどう思っていたか」「あのときどう感じたか」という感情が、静けさの中でようやく声を上げられるようになる。いわば、一日の終わりに、押し込めていたものたちが順番待ちの列を作っているような状態です。

しかも夜は、比較する情報も、判断してくれる誰かもいません。昼間なら「気にしすぎだよ」と誰かに言ってもらえたことも、一人きりの夜の暗闇の静けさの中では、自分の中でどんどん大きく膨らんでいってしまいます。
灯りを消して部屋を暗くしていることで、実質的に視野が狭くなるのもあるかもしれません。

だから、眠れないのは、意志が弱いからでも、甘えているからでもありません。日中たくさんの情報を受け止めてきた分、夜になってその処理が追いついていないだけ。そういう仕組みなんだと思います。

「眠らなきゃ」が、いちばん眠れなくする

眠れない夜にやってしまいがちなのが、「早く寝なきゃ」と焦ることです。

時計を見ては「あと6時間しか眠れない」「あと5時間」と数えて、余計に目が冴えてしまう。それでも眠れなくて、気づけばスマホを手に取って、知らなくてもいい情報まで浴びてしまう。ニュースやSNSを眺めているうちに、さらに頭が忙しくなって、ますます眠れなくなる。

私自身、このパターンに何度もはまってます。
「眠らなきゃ」という焦りそのものが、いちばんの妨げになっているのに、その渦中にいるときはなかなか気づけないんです。

不安を抱えたまま、少しだけ楽になる方法

不安をゼロにする必要はありません。むしろ、「不安を消そう」とがんばるほど、逆効果になることも多いです。ここでは、不安を抱えたままでも、少しだけ楽になれる工夫を紹介します。

頭の中身を紙に書き出す
寝る前に、頭に浮かんでいることをそのまま紙に書き出してみます。整理する必要はなく、思いついた順でかまいません。頭の中だけで考え続けるより、外に出すことで、少し距離を置いて見られるようになります。

「今夜はここまで」と区切る
考えごとを完全に止めるのは難しいので、「この時間になったら考えるのをやめる」と決めておくのも一つの方法です。区切りを作ることで、際限なく考え続けることを防げます。

呼吸に意識を向ける
ゆっくり息を吸って、吸うときの倍くらいの時間をかけて吐く。それだけを何度か繰り返すと、思考ではなく体の感覚に意識が向いて、気持ちが少し落ち着くことがあります。

照明とスマホを見直す
眠る前の1時間くらいは、部屋の照明を少し落として、スマホを手の届かない場所に置いておく。情報が入ってこない環境を作るだけでも、頭の忙しさは変わってきます。

ホットアイマスクをする

最終的には物理的にシャットアウトします笑

体があたたまると、こわばっていた気持ちもゆるみやすくなります。私はホットアイマスクを使うことが多いです。「めぐりズム」は蒸気の温かさがちょうどよくて、つけているうちにふっと肩の力が抜けていくのを感じます。目を閉じて数分間、じっとする時間を作れるのも、気持ちを切り替えるきっかけになります。香りに敏感な私でも優しいラベンダーの香りに癒されていつの間にか朝まで眠れています

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どれも特別なことではありませんが、「眠らなきゃ」という焦りから少し距離を置くための工夫として、試してみてもらえたらと思います。

眠れない夜があっても、大丈夫

眠れないことを、自分を責める理由にしなくていいんです。そう思えるだけで、少し肩の力が抜けることがあります。

不安で眠れない夜は、心が弱いからでも、がんばりが足りないからでもありません。
それだけ日中、たくさんのことを感じて、考えて、動いてきた証拠でもあると思います。
今日一日、あなたなりに一生懸命だった証なんです。

眠れない夜を、なんとかしようと戦わなくても大丈夫。
「早く眠らなきゃ」ではなく、「今夜はこういう夜なんだな」と、そのまま受け止めてあげてください。それだけで、ふっと気持ちがゆるむこともあります。

そしてもし、涙が出そうになったり、しんどい気持ちが大きくなったりする夜があったら、それも無理に抑え込まないでください。
ただ横になって、ゆっくり呼吸をして、朝が来るのを待つ。
それだけで、あなたは十分がんばっています。

眠れない夜は、きっとこれからもあると思います。そのときはまた、この文章を思い出してもらえたらうれしいです。ひとりで抱えなくても大丈夫。そう伝えたくて、この記事を書きました。  

またお会い出来たら嬉しいです。
あなたがゆっくり眠れますように。
おやすみなさいませ。

まこ🛏️

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まこ【フォロバ100%】@うつ病・HSPでも在宅ワークに挑戦中 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!

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