女子高へ行こう!【9】
加古川瑛です。
女子高校生(+教師等の大人の女性)だけが増えていく『奇想天外小説』、始まりです!
《設定資料集》
↑↑↑こちらに舞台設定やキャラクターイラスト、設定等も入れていますので、合わせてどうぞ。
また新キャラクターもこちらにどんどん追加していきます。
【キャラクター】
キャラクター総数:19+1(御徒町優斗)
小説に出てくるキャラクターの合計人数
一度でも小説に登場したキャラクターは何度再登場しても、登場した時にカウントされているので、それ以降はカウントはされません。
↓↓↓続き
「大波乱じゃないですか!」
「ん? どっから聞こえたん?」
突然聞こえたテンション高い声に奈央は辺りを見渡す。
「ふふふ、僕はここだよ!」
「えっ?」
声を追っていた奈央の目線が一人の女子生徒に注がれる。
その女子生徒は自分と同じ格好をした人形を持っていたのだ。
「も、もしかして、あんたなん?」
その女子生徒はその場に佇んだまま何も反応しない。
「ふふふ、初めまして、僕は『くるみちゃん』、よろしく」
「ふ、腹話術かいな!?」
奈央は驚きを隠せなかった。
「初めまして、神林久瑠実です」
さっきの声とは全く違う声が聞こえた。
でも神林久瑠実の口は全く動いていない。
「……すごいな」
「ビックリです!!」
橘紗哉加、水鶏口央佳も驚く。
「ピーピーピー(喜熨斗)、ピーピーピー(楓花)ピッ(です)」
「なんで対抗する必要があるん?」
ホイッスルで自己紹介を始めた喜熨斗楓花に藁谷ひまりがツッコミを入れる。
「ピーピーピー(対抗も)ピーピーピッ(必要です)」
「対抗も必要です以外、分からないけど」
「ピー!!」
楓花がホイッスルを吹き、同時にひまりの肩の辺りを叩く。
「ボケとツッコミ、逆転しとるやん」
本当は奈央がその役を担うはずなのだが、奈央の相手はご当地週末アイドルの『五百旗頭六花』だけなので、六花が居ない時はボケたりツッコミをすることはまったくない。
🦊𖤐⡱ 𝕋𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕 🦊𖤐⡱
【新キャラクター紹介】
神林 久瑠実
(かんばやし くるみ)

藁谷 ひまり
(わらがい ひまり)

新しく登場したキャラクターはここで紹介しています。
氏名
キャラクターイラスト
のみの紹介です。
詳しくは『設定資料集』の方で紹介していますので、そちらをご覧下さい
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