女子高へ行こう!【12】
加古川瑛です。
女子高校生(+教師等の大人の女性)だけが増えていく『奇想天外小説』、始まりです!
《設定資料集》
↑↑↑こちらに舞台設定やキャラクターイラスト、設定等も入れていますので、合わせてどうぞ。
また新キャラクターもこちらにどんどん追加していきます。
【キャラクター】
キャラクター総数:24+1(御徒町優斗)
小説に出てくるキャラクターの合計人数
一度でも小説に登場したキャラクターは何度再登場しても、登場した時にカウントされているので、それ以降はカウントはされません。
↓↓↓続き
「何やってるんですか! ほんとに!」
藁谷ひまりが何か言おうとした時、全く違う声が聞こえて驚く。
楓花もホイッスルを口に咥えたまま、キョロキョロ辺りを見渡す。
「ホイッスルでそう言いたかったのでは無いですか?」
見るとそこには金髪に黒カチューシャの女子生徒が立っている。
楓花は即頷く。
「私は『沢渡 あみな』、声優志望で何でもアテレコするのが特技。だから喜熨斗さんのホイッスルの音色をアテレコしますね」
「ピーピーピー、ピーピーピーピッ!」
「喜熨斗楓花です!」
あみなのアテレコに楓花は驚く。
「凄っ!」
ひまりも驚きの表情を隠せない。
「ピーーーー!」
「おんどりゃ、なにさらしてけつかっとんや!」
あみなのドスの効いた声が教室中に響き渡り、教室内は水を打ったように静まり返る。
「ごめん、音量低いなと思ってたら間違ってスピーカーの音量最大にあげていました」
肩からかけている通学バッグに小型スピーカーが取り付けてられていて、そこからあみなの声が出ており、どもったり聞こえずらくなかったのはそういうことだったのだ。
あれ? マイクは?
実はあみなの金髪の端から黒い何かが微かに見えている。
そう、これがインカムマイクのマイク部分。
集音器と拡声器を一人で持っている稀有な例。
「水都言葉、めっさ上手いやん」
「凄っ!」
佐々城奈央と藁谷ひまりが驚く。
🦊𖤐⡱ 𝕋𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕 🦊𖤐⡱
【新キャラクター紹介】
沢渡 あみな
(さわわたり あみな)

新しく登場したキャラクターはここで紹介しています。
氏名
キャラクターイラスト
のみの紹介です。
詳しくは『設定資料集』の方で紹介していますので、そちらをご覧下さい
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